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  • 楽曲プロデュースは星野源、英語詞の作詞にはユンジンも参加 Netflix『My Melody & Kuromi』7月24日配信決定、予告編でLE SSERAFIMが歌う主題歌解禁

    2025.06.12 09:00

    Netflixで世界独占配信されるアニメシリーズ『My Melody & Kuromi』の配信日が7月24日(木)に決定。予告編とキーアート、主題歌情報が解禁された。 『My Melody & Kuromi』は、世界的に大人気の株式会社サンリオのキャラクター「マイメロディ」と「クロミ」を主人公にしたストップモーションアニメ作品。素直で明るい女のコ・マイメロディと、“自称マイメロディのライバル”で一見乱暴者だが実はとっても乙女チックなクロミ。1話約13分全12話のオリジナルストーリーとなる本作では、正反対の2人が住むマリーランドを舞台に、街の運命を揺るがす大事件に立ち向かっていく<a href="https://bezzy.jp/2025/06/68487/">…

    #LE SSERAFIM#My Melody & Kuromi#星野源

  • シュールな世界観で浮遊感と多幸感を大胆に視覚化 BREIMEN最新曲「BALLOON」MV公開、風船太郎の破裂で繊細な“感情の爆発”を表現

    2025.06.25 21:00

    5人組オルタナティブファンクバンド・BREIMENが、6月14日(土)に配信リリースされた最新曲「BALLOON」のミュージックビデオをプレミア公開した。 今回のミュージックビデオでは、「BALLOON」というタイトルに象徴される“浮遊感”と”多幸感”を大胆に視覚化。大量の風船に囲まれた非日常的な空間を舞台にした演奏シーンや、メンバーが背中に大きな風船を背負いながら文字通り宙に浮かんで演奏するという浮遊感溢れるシーンが展開され、漂うようなサウンドと浮かび上がる身体の動きがリンクすることで、まるで音楽そのものが空中に漂っているかのような錯覚を与えている。 さらに、大きな見どころのひとつとして挙げ<a href="https://bezzy.jp/2025/06/69481/">…

    #BREIMEN#風船太郎

  • FM福岡の55周年テーマソングとして制作されたポップソング muqueの新曲「カーニバル」配信スタート、人との繋がりで生まれる喜びや希望を描く

    2025.06.04 00:00

    福岡発の4ピースバンドmuque(読み:ムク)が、新曲「カーニバル」を本日6月4日(水)に配信リリースした。 6月11日(水)にリリースされるニューEP『DOPE!』に収録される「カーニバル」は、FM福岡の55周年テーマソングとして制作された。同局のキャンペーンコピー「聴けば、出会える。→動きだす」から着想を得て、孤独を感じながらも希望を見出す瞬間や、人(=ファンやリスナー)との繋がりを大切にする気持ちを描いた楽曲となっている。 「カーニバル」は2000年代を彷彿とさせるストレートなポップロックサウンドを基盤に、サビではカノンコードを取り入れるなど、ある種王道とも捉えられるサウンドだが、そこに<a href="https://bezzy.jp/2025/06/67995/">…

    #muque

  • リード曲「Hachikō」先行配信開始、MVも同時公開 藤井風3年ぶりのスタジオアルバム『Prema』9月5日リリース、全曲英語詞で初回盤に未発表曲も

    2025.06.13 13:00

    藤井風が9月5日(金)に3枚⽬のスタジオアルバム『Prema』をリリースすることを発表し、商品詳細とジャケット、アーティスト写真を公開した。 先⽇⾏われたMUSIC AWARDS JAPAN 2025でも⼤きな存在感を⽰した藤井⾵のアルバムリリースは、2022年のセカンドアルバム以降3年ぶり。CD初回限定盤と通常盤、LPの全3形態となる。 CD通常盤は、全曲英語詞による9曲を収録。ブックレットと対訳・解説付きライナーノーツが同梱され、紙ジャケ 三つ折りソフトパック仕様となる。また、初回限定盤は、通常盤の9曲に加えてDISC2として前作「LOVE ALL SERVE ALL」リリース後からこれま<a href="https://bezzy.jp/2025/06/68578/">…

    #藤井風

  • 伊原六花、伊勢佳世、浜田信也ら豪華キャストも集結 森田剛が19世紀を代表する未完の戯曲に挑む『ヴォイツェック』上演決定、演出は小川絵梨子

    2025.06.12 12:00

    森田剛が主演を務めるパルコ・プロデュース舞台『ヴォイツェック』が9月22日(月)より上演されることが決定した。東京芸術劇場プレイハウスを皮切りに、10月には岡山、広島、福岡、兵庫、愛知にて巡演される。 ドイツの劇作家ゲオルク・ビューヒナーが遺した未完の戯曲『Woyzeck』は、今日まで時代を超えて様々な形で解釈され、観客に新たな驚きと感動を与え続けてきた。今回の脚本は、舞台『ハリー・ポッターと呪いの子』で知られる劇作家ジャック・ソーンが翻案を手掛けたバージョンで、日本で上演されるのは初。この脚本は2017年にロンドンのオールド・ヴィック劇場で上演されると政治的緊張感と心理的・感情的な深みを強調<a href="https://bezzy.jp/2025/06/68495/">…

    #ヴォイツェック#小川絵梨子#森田剛

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