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山下幸輝、藤原大祐、一色洋平ら全員が福田雄一演出に初挑戦

岩田剛典主演ミュージカル『SPAMALOT』全キャスト発表、大阪と福岡での上演も決定

2026.07.08 12:00

2026.07.08 12:00

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福田雄一が演出を手がけ、岩田剛典(三代目 J SOUL BROTHERS)が主演を務めるミュージカル『モンティ・パイソンのSPAMALOT』の全キャストと公演日程が発表され、山下幸輝、藤原大祐、一色洋平、安西慎太郎、Mehri、坂口涼太郎、小手伸也の出演が決定した。

本作は、イギリスの人気コメディー集団モンティ・パイソンによる映画『モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル』(1975年)が原作の遊び心たっぷりのブロードウェイ・ミュージカル。2005年の初演時にはトニー賞14部門にノミネートされ、最優秀ミュージカル賞など3部門を受賞するなど高い評価を獲得。日本での上演は今回が4度目となる。

本作で演出を手がける福田雄一は、映画『銀魂』シリーズやドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズなど数々のヒット作を生み出してきたコメディ界のヒットメーカー。本作は2012年の初演以降、2015年と2021年に再演を重ねてきた人気演目だ。6年ぶり4度目となる今回は、日本公演15周年の節目にキャストを一新。福田の息子・福田響志による新翻訳と、Sota(GANMI)による新たな振付を得て、新生『SPAMALOT』として幕を開ける。

福田雄一(演出)

主人公アーサー王を演じる岩田剛典は、2010年に三代目 J SOUL BROTHERSでデビューし、NHK連続テレビ小説『虎に翼』(2024年)や映画『金髪』(東京国際映画祭コンペティション部門で観客賞受賞)など話題作に出演してきた実力派。今回が自身初のミュージカル挑戦となる。

「勇者ロビン」と呼ばれながら実はかなりの臆病者という騎士ロビン卿には、山下幸輝が決定。ドラマ『君の花になる』(TBS・2022年)でのブレイク以降、数々の映像作品に引っ張りだこの若手俳優で、5人組ボーイズグループWILD BLUEのリーダーも務める山下も本作が初のミュージカル出演となる。下層階級の泥集めの「デニス」が騎士の爵位を授かり、精悍な「ガラハッド卿」へと転身する役には藤原大祐。ドラマ『ちはやふる-めぐり-』(NTV・2025年)など話題作に出演する傍ら、シンガーソングライターとしてもメジャーデビューを果たす藤原にとって、本作は初めての福田作品出演となる。

また、アーサーの忠実な相棒であり”馬”でもあるパッツィ役には、舞台『鋼の錬金術師』シリーズなどで豊かな表現力を発揮してきた一色洋平。残虐な行為も厭わない危険な男・ランスロット卿役は、舞台『朝日のような夕日をつれて2024』などこれまでストレートプレイを中心に活躍し、今回が本格的なミュージカルに初出演する実力派俳優・安西慎太郎が務める。さらに、湖の中から現れアーサーに聖剣エクスカリバーを授ける湖の貴婦人役には、日本とイランにルーツを持つシンガー兼インフルエンサーのMehri(メヘリー)が大抜擢。5歳から14歳までイランで過ごした後に日本へ移住し、SNSの総フォロワー数35万超えでZ世代を中心に支持を集めるMehriの歌声と存在感が福田の目に留まり、本作でヒロインの座をつかんだ。

そして物語の案内役となる歴史学者やハーバート王子などを演じ分けるのは、NHK連続テレビ小説『風、薫る』(2026年)で好演し、今秋にはミュージカル『RENT』でエンジェル役を務めることも話題の個性派俳優・坂口涼太郎。オトボケなベディヴィア卿役には、唯一無二の存在感と確かな演技力で映画『SAKAMOTO DAYS』(2026)をはじめ、近年の福田作品において欠かせない存在となっている小手伸也。坂口と小手は福田組映画には出演しているものの、福田ミュージカル作品には満を持して初参加となる。

