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• 本日開設のStationheadでは早速リスニングパーティーも くるりの15thアルバム『儚くも美しき12の変奏』来年2月リリース、先行曲「瀬戸の内」は今週配信

  2025.11.10 18:00

  京都出身のロックバンド・くるりが、2026年2月11日(水)に15thオリジナルアルバム『儚くも美しき12の変奏』をリリースすることが決定。収録曲「瀬戸の内」は11月14日(金)に先行配信される。 前作『感覚は道標』から2年4ヵ月ぶりのニューアルバムとなる本作には、オリジナルドラマ『今日もふたり、スキップで』主題歌「ワンダリング」、Homecomings畳野彩加をゲストボーカルに迎えた「Regulus」、阪急電鉄「走る阪急写真館」に書き下ろした「3323」、昨年リリースした、音楽家Daniele Sepe（ダニエレ・セーペ）氏と共にイタリアのナポリで制作した「La Palummella」、11… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/11/76894/"></a>

  #くるり

• 先行シングル「あなたの場所はありますか？」は本日配信 坂本慎太郎の3年半ぶり新アルバム『ヤッホー』1月23日発売決定、アートワークも自ら手掛ける

  2025.11.19 12:00

  坂本慎太郎が、2026年1月23日(金)にニューアルバム『ヤッホー』をCD／LPにてzelone recordsよりリリースすることが決定した。 約3年半ぶりの新作となる本アルバムは、10月に配信されたシングル「おじいさんへ」を含む全10曲を収録。独自の視点で切り取った歌詞とともに、先日終えたばかりの3度目となるUSツアーやメキシコ公演などの海外でのライブ体験を反映させつつ、ブルース、ムード歌謡、60年代ソウル、サーフ・インスト、ファンクといった多彩なジャンルを取り入れたサウンドを展開している。 レコーディングは前作同様、坂本慎太郎バンドのメンバーが中心となり、ドラムに菅沼雄太、ベース＆コーラ… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/11/77313/"></a>

  #坂本慎太郎

• 北海道で撮影したMVも同時公開、監督は新保拓人 Official髭男dismが“今”届けたい新曲をサプライズ配信、ノンタイアップシングルでは約7年ぶり

  2025.12.01 00:00

  Official髭男dismが、新曲「Sanitizer」を本日12月1日(月)にサプライズリリースした。 「Sanitizer」はバンドが“今”届けたいサウンド、楽曲をパッケージしたヒゲダンにとって約7年ぶりのノンタイアップ曲。「僕」と「君」の関係性の中で自分で打ち克ち、隣に並べるようにというメッセージが込められたミディアムロックナンバーで、先日11月26日(水)に突如公開されたカウントダウン付き特設サイトで流れていたメロディーは本楽曲のイントロだったことが明らかになった。 そしてリリースと同時に「Sanitizer」のミュージックビデオも公開。Official髭男dismの作品… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/12/77868/"></a>

  #Official髭男dism

• ツアー＆アーティストビジュアル、メンバーコメントも到着 back numberが来年5月より自身初の5大スタジアムツアー開催、動員規模は全9公演で50万人に

  2025.11.14 07:00

  back numberが、自身初の5大スタジアムツアー「Grateful Yesterdays Tour 2026」を2026年5月より開催することを発表した。 2023年には38万人を動員した5大ドームツアーを全公演完売で成功させたback number。昨年には15会場32公演からなる対バンツアーを全公演ソールドアウトさせ、32万人を動員していた。 宮城、静岡、大阪、神奈川、熊本を回る全9公演の本ツアーは、back number史上最大となる総動員50万人規模。発表に伴いメンバーからのコメントも到着しているほか、ツアービジュアルと新アーティストビジュアルも公開された。 なお、back nu… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/11/77110/"></a>

  #back number

• エネルギー満ち溢れた東京ドーム公演2日目をロングレポート まさに全方位無敵の76歳！ソロ50周年を経てなお止まらない矢沢永吉は前人未到の“さらなる旅路”へ

  2025.11.17 18:00

  定番のラストナンバーで示した旅路への誓い 真っ赤なHUMMERの屋根に立ち、アリーナを一周しながら客席をアジテーションした矢沢は続いて「Risky Love」をプレイ。ここで本公演唯一となったゲストの登場。アジテーションからのサプライズゲストに大盛り上がりの永ちゃんファンである。というのも、その相手は誰あろう矢沢洋子（PIGGY BANKS／EL COYOTE）であったからだ。「7年振り！ 東京ドーム！ 洋子と一緒に歌います！」と華やかに7年振りの親子共演を果たすとスローなバラードである「HEY YOU…」を情感たっぷりに歌い上げ、満を持してのキラーチューンである「黒く塗りつぶせ」が投下される… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/11/77168/"></a>

  #ライブレポート#矢沢永吉