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  • 共演はキタダ マキ&冨永義之、チケットはFC限定で受付開始 宮本浩次の新プロジェクト「俺と、友だち」始動、第一弾で下北沢SHELTER公演を来週開催

    2025.10.01 18:00

    ソロ活動5周年を経た宮本浩次が新プロジェクト「俺と、友だち」の始動を宣言し、キーヴィジュアルを公開した。 これまでも自身の音楽活動を追求すべく新たな可能性を切り開き続けてきた宮本浩次だが、今回のプロジェクトでは第一弾として10月8日(水)に最大キャパ250人となる下北沢SHELTER公演の開催を発表。当日はキタダ マキ、冨永義之を迎えたイベントとなり、宮本浩次オフィシャルファンクラブ「H.M.」会員を対象としたチケット抽選受付が本日10月1日(水)18時からスタートした。 なお、宮本は9月24日(水)にエレファントカシマシの名曲をセルフカバーした「今宵の月のように」を配信リリース。新たにレコー… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/10/75014/"></a>

    #宮本浩次

  • 主演作『アフター・ザ・クエイク』での挑戦がくれた感情とは 願いはどの作品も丁寧に。鳴海唯の心を生かす時間

    2025.10.05 17:00

    何気ない瞬間に目を惹かれ、いつの間にか「気になって仕方ない存在」になっている。鳴海唯はそういう俳優だ。 当の本人はと言うと、取材部屋に現れるなり「脳に糖分を入れてきました!」と気遣いを見せ、話せば話すほど役ではない一人の人間としての吸引力を感じさせてくれる。そう、私たちが鳴海唯の虜になる時、きっとそこには「壁がない」のだと思う。 そんな鳴海の最新作『アフター・ザ・クエイク』は、村上春樹の短編連作『神の子どもたちはみな踊る』を原作に、4月に放送されたNHKドラマ『地震のあとで』全4話を1本に再編した映画だ。阪神・淡路大震災が起きた1995年から続く30年間に点在する4つの物語で、鳴海は岡田将生、… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/10/75123/"></a>

    #アフター・ザ・クエイク#インタビュー#鳴海唯

  • “人を想うまっすぐな愛”を表現したMVには上坂樹里が出演 Uruの新曲「プラットフォーム」配信開始、11月発売のCD収録内容とアートワークも公開

    2025.10.15 05:00

    シンガーソングライターのUruが、本日10月15日(水)に新曲「プラットフォーム」をデジタルリリースした。 Uru自身が作詞・作曲を手がけ、編曲を『薬屋のひとりごと』第2クールオープニングテーマ「アンビバレント」でもタッグを組んだ田中隼人が担当した本作は、現在放送中のTVアニメ『永久のユウグレ』(読み:トワノユウグレ)のオープニングテーマとして書き下ろされた楽曲。軽やかで心地よいリズムにのせて「どんな形でも愛は愛、人を想う気持ちは変わらない」というUruらしいまっすぐなメッセージが込められたアップテンポなラブソングで、アニメのテーマ“新しい愛の形”とも呼応する、心を照らすような一曲となっている… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/10/75585/"></a>

    #Uru#上坂樹里

  • 監督は「Make or Break」も手掛けたG2 Yuki Tsujimoto 櫻坂46四期生の新曲「Alter ego」MV公開、山川宇衣をセンターに9人が新たな魅力を表現

    2025.09.26 22:05

    櫻坂46・四期生による新曲「Alter ego」(オルターイゴ)が本日9月26日(金)0時に配信リリースされ、22時にMusic Videoが公開された。 今作のセンターを務めるのは山川宇衣。清純な白を基調とした衣装を身に纏いながら、かわいらしく、時に力強く踊る姿では、四期生の前作「死んだふり」とは一味違った彼女たちの魅力が表現されている。なお、監督はこれまで櫻坂46では「僕は僕を好きになれない」「Nothing special」、そして12thシングル表題曲「Make or Break」を手掛けたG2 Yuki Tsujimotoが担当した。 11月に乃木坂46・6期生、日向坂46・五期生と… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/09/74780/"></a>

    #櫻坂46

  • この1年間の自己評価は?手応えを確信した『セフ恋』を語る 「やればやるほど成長できるから、これからの自分が楽しみ」山下美月が忙しさに満足しない理由

    2025.09.30 18:00

    山下美月は、日頃から自分のことを「自己評価が低い」と話している。乃木坂46のエースとしてグループを引っ張り、卒業後は映画・ドラマと縦横無尽に活躍。役者として着実に足場を築きながらも、それでもなお彼女はこの1年間ずっと「“自分でいいのかな”という不安と戦っていました」と胸の内を明かす。 だが、決して彼女はただ弱音をこぼして甘えたいだけのネガティブモンスターではない。むしろその逆。どこまでも自分に対して厳しく、ストイック。自信がないからこそ誰よりも努力し、実力を磨いてきた。 自分のことを認められない。だけど、自分のことをあきらめない。走り続ける山下美月の行く先とは。 「恋愛ってこんななのか……!」… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/09/74865/"></a>

    #インタビュー#セフレと恋人の境界線#山下美月

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