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  • 初日はマイク・シノダの誕生日、コメント動画も到着 リンキン・パーク12年ぶりの来日公演決定、さいたまスーパーアリーナで2夜限り開催

    2024.11.14 21:00

    約7年ぶりの新曲「The Emptiness Machine」とともに再始動を発表し、11月15日(金)にニューアルバム『FROM ZERO』のリリースを控えるリンキン・パークの来日公演が決定した。 LINKIN PARK(リンキン・パーク)は2000年のデビュー・アルバム『ハイブリッド・セオリー』が“21世紀最も売れたデビューアルバム”となり、2ndアルバム『メテオラ』以降5作で全⽶アルバム・チャート初登場1位を獲得。グラミー賞2部⾨受賞、全世界累計アルバムセールスは1億枚以上という、2000年代にデビューしたバンドの中で屈指の⼈気を誇る。 だが2017年7月にボーカルのチェスター・ベニント<a href="https://bezzy.jp/2024/11/53831/">…

    #Linkin Park#リンキン・パーク

  • お揃いシューズで踊るパフォーマンス映像ティザーも公開 IS:SUE2ndシングルより第2弾先行曲配信スタート、YUUKIが初ラップ作詞で遊び心を込める

    2024.11.05 20:00

    4人組ガールズグループIS:SUE(読み:イッシュ)が、2ndシングル『Welcome Strangers ~2nd IS:SUE~』より「Breaking Thru the Line」の先行配信をスタートさせた。 11月13日(水)に発売される2ndシングルで初カムバックを果たすIS:SUE。先日配信されたリード曲「THE FLASH GIRL」には「IS:SUEの新曲、ラスサビの盛り上がりがすごくて鳥肌止まらない」「자꾸 들을수록 곡(작곡)이 아주 좋다는 것을느낀다.(聞けば聞くほどいい曲)」など、韓国のファンからもコメントが寄せられている。 強烈に鼓膜を刺激するビートが特徴の「Bre<a href="https://bezzy.jp/2024/11/53119/">…

    #IS:SUE

  • 日本武道館4日間含む全23公演の詳細が明らかに クリープハイプ、2025年に過去最大規模ツアー「君は一人だけど 俺も一人だよって」開催決定

    2024.11.16 20:00

    4人組ロックバンド・クリープハイプが、2025年2月から7月にかけてキャリア史上最大規模となる全国ツアーを開催する。 本日11月16日(土)にKアリーナ横浜にて行われた現メンバー15周年記念公演「2024年11月16日」にて明らかになった2025年の全国ツアー。「君は一人だけど 俺も一人だよって」と題し、ホール&ライブハウス15公演とアリーナ4箇所8公演を実施する。 クリープハイプのオフィシャルファンクラブ「太客倶楽部」では、本日11月16日(土)21時よりチケット先行受付がスタート。また、12月4日(水)に発売する3年ぶりのニューアルバム『こんなところに居たのかやっと見つけたよ』には、初回プ<a href="https://bezzy.jp/2024/11/53920/">…

    #クリープハイプ

  • “ちょっと歪な恋”を歌う楽曲の世界観を表現 秦 基博×草野マサムネ共作曲「ringo」MV公開、山田杏奈が林檎の妖精役に

    2024.11.20 21:00

    秦 基博の初コラボレーション・アルバム『HATA EXPO -The Collaboration Album-』が本日11月20日(水)にリリースされ、その中に収録されている草野マサムネとのコラボ曲「ringo」のMusic Videoが公開された。 秦が10代の頃から、その楽曲に、歌声に、憧れを抱き続けてきた存在であるスピッツ。デビュー後も「ロックロックこんにちは!」をはじめスピッツ主催のイベントに幾度となく参加した縁もあり、熱烈なオファーが叶って今回のコラボレーションが実現した。なお、草野マサムネがフィーチャリングでなく他アーティストと楽曲共作を行うのは今回が初となる。 コラボ曲「ring<a href="https://bezzy.jp/2024/11/54115/">…

    #スピッツ#山田杏奈#秦 基博#草野マサムネ

  • オタズネモノ by 庄村聡泰 巧者な研究家、新東京が奏でる現代の映し鏡

    #9 2024.11.18 18:00

    どうも、眉毛がなくなった庄村聡泰にごぜえますよ。オタズネモノはちょいとお久しゅうですね。いやはや恥ずかしながら、その音楽に含有されるあまりの速度と情報量にすっかりセーラームーンでいうところの思考回路はショート寸前になっちまいましたので、従来のテンプレ的な前口上がぶっ飛んでしまいましたのでまっさらな気持ちで書いております事をお赦し下さい。ですが新東京の音楽に一度触れればそうなる気持ちも分かって頂けるはずですぜ。 アカデミック(音源)でアクロバティック(ライブ)なバンドでありながら、更にベーシストはトリックスターでアジテーターでエンターテイナー(大蔵)でもあり、鍵盤弾きは作曲とコンセプトを担うシナ<a href="https://bezzy.jp/2024/11/53911/">…

    #インタビュー#オタズネモノ#庄村聡泰#新東京

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