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岡本玲

和歌山県出身。第7回ニコラモデルオーディションにてグランプリを獲得してデビュー。以後、ドラマや映画CM、舞台と多方面で活動しており、2024年には第37回『高崎映画祭』で最優秀主演俳優賞を受賞する。主な出演に、舞台『ブレイキング・ザ・コード』(23年)、『デカローグ』(24年)、『Come Blow Your Horn~ボクの独立宣言~』(24年)、『血の婚礼』(24年)、世田谷パブリックシアター主催公演では『熱帯樹』(19年 演出:小川絵梨子)、『森 フォレ』(21年 演出:上村聡史)、ダブルビル『ポルノグラフィ/レイジ』(25年 演出:桐山知也)に出演。ドラマ『わたし旦那をシェアしてた』(19年)、『リズム』(23年)、『その結婚、正気ですか?』(23年)、映画『茶飲友達』(23年)など。今年、映画『ひとりたび』の公開が控える。

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舞台『みんな鳥になって』

舞台『みんな鳥になって』

【東京】
2025年6月28日(土)~7月21日(月・祝)
会場:世田谷パブリックシアター
一般料金:S席10,000円、A席6,500円(税込)
一般発売:2025年5月4日(日・祝)
主催:公益財団法人せたがや文化財団

【兵庫】
7月25日(金)18:00、7月26日(土)12:00/17:30、7月27日(日)12:00
会場:兵庫県立芸術文化センター 阪急 中ホール
一般料金:全席指定11,000円(税込)
一般発売:2025年5月18日(日)
主催:兵庫県、兵庫県立芸術文化センター

【愛知】
8月1日(金)18:00、8月2日(土)12:00/17:30、8月3日(日)13:00
会場:東海市芸術劇場大ホール
一般料金:全席指定11,000円(税込)
一般発売:2025年5月17日(土)
主催:メ~テレ、メ~テレ事業

【岡山】
8月8日(金)18:00、8月9日(土)13:00、8月10日(日)13:00
会場:岡山芸術創造劇場 ハレノワ 大劇場
一般料金:S席10,000円、A席8,000円(全席指定・税込)
一般発売:2025年6月8日(日)
主催:公益財団法人岡山文化芸術創造

【福岡】
8月15日(金)18:00、8月16日(土)13:00/18:30、8月17日(日)13:00
会場:J:COM北九州芸術劇場 大ホール
一般料金:S席10,000円、A席8,500円(全席指定・税込)
一般発売:2025年5月17日(土)
主催:サンライズプロモーション東京

公式サイトはこちら

スタッフ&キャスト

作:ワジディ・ムワワド
翻訳:藤井慎太郎
演出:上村聡史
出演:中島裕翔、岡本健一、岡本玲、那須佐代子
松岡依都美、伊達暁、相島一之、麻実れい
スウィング:近藤隼 伊藤麗
美術:長田佳代子/照明:佐藤啓/音楽:国広和毅/音響:加藤温/衣裳:半田悦子/ヘアメイク:川端富生
演出助手:渡邊千穂/舞台監督:大垣敏朗
ヒストリカル・アドバイザー:ナタリー・ゼモン・デイヴィス

舞台『Come Blow Your Horn~ボクの独立宣言~』

『Come Blow Your Horn~ボクの独立宣言~』メインビジュアル

舞台『Come Blow Your Horn~ボクの独立宣言~』

公演日程:
【東京】2024年10月3日(木)~10月20日(日) 新国立劇場 中劇場
【大阪】2024年10月25日(金)~10月28日(月) 森ノ宮ピロティホール

公式サイトはこちら

スタッフ&キャスト

原作:ニール・サイモン
翻訳:常田景子
演出:宮田慶子
出演:髙地優吾(SixTONES)、忍成修吾、岡本玲、松井愛莉、高岡早紀、羽場裕一
主催:フジテレビジョン 東京グローブ座 new phase

【あらすじ】
バディ・ベーカーは誕生日を期に、実家を出ることに決めた。両親に生活について指図されるのにうんざりしていたし、結婚相手すらも勝手に決めようとしていたからだ。バディと兄のアランは、二人とも父の会社で働いているが、アランは何年か前に家を出て、一人暮らしをしている。アランは本命の彼女コニーがいながら、複数のガールフレンドと付き合い、仕事もそっちのけで、気ままな独身生活を満喫している。家を出たバディは、アランのアパートに転がり込む。
社交的で女性にもてる兄と、内気なバディは、性格は似ていないが仲は良い。バディの親から独立するという決心にアランは喜び、ガールフレンドのいないバディに映画女優志望のペギーを紹介する。部屋に来ることになったペギーを待っていると、訪ねてきたのは、なんと母だった。母は、バディの家出を知った父の反応が心配で、アパートを訪ねてきたのだ。今にもペギーが来そうなので、バディは何とか母を追い返そうと、タクシーを拾いに行っている間に、アランに電話がかかってくる。母が対応するも誰にも内容を伝えられないまま帰ってしまう。
バディがハリウッドの映画プロデューサーの振りをしてペギーと話していると、今度は父が訪ねてくる。バディは「台本作家が来た。大事な話がある」と言って、うまくペギーを追い払う。父は、バディを連れ戻しに来たのだ。アランが帰ってきて3人が対立しているところに電話があり、行き違いで顧客を失ったことが分かる。父は、バディとアランを二人ともクビにして、去っていく。
3週間後、父の横暴ぶりにうんざりした母が、息子たちと一緒に住もうとやって来る。父も母のあとを追ってくる。そこへコニーも現れ、アランのことは、きっぱりあきらめることにしたと告げる。アランは心を決め、コニーに結婚を申し込み、会社のために新規契約を結んだことも父に報告する。アランとコニーと両親はお祝いに出かける。バディが約束をした新しい彼女が訪れるのを待っていると、そこに現れたのは・・・。

reincarnation

©︎ reincarnation project 2023

reincarnation

2023年12月第29回函館港イルミナシオン映画祭にて初上映
2024年劇場公開

スタッフ&キャスト

監督・脚本:外山文治
キャスト:岡本玲
橘舞衣 伊藤白馬
山口詩史 児玉健太郎
製作:株式会社MARCH

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