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  • CDは全17曲入り、ツアーは初のスタンディング公演に りりあ。がメジャー1stフルアルバム『軌跡』リリース、5都市巡るワンマンツアー開催も決定

    2024.11.06 20:30

    りりあ。が、メジャー1stフルアルバム『軌跡』を2025年1月15日(水)にCDリリースすることを発表した。 2019年秋頃よりTikTokやYouTubeで顔出しなしで弾き語り投稿を始めたりりあ。は、初オリジナル楽曲「浮気されたけどまだ好きって曲。」で注目を集め、2020年1月にはTOY‘S FACTORY新設レーベル「VIA」から「蛙化現象に悩んでる女の子の話。」でメジャーリリースを果たした。2022年には映画『バブル』のヒロイン役・ウタの声優に大抜擢され、ED主題歌「じゃあね、またね。」を担当。2024年春に開催された初ワンマンライブ「記録の記憶」は即日ソールドアウトを達成している。 ア<a href="https://bezzy.jp/2024/11/53176/">…

    #りりあ。

  • 撮り下ろしの2ショット写真も公開 秦 基博、初コラボ盤よりスピッツ・草野マサムネとの共作曲「ringo」を11月6日先行配信

    2024.10.23 18:00

    秦 基博が、初のコラボレーション・アルバム『HATA EXPO -The Collaboration Album-』に収録されるスピッツ・草野マサムネとのコラボ曲「ringo」を11月6日(水)に先行配信する。 秦が10代の頃からその楽曲に、歌声に、憧れを抱き続けてきた存在であるスピッツ。デビュー後も「ロックロックこんにちは!」をはじめスピッツ主催のイベントに幾度となく参加した縁もあり、熱烈なオファーが叶って今回草野マサムネとのコラボレーションが実現した。草野がフィーチャリングでなく他アーティストと楽曲共作を行うのは今回が初となり、「ringo」という意味深なタイトルのコラボ曲がついに公になる<a href="https://bezzy.jp/2024/10/52557/">…

    #スピッツ#秦 基博#草野マサムネ

  • コンセプトは“ニット×幾何学模様×エラー感” 乃木坂46の37thシングル『歩道橋』ジャケット公開、背景の市松模様は5期生・池田瑛紗がデザイン

    2024.11.15 12:00

    乃木坂46が、12月11日(水)に発売する37thシングル『歩道橋』CDの全ジャケットアートワークを公開した。 今作のコンセプトは“Knit×Geometry×Error”。乃木坂46の温かみや団結力を象徴する“ニット”素材と幾何学模様、そして新たな個性と挑戦心を表する“エラー感”を掛け合わせた斬新なデザインとなっている。クリエイティブディレクションは和田昇(AGLAONEMA)が務め、カメラマンは西川元基が担当。さらにメンバーの後ろに佇むモノクロの市松模様は、東京藝術大学に在学中の5期生メンバーの池田瑛紗がデザインした。 乃木坂46は11月9日(土)に実施したYouTube生配信で今作の表題<a href="https://bezzy.jp/2024/11/53862/">…

    #乃木坂46

  • 「Slow Dance」「順風満帆」など全11曲を収録 BRAHMANが来年2月に7年ぶりアルバム『viraha』リリース、28都市まわるツアーも開催

    2024.11.04 21:00

    本日11月4日(月・祝)に結成30周年を記念したライブ「六梵全書 Six full albums of all songs」を敢行したBRAHMANが、2025年2月26日(水)にフルアルバム『viraha』をリリースすることを発表した。 『梵唄』以来約7年ぶりとなる本作には、コロナ渦の真っ只中に放った「Slow Dance」、30周年プロジェクトのテーマとなる最新シングル「順風満帆」に加え、新録音源8曲とカバー曲1曲を含む全11曲を収録予定。アルバムタイトルの“viraha”とは、ヒンディー語で<離れたことで初めて気づく相手の大切さ>を意味している。 完全生産限定盤は豪華BOX仕様で、BRA<a href="https://bezzy.jp/2024/11/53080/">…

    #BRAHMAN

  • 等身大の人柄でも魅了したパシフィコ横浜公演を独自レポート 絆と勢いを証明したIS:SUE初ファンコンサート、大熱狂のREBORNと忘れられない思い出作る

    2024.11.14 21:00

    もっとREBORNのそばにいきたくて すぐに「IS:SUE! IS:SUE!」という再登場を願うコールが上がった。しばらくすると場内に「システムを再起動します」というアナウンスが流れ、REBORNがより大きな声で「IS:SUE!」と声を上げる。「シグナルが弱く再起動ができません」というアナウンス。一段とコールが大きくなり、「もう一度再起動しますか?」というアナウンスに歓声が上がった。 場内にメンバーそれぞれからのメッセージが流れ始め、ビジョンにもメッセージが映し出された。RINOは「IS:SUEとREBORNの素敵な思い出が増えて嬉しかったです。みんなは何が印象に残ってるかな? 私は<a href="https://bezzy.jp/2024/11/53790/">…

    #IS:SUE#ライブレポート

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