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  • 7人が宇宙に漂う最新ヴィジュアルも解禁 XG2ndミニアルバムのVisualizer公開、宇宙や狼をコンセプトに全曲をダイジェスト化

    2024.11.05 17:00

    HIPHOP/R&BガールズグループXGが、11月8日(金)にリリースする2ndミニアルバム『AWE』の全曲を試聴できるVisualizerを公開した。 1stミニアルバム『NEW DNA』から約1年ぶりのリリースとなる『AWE』のテーマは、新しい存在が現れる時に感じる恐怖や好奇心を表す「畏敬」。全8曲が収録され、先行配信楽曲である「SOMETHING AIN’T RIGHT」と「IYKYK」、リミックス作品の「WOKE UP REMIXX (FEAT. Jay Park, OZworld, AKLO, Paloalto, VERBAL, Awich,」も収録される。 なお、10月<a href="https://bezzy.jp/2024/11/53132/">…

    #XG

  • 映画『尾かしら付き。』ヒロインを演じた大平采佳が出演 秦 基博、初コラボ盤のトレーラー公開 定点カメラ映像には全10曲に関する演出も

    2024.11.15 20:00

    秦 基博が、11月20日(水)にリリースする初のコラボレーション・アルバム『HATA EXPO -The Collaboration Album-』の全曲トレーラー映像を公開した。 今回のトレーラーには、2023年に公開された映画『尾かしら付き。』ヒロイン役で話題となった大平采佳を起用。定点カメラで撮影された映像には各楽曲に関連する演出も隠されており、オンエア解禁に先駆けて全曲をダイジェストで聴くことができる。 『HATA EXPO -The Collaboration Album-』にはすでに先行配信中の草野マサムネ(スピッツ)、sumika、ハナレグミとのコラボをはじめ、TOMOO、お笑い<a href="https://bezzy.jp/2024/11/53890/">…

    #秦基博

  • 高い技術と自在な楽曲で注目される新進気鋭の3人組に迫る pachaeが明かすメンバー力学とバンド観 “怒り”を“超最高”に変えるプロセスとは

    2024.11.06 18:00

    現在放送中のアニメ『妻、小学生になる。』のオープニング主題歌として起用されているのが、大阪を拠点に活動する3人組バンド・pachaeの「アイノリユニオン」だ。彼らにとって初のタイアップソングとなったこの曲を聴けばわかるとおり、類まれなセンスとスキルをもったバンドである。フロントマンでありコンポーザーでもある⾳⼭⼤亮(Vo&Gt)の生み出す楽曲はジャンルもスタイルもなんでもこいの雑食ぶりでありながら、ポップスとしての強度は1ミリも譲らない。それを具現化するバンバ(Gt)とさなえ(Key)のプレイもとても完成度が高い。つまり最初の音源を出してから3年あまりですでに高い完成度を誇る音楽集団な<a href="https://bezzy.jp/2024/11/53001/">…

    #pachae#インタビュー

  • 12インチの2枚組で11月27日発売、商品写真も公開 King Gnu、30万枚以上売り上げた4thアルバム『THE GREATEST UNKNOWN』をアナログ化

    2024.11.01 18:00

    King Gnuが、2023年11月にリリースした4thアルバム『THE GREATEST UNKNOWN』 のアナログ盤を11月27日(水)にリリースする。 『THE GREATEST UNKNOWN』は、前作『CEREMONY』に続き30万枚以上売り上げたアルバムとなっており、『ミステリと言う勿れ』主題歌や『呪術廻戦』主題歌などの話題曲をはじめとした全21曲を収録。また、アルバムを引っ提げた自身最大規模の全国5大ドームツアーでは全国5都市9公演を通じて38万人、続くアジアツアーでは4都市7公演を行い計40万人を動員しており、メジャーデビューから約5年でのドームツアー開催はバンドとしては史上<a href="https://bezzy.jp/2024/11/52924/">…

    #King Gnu

  • 新作メンバーは激真面目?SHERBETS、AJICOとの違いとは 浅井健一が求め続ける“化学反応”の正体 ソロ最新アルバムに込めた今のモードを語る

    2024.11.11 18:00

    音楽の新しさとはなんだろう?と考える。ジャンルの交配や新しいソフトウェアを使うことも遠因にはなるだろうが、一人のブッ飛んだアーティストの脳内に敵うものはないのかもしれない。と言うのも、浅井健一の2年半ぶりのソロアルバム『OVER HEAD POP』の音像や作品性がとてもフレッシュで、いまだに初期衝動に満ち溢れていたからなのだ。前作まではコロナ禍という時代性も影響していたのか、閉塞する世界の中でも光を見出すような内面的な楽曲が散見されたが、今作はもっとタフでポップだ。もちろん、この間のAJICOの活動から続くサウンドエンジニアリングの側面だったり、同世代のメンバーからなるSHERBETSとは違う<a href="https://bezzy.jp/2024/11/53247/">…

    #インタビュー#浅井健一

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