バカリズム
TVレギュラー番組を中心に活動するかたわら、定期的に単独ライブを開催。
発売と同時に即完売となる人気を誇るピン芸人。他にもナレーションや俳優、脚本など多方面で活動中。市川森一脚本賞奨励賞、第36回向田邦子賞を受賞するなど脚本家としての評価も高く、映画『地獄の花園』の脚本も手掛けた。 TVレギュラー番組は「バズリズム02(日本テレビ)」「家事ヤロウ!!!(テレビ朝日)」「私のバカせまい史(フジテレビ)」など多数。「IPPONグランプリ」史上最多23大会連続出場、初代王者。「R-1ぐらんぷり」5年連続出場、うち4回決勝進出など実績多数。
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12月にIMM THEATERで全18回上演、舞台版のみの新作も風間俊介×シソンヌじろう×与田祐希が共演、バカリズム手がける『ノンレムの窓』舞台化決定
2025.10.02 12:00
ドラマ『ノンレムの窓』が舞台化され、2025年12月に東京・IMM THEATERにて上演されることが決定した。 『ノンレムの窓』は、日常の中で起こりうる、ちょっと不思議でちょっと笑えるショート・ショートドラマシリーズ。『ブラッシュアップライフ』『ホットスポット』と立て続けに大ヒット作を生み出し、国内のみならず海外でも評価が高い芸人・バカリズムの脚本が描く独自の世界観が多くのファンを惹きつけている。 今回はドラマの世界観をそのままに、これまでに放送された中から珠玉の作品を厳選して舞台化。さらに舞台版として新作も上演される。出演は、ドラマ版『ノンレムの窓』の初回放送にも出演し、数々のドラマ、映画… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/10/75029/"></a>
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10月には物語の舞台・ウィーンでの公式上映が決定井ノ原快彦が現場での山田裕貴を語る『ベートーヴェン捏造』メイキング映像解禁、対決シーン裏話も
2025.09.20 14:00
山田裕貴主演、古田新太の共演で9月12日(金)より全国公開中の映画『ベートーヴェン捏造』のメイキング映像が解禁された。 本作は、19世紀のウィーンで起こった“音楽史上最大のスキャンダル”に迫る歴史ノンフィクションの傑作『ベートーヴェン捏造 名プロデューサーは嘘をつく』(かげはら史帆著/河出文庫刊)の実写化。“⽿が聞こえないという難病に打ち克ち、歴史に刻まれる数多くの名曲を遺した聖なる孤⾼の天才”というベートーヴェンのイメージは、忠実なる秘書・シンドラーによるでっちあげだった。シンドラーは「憧れのベートーヴェンを絶対に守る」という使命感から、死後の彼を“下品で⼩汚いおじさん(真実)”から“聖なる… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/09/74416/"></a>
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30年来の仲だから分かり合える、単独ライブを続ける理由とは友達っていうより、もはや兄弟。バナナマン設楽統×バカリズムが語る互いの「変わらなさ」
2025.09.03 19:00
バナナマン・設楽統とバカリズム。今やテレビの世界では見ない日がないほどの人気芸人であり、MCであり、そしてコンスタントに単独ライブを続ける“コント師”でもあり。かつ、駆け出しの頃から30年近くの付き合いという仲でもある二人。 そんな彼らが主催者(MC)を務めたのが、現在プライムビデオで配信中の『賞金1億円の人脈&人望バトル トモダチ100人よべるかな?』。プレーヤーが自らの人脈を活用し“トモダチ”に電話をかけ、番組の趣旨や情報は一切伝えず、制限時間内に最も多くの友達を集めた人が賞金1億円を手にできるという前代未聞のマネーゲームだ。番組のルール作成などから関わったという二人にとって、撮影は面白く… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/09/73277/"></a>
舞台『ノンレムの窓』

スタッフ&キャスト
脚本:バカリズム、安部裕之、竹村武司
演出:内田秀実
出演:風間俊介 じろう(シソンヌ) 与田祐希 バカリズム(映像出演)ほか
企画・製作・主催:日本テレビ