2025.12.22 18:00
改めて自分の声と向き合うきっかけになった ──菊池桃子さんのラ・ムー(菊池桃子とキーボーディスト・松浦義和が中心となり活動していたバンド)は、確かに今聴いてもフレッシュですよね。 本当に新しいと思います。可愛らしい歌声はそのままに、ちょっとSF的な世界観があって。その時代にやっていた新しいことを、今の自分も、昔に立ち返ったり、新しいことをしたり、掛け合わせたりして、やってみたいと思っている一つです。 ──今回のEPの「クズ男撃退サークル」や「ねぇねぇ先輩」も、ちょっと過激なユーモアの扱い方が歌謡曲的ですよね。 可愛らしく毒を吐くことを意識して作った2曲なので、少しでもそれが届いていたら嬉しいで… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/12/78594/"></a>
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