花譜
「KAMITSUBAKI STUDIO」始まりのバーチャルシンガー。
2018年、当時14歳にしてデビューし、素顔を明かさずに3Dモデリングされたアバターを使って活動を開始。多様な表現が生まれ続ける領域の中でも、唯一無二の歌声と世界観を持つアーティスト像を確立する。
コラボ企画「組曲」での様々なコラボレーションが話題となり、現在YouTube総再生回数は2億回を超え、国内外に熱狂的なファンコミュニティを持つ。
活動初期からのメインコンポーザー・カンザキイオリと生み出した楽曲は高い評価を受け、2022年8月、日本武道館でのワンマンライブ「不可解参(狂)」を成功させた。
2024年1月には代々木第一体育館で第2章の幕開けともいえる4th ONE-MAN LIVE「怪歌」開催を控えており、武道館に続きバーチャルシンガー単独公演として最大期規模を更新する初のアリーナ公演に挑む。次世代のアーティスト活動のスタンダードとしてバーチャルとリアルの垣根を越えるべく奮闘中。
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「10代全部とリンクした」メランコリックなバラード花譜のコラボ企画「組曲」最終第15弾はくるり・岸田繁、共作曲「愛のまま」1月3日リリース
2023.12.29 21:00
バーチャルシンガー・花譜が、くるりの岸田繁(Vo&Gt)と共同制作した楽曲「愛のまま」を2024年1月3日にリリースする。 「愛のまま」は花譜がリアルのアーティストやコンポーザーを中心としたコラボレーションを行う企画「組曲」の第15弾にして最終作。花譜が2023年にプライベートで最も再生時間が多かったアーティストだったのがくるりだったという。 楽曲は夕日を想起させる風景の中で大切な人との別れ、明日への期待と不安、そして20代に向けて新たなステージへ旅立つ彼女自身が、歩んできた道程への憧憬も想起させるメランコリックなバラード。リリース日の2024年1月3日はMusic Videoも同日公<a href="https://bezzy.jp/2023/12/38601/">…
GLIM SPANKY デジタルシングル『ひみつを君に feat. 花譜』