2026.11.06 17:00
2026.11.06 17:00
アーティストグループ・XGが、本日11月6日(金)にリリースした最新シングル「DEPENDS」のMusic Videoを公開した。
本シングルのタイトル曲「DEPENDS」では、2000年代後半から2010年代初頭を思わせるノスタルジックなElectro PopにR&Bの叙情性をミックス。そこに重厚なハーモニーと変化に富んだフロウも融合し、懐かしさと現代的な感覚が交差するサウンドが特徴の楽曲となっている。また、歌詞では、YESかNOか、ひとつの答えを求められる世界で「自分でもまだ分からない」「今も探している途中」という心の揺らぎを“It depends”という言葉に託し、迷いながら進む人の姿が描かれている。
シングルに収録されているもう1曲は、2000年代初頭のR&Bを思わせるクラシックなサウンドに現代的なリズムセクションを重ね、パーカッシブなビートとどこか懐かしいハープの旋律が飾らない感情を包み込む「S.A.D」。抑え込めない感情が“Sad all day”という率直な言葉とともにありのまま綴られており、悲しみと向き合うことは弱さなのか、それとも強さなのか、その答えを聴く人それぞれに委ねる楽曲となっている。
そして本日公開された「DEPENDS」のMusic Videoは、これまでのXGとはひと味違う、遊び心とシュールな世界観が融合した作品。映像は、メンバーたちが突如現れた色鮮やかな謎の生命体に目を奪われるところから始まる。その正体は、XGの7人それぞれを象徴する、この世に存在しない7種類の生命体。メンバーたちはその姿を追いかけながら、個性豊かな4つのセットを次々と駆け抜けていく。
人間の感情や選択は、必ずしもYESかNOの二択で割り切れるものではないというメッセージを内包した本楽曲。Music Videoでは、そんなメッセージを自らの意思で道を切り拓いてきたXGの姿と重ね合わせ、メンバーたちがカメラより先に進み、カメラがメンバーたちを追いかける演出で表現している。
映像では、異なる時代やカルチャーをXGならではの感性で再解釈した遊び心あふれるファッションも大きな見どころのひとつだ。80年代のカラフルなトラッドスタイルでは、定型にとらわれないさまざまな向きのネクタイでルールや型からはみ出していく「DEPENDS」の自由な精神を表現。一方、90年代のR&Bやストリートカルチャーをベースにしたスタイリングでは、動物や植物など自然界のモチーフを大胆に取り入れながら7人それぞれの個性を際立たせている。
さらに、2000年代のR&BやElectro Popを彷彿とさせる力強いサウンドが印象的なダンスブレイクでは、XGならではのダイナミックなパフォーマンスも披露。楽曲と映像にさらなる高揚感とインパクトをもたらしており、映像全体を通して予測不能な展開が随所に散りばめられた、どこまでも自由なXGの新たな一面を楽しめる作品となった。
なお、XGは本日(現地時間11月5日)クリプト・ドットコム・アリーナにてワールドツアー「XG WORLD TOUR: THE CORE」ロサンゼルス公演を開催したばかり。新曲「DEPENDS」もリリースから最速で披露され、現地のファンは歓喜に沸いた。
また、XGの公式Instagramアカウントが突如謎の7アカウントをフォローしたことが話題となっていたが、本日、正式にこの7アカウントがメンバー7名のアカウントであることが発表。すでにソロアカウントの運用がスタートしている。
JURIN:https://www.instagram.com/__jurin.asaya__/
CHISA:https://www.instagram.com/_chisa.wav/
HINATA:https://www.instagram.com/hichaaanie/
HARVEY:https://www.instagram.com/amy__janet__harvey/
JURIA:https://www.instagram.com/juriaauueda/
MAYA:https://www.instagram.com/maya_kawachiii/
COCONA:https://www.instagram.com/cocona__akiyama/
今月スタートしたXGの北米ツアーでは、9日にシカゴ公演、12日にハミルトン公演、14日にニューアーク公演を開催予定。そして約1年間世界を巡ったワールドツアーのファイナル公演「XG WORLD TOUR: THE CORE FINAL “1” & “7”」は、2027年2月に東京ドームおよび京セラドーム大阪にて各2日間、Day1とDay2でコンセプトを変えた計4公演行われる。



