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伊東蒼

2005年9月16日生まれ、大阪府出身。
映画『湯を沸かすほどの熱い愛』(中野量太監督)で、第31回高崎映画祭最優秀新人女優賞を受賞。映画『さがす』(片山慎三監督)で第77回毎日映画コンクール 女優助演賞受賞。
近作には【舞台】『明るい夜に出かけて』(ノゾエ征爾 演出)、『血の婚礼』(栗山民也 演出)【映画】『世界の終わりから』(主演・紀里谷和明監督)、『今日の空が1番好き、とまだ言えない僕は』(大九明子監督)、【ドラマ】『新宿野戦病院』『宙わたる教室』、大河ドラマ『どうする家康』、連続テレビ小説『おかえりモネ』などがある。
現在舞台『アリババ』『愛の乞食』(金守珍 演出)に出演中。声優を務めたアニメ映画『迷宮のしおり』(河森正治監督)が26年1月1日公開予定。

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  • 多くの名優を驚嘆させる演技派が唐十郎作品で3度目の舞台へ全身を使って、より自由な感情表現を。伊東蒼が素顔の時間で磨く芝居勘

    2025.09.16 18:00

    佐藤二朗は、30歳以上も歳の離れた彼女のことを「怪物」と評した。そして、その賛辞が決して大袈裟ではないことを多くの観客が知ることとなった。 俳優・伊東蒼。第40回日本アカデミー賞で6部門受賞した『湯を沸かすほどの熱い愛』で注目を集め、『空白』『さがす』『今日の空が一番好き、とまだ言えない僕は』など数々の映画で鮮烈な印象を放つ若き演技派が今、自身3度目の舞台に挑んでいる。 その舞台は、Bunkamura Production 2025『アリババ』『愛の乞食』(※伊東は『愛の乞食』のみ出演)。アングラ演劇の祖と名高い唐十郎の初期作品で、多くの名優を驚嘆させる「怪物」はどう化けるのか。取材時、稽古真<a href="https://bezzy.jp/2025/09/73973/">…

    #インタビュー#伊東蒼#愛の乞食

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