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  • バレンタインデーの豊洲PIT公演も決定、翌日リリイベも 岩橋玄樹が来年メジャーへ、ニューシングルを2月11日テイチクエンタテインメントよりリリース

    2025.12.17 22:00

    12月17日(水)に29歳の誕生日を迎えた岩橋玄樹が、来年2月11日(水)にテイチクエンタテインメントよりニューシングルをメジャーリリースすることを発表した。 岩橋玄樹は本日、立川ステージガーデンでバースデー&クリスマスイベント「29ristmas(ニクリスマス)」を開催。その終盤にメジャーリリースの発表と新アーティスト写真が公開され、集まった2,000人の観客を驚かせた。 また、2月14日(土)のバレンタインデーには豊洲PITにて「GENKI IWAHASHI White Belle(ゲンキイワハシ ホワイトベラ)」の開催も決定。その翌日の2月15日(日)には抽選で招待されるリリース記念イベ… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/12/78674/"></a>

    #岩橋玄樹

  • プロデュースはChaki Zulu、同日20時にはMV公開も BE:FIRSTがこの冬を温める新曲発表、ゴスペルベースのパーティーソング「街灯」12月8日配信

    2025.12.04 20:40

    6人組ダンス&ボーカルグループBE:FIRSTが、新曲「街灯」を12月8日(月)に配信リリースする。 今回の楽曲「街頭」は、「Bye-Good-Bye」「Be Free」「Sailing」などを手がけたChaki Zuluをプロデューサーに迎え、栗原暁(Jazzin’park)、キーボードプレイヤー井上惇志、そしてSKY-HIによるコライトで制作された一曲。ゴスペルをベースにドラマチックな展開を見せる軽快なトラックにBE:FIRSTの歌声と温もりあふれるコーラスワークが重なり、何気ない日常に溢れる尊さを多幸感たっぷりに描いた、寒い季節にぴったりなハッピーなパーティーソングとなっている。… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/12/78039/"></a>

    #BE:FIRST

  • 来年2月から東京・名古屋・大阪・広島を巡る ブランデー戦記が2年ぶりにクアトロツアー開催、全てワンマンの4会場7公演

    2025.12.10 18:00

    蓮月(Gt, Vo)、みのり(Ba, Cho)、ボリ(Dr)からなる日本のスリーピースロックバンド・ブランデー戦記が、2026年に全国4ヵ所のクラブクアトロを回るワンマンツアー「BRANDY SENKI QUATTRO TOUR 2026」の開催を発表した。 今年はSpotify Early Noise 2025、Fender Next 2025に選出され、5月にユニバーサルミュージックからのメジャーデビューを果たしたブランデー戦記。11月にはZepp DiverCity(TOKYO)となんばHatchにてキャリア最大規模となる東阪ツアーを成功させ、先日12月5日(金)にはチケット販売開始30… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/12/78329/"></a>

    #ブランデー戦記

  • 初回盤には3月の「Love Like Rock」映像に加え“福音声”も aikoの47枚目シングル『Cry High Fly』来年1月14日発売決定、ジャケットと新アー写公開

    2025.12.05 12:00

    aikoの47枚目シングル『Cry High Fly』が来年1月14日(水)にリリースされることが発表された。 前作『シネマ/カプセル』から約1年ぶりのシングルとなる今作には、表題曲の「Cry High Fly」をはじめ、カップリングとして「大切だった人」「消しゴム」と「Cry High Fly(instrumental)」の全4曲を収録。全てが新録曲となり、タイトル以外の詳細は追って発表となる。 初回限定仕様盤には、aiko Live Tour「Love Like Rock vol.10」より2025年3月15日に開催されたZepp Hanedaでのライブ映像を収録したBlu-ray/DVD… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/12/78065/"></a>

    #aiko

  • 映画『楓』劇中歌カバーを経験して語る新たな意欲と制作観 「声は偽れないと気づいた」十明が迎えた変化、歌に秘める“素”の気持ちとは

    2025.12.22 18:00

    改めて自分の声と向き合うきっかけになった ──菊池桃子さんのラ・ムー(菊池桃子とキーボーディスト・松浦義和が中心となり活動していたバンド)は、確かに今聴いてもフレッシュですよね。 本当に新しいと思います。可愛らしい歌声はそのままに、ちょっとSF的な世界観があって。その時代にやっていた新しいことを、今の自分も、昔に立ち返ったり、新しいことをしたり、掛け合わせたりして、やってみたいと思っている一つです。 ──今回のEPの「クズ男撃退サークル」や「ねぇねぇ先輩」も、ちょっと過激なユーモアの扱い方が歌謡曲的ですよね。 可愛らしく毒を吐くことを意識して作った2曲なので、少しでもそれが届いていたら嬉しいで… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/12/78594/"></a>

    #インタビュー#十明#楓

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