「大きな安心感がありました」コメントでは永野の印象も語る
永野芽郁主演『僕の狂ったフェミ彼女』12月3日配信決定、“自称・優しい彼氏”役は木戸大聖
2026.10.08 08:00
2026.10.08 08:00
永野芽郁が主演を務めるNetflix映画『僕の狂ったフェミ彼女』の配信日が12月3日(木)に決定し、相手役として木戸大聖の出演が発表された。
本作は、韓国で刊行されるやいなや大ヒットとなったミン・ジヒョンの同名小説が原作のロマンスコメディ。タイトルのインパクトと現代を生きる人々のリアルを描いた物語性が話題を呼び、「『猟奇的な彼女』のフェミニストバージョン」と表された原作は、日本でも翻訳版が発売されるとたちまち重版となるなど大きな反響を呼んだ。フェミニストの彼女と自称・優しい彼氏が、性別や社会などさまざまな価値観の違いにぶつかり葛藤する姿を通して「いま」を丁寧に描く物語で、実写化の監督には『お嬢と番犬くん』(2025年)や『恋は光』(2022年)などで非日常からリアルな世界まで幅広いラブストーリーを手がけてきた小林啓一を迎えた。
とあることをきっかけにフェミニストとなった主人公の“彼女”を演じるのは永野芽郁。『はたらく細胞』(2024年)『かくかくしかじか』(2025年)など話題作へ出演する永野は、役作りのためにロングヘアをばっさりカットし、新たなビジュアルで本作に挑んだ。一方、Netflixシリーズ『First Love 初恋』(2022年)で「国民の初恋」と話題となった木戸が演じるのは、“彼女”の元カレでメーカーに勤める会社員・木村春樹。大学時代に付き合っていた“彼女”から別れを告げられて以来、ずっと会いたいと思い続けてきた「自称・優しい彼氏」である春樹は、別れから7年後の仕事帰りに大好きだった“彼女”と偶然再会。しかし、かつての「僕を癒してくれた、健気でかわいい彼女」とは何もかもが変わっていて、2人は真正面からぶつかり合うことに。そんな忘れられない“彼女”に振り回されながらも、ヨリを戻そうと奮闘する憎めない元カレ役を木戸が等身大で演じた。
本作への出演と自身が演じる役どころに対して、木戸は「素直に嬉しかったです。原作を読ませていただいた時に、タイトルのインパクトとは裏腹に男女における価値観の違いなどが凄く面白かったですし、何より自分にも通ずる話だなと深く考えさせられました。僕自身も春樹を演じながら「自分にとって当たり前だったことって、本当に当たり前なのか」と考えさせられる瞬間がたくさんありました」と明かす。また、永野との初共演についても「永野さんのこれまでの作品を拝見して、お芝居でぜひ共演してみたいなと思っていた役者さんだったので、今作で共演することができると知った時は凄く嬉しかったです」と喜びのコメントを寄せている。
解禁された場面写真のうち1点は、「GOOD GIRLS GO TO HEAVEN, BAD GIRLS GO TO EVERYWHERE」というメッセージがデザインされたTシャツを着る現代の春樹。そしてもう1点には、7年前の大学時代に教室で見つめ合う“彼女”と春樹の幸せだった頃の姿が収められている。

木戸大聖(木村春樹役)コメント全文
出演が決まった際の気持ち
素直に嬉しかったです。原作を読ませていただいた時に、タイトルのインパクトとは裏腹に男女における価値観の違いなどが凄く面白かったですし、何より自分にも通ずる話だなと深く考えさせられました。また今作は、基本的に彼目線で物語が進んでいくので、彼の葛藤や変化の部分を丁寧に掘り下げながら演じていきたいなと思いました。
永野芽郁との共演に関して
永野さんのこれまでの作品を拝見して、お芝居でぜひ共演してみたいなと思っていた役者さんだったので、今作で共演することができると知った時は凄く嬉しかったです。春樹と彼女のやりとりがこの作品の大きな核となるのですが、彼女役を永野さんが演じられることで大きな安心感が一緒にお芝居をしてありましたし、常にワクワクしてる自分がいました。
作品を楽しみにしている方へのメッセージ
この作品は、男女のそれぞれの生き方や価値観の違いにフォーカスを当てた新感覚のラブストーリーになっています。僕自身も春樹を演じながら「自分にとって当たり前だったことって、本当に当たり前なのか」と考えさせられる瞬間がたくさんありました。 観てくださる皆さんにも、春樹や彼女の姿を通して、自分自身の恋愛や人との向き合い方について、重なる部分をたくさん感じてもらえたら嬉しいです。
