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  • 新録曲のうちBIGYUKI、三宅純との共作はそれぞれ2曲 椎名林檎ニューアルバム『禁じ手』収録内容公開、向井秀徳とのコラボ曲は「SI・GE・KI」

    2025.12.23 18:00

    椎名林檎が2026年3月11日(水)に発売するニューアルバム『禁じ手』の全収録内容が発表された。 自作曲封印という“禁じ手”を繰り出し、他アーティスト作品への客演/他プロデューサーとの共作楽曲のみで構成される本作。伊澤一葉、ꉈꀧ꒒꒒ꁄꍈꍈꀧ꒦ꉈ ꉣꅔꎡꅔꁕꁄ(millennium parade)、加藤ミリヤとのコラボレーションによって生まれた既発曲に加え、新たに向井秀徳、BIGYUKI、三宅純、伊秩弘将との共作も実現した新録6曲を含む全11曲が収録される。 本日の発表により、新録曲のタイトルは向井秀徳との「SI・GE・KI」、BIGYUKIとの共作「覚め醒め」「秘め初め」、三宅純との共作「至宝… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/12/78967/"></a>

    #椎名林檎

  • ドキュメンタリー映画で顕在化された規格外バンドの凄さとは 「あと25年はフルスイングできる」TAKUYA∞が誇る、UVERworldの“一番の武器”

    2025.12.15 18:00

    才能やスキルより強い武器を手に入れられた ──他にも、ライブシーンで印象的だったのが「Bye-Bye to you」の曲前MCです。「意識はもちろん、食事や生活習慣全てで、UVERworldを好きでいてくれる皆と自分自身を裏切らないように、そこから目を逸らさないと決めた」という宣言ともとれる発言がありました。TAKUYA∞さんがそこまでストイックでいられる原動力は何なのでしょう。 僕もまだまだ色んな可能性があると思うんです。職業を変えることもできるし、色んな国に住んだりしてそこの人たちと出会いながら働くこともきっとできる。でも僕がUVERworldに対して「もうこれしかない」って思えたのは、1… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/12/78326/"></a>

    #TAKUYA∞#UVERworld#インタビュー

  • ソウルでの初海外ワンマン含むツアーも開催決定 幾田りらが3年間の軌跡と挑戦を詰め込んだ新アルバム『Laugh』発表、来週配信&1月CDリリース

    2025.12.03 15:30

    シンガーソングライター・幾田りらが、自身2枚目となるニューアルバム『Laugh』のリリースを発表。12月10日(水)に配信、2026年1月14日(水)にCD発売されることとなり、本日ジャケット写真が解禁された。 “小説を音楽にするユニット”YOASOBIのボーカルikuraとしても活躍しながら、ストリーミング再生1億回を突破した「スパークル」や「レンズ」「蒲公英」「With」「百花繚乱」「恋風」などの代表曲を持つ幾田りら。全曲の作詞・作曲を自ら行った2023年3月リリースの1stアルバム『Sketch』ではオリコン週間デジタルアルバムランキング1位を獲得し、2024年公開の映画『デッドデッドデ… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/12/78012/"></a>

    #幾田りら

  • 昨日には1stフルアルバムの全トラックリストも公開 XGがボーカルユニット曲「4 SEASONS」サプライズ配信、MVで“特別でない日常”の大切さを描く

    2025.12.24 18:30

    XGが、来年1月23日(金)にリリースするフルアルバム『THE CORE – 核』に収録されるボーカルユニット曲「4 SEASONS」を先行配信リリースした。 先日にはアメリカ最大級のオーディション番組「The Voice」シーズン28のフィナーレにゲストアーティストとして出演し、米国Xのトレンド入りやGoogleでの関連検索が1,000%増加するなど、全米で大きな反響を呼んだXG。本日12月24日(水)にサプライズリリースされた「4 SEASONS」は、XGのボーカルユニット(CHISA、HINATA、JURIA)がこれまで大切にしてきた想いを繊細に描いたアコースティックトラック… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/12/79047/"></a>

    #XG

  • 注目度を高め続ける新鋭SSWが初タイアップを経た今を語る 「悲しみが悲しみで終わったら意味がない」20歳のRol3ertが“音楽を伝える”ために目指すビジョン

    2025.12.25 18:00

    自己満で終わったら音楽に失礼になっちゃう ──生きていればどっちかって言ったら悲しいことや辛いことが多いじゃないですか。孤独を感じる瞬間も絶対にあるし、それを一切感じない人っていないと思うんです。だからそこにフォーカスするっていうのはポップソングとして正しいし、だからこそ世の中には悲しい歌とか切ない歌がたくさんあるわけですけど、Rol3ertの音楽はそこで終わらせないところにすごく強い意志と意味を感じるんですよね。 ただ、そこも今探ってる最中ではあると思います。本当に自分が何を言いたいのかっていう。今は自然と出てくるものをアウトプットしてるんで、自分の中ではしっくりくるんですけど、もしかしたら… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/12/78797/"></a>

    #Rol3ert#インタビュー

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