これによりプリンシパル・キャスト全員が福田演出のミュージカル初挑戦という、極めて異例で新鮮な試みであることが明らかになった本作。さらに今回は福田響志の新翻訳とSota(GANMI)の新たな振付による化学反応も注目を集めており、新生『SPAMALOT』として1月6日(水)から東京・EXシアター有明、2月には大阪と福岡でも上演される。

コメント一覧

山下幸輝(ロビン卿役)
僕自身、今回が初めてのミュージカルであり舞台作品、そして初めての福田組への参加です。 出演が決まった時から不安もありますが、それ以上にワクワクしています。 今年1月に初めて福田組の舞台を観劇し、その熱量に圧倒されました。 今回はバキバキのダンスミュージカルになると聞いているので、自分らしいパワフルなダンスもお届けできたらと思っています。 初心を忘れず、人生初の舞台に全力で挑みます!

藤原大祐(ガラハッド卿役)
念願の福田組。初めてのミュージカル。楽しみで仕方がないです。 ミュージカル『モンティ・パイソンのSPAMALOT』は2021年の公演を拝見していて、その圧倒的な世界観を知っているからこそプレッシャーも感じています。先輩方によって受け継がれてきた『SPAMALOT』。伝統を大切に。 暴れます!頑張ります!

一色洋平(パッツィ役)
「僕とミュージカルをやってもらえませんか?」という福田さんからの連絡を、たまに見返してしまうんです。 高校生の頃、お小遣いを貯めて福田さんの舞台を観に行き、「誰よりも充実した放課後を過ごせている!」と得意気に客席で大笑いしていた自分に、「よかったね」と「笑わせる側は大変だから頑張ってね」を伝えたいです。 皆様が2027年をご陽気に、景気良く、最高の形でスタートできる、その一助となれますように。

安西慎太郎(ランスロット卿役)
ミュージカル『モンティ・パイソンのSPAMALOT』に出演致します、安西慎太郎です。 最初お話しを頂いた時は驚きと嬉しさが混在し数秒後には涙が出ました。それほど嬉しかったのを覚えています。 とても難しく、とても大変な役ですので、このような役を演じる機会を頂けた事に感謝し、盛大に壮大に正しく暴れたいと思います。楽しみで仕方ないです。 完璧な仕上げで劇場でお待ちしています。楽しみにしていて下さい。

Mehri(湖の貴婦人役)
ミュージカル『モンティ・パイソンのSPAMALOT』への出演オファーをいただいた時は、正直すぐには信じられず、「何かの間違いではないか」と思ったほどでした(笑)。舞台の経験がない私にとって、それほど驚きと喜びの大きな出来事でした。湖の貴婦人は、圧倒的な歌声と存在感で物語を動かす役。幼い頃から歌い続けてきた私にとって、この役への挑戦は必然のように感じています。初めてのことばかりで不安もありますが、だからこそ全力で。この舞台に全てを注ぎたいと思います。

坂口涼太郎(マルチ役)
私がミュージカルに出るためにこの世界に入ったことを知った福田雄一さんは「坂口くん、いつか一緒にミュージカルをやろう!」と言ってくださいました。 まさか大好きなモンティ・パイソンの作品でそれが実現するなんて。福田先輩、予想以上のドリカムです! 劇場に来てくださった皆様に福笑いしていただけるように、私の人生全部を福田印の福袋に詰め込んで、全力でうたいおどります!

小手伸也(ベディヴィア卿役)
福田監督とは、映画『新解釈・幕末伝』『SAKAMOTO DAYS』と立て続けとはいえ、まだ2作しかご一緒してない福田組新参ではありますが、実は監督よりも先にご長男の福田響志くんとミュージカルでご一緒してたという妙なご縁がありまして(笑)、色々と感慨深くも久々のミュージカル参戦にワクワクしております。「モンティ・パイソン」は昔レンタルビデオで見まくってて、多大な影響を受けたので、その世界観を体現できる喜びを舞台上で爆発させたいと思います!

福田雄一(演出)
ミュージカル『モンティ・パイソンのSPAMALOT』、なんと4回目の再演です。 これが何を意味するかというと、僕自身が世界中で一番愛しているミュージカルであるということ。そして、ここまでまだゴールに辿り着いていないミュージカルということ。僕にとって『SPAMALOT』は「いま、君はどれくらい面白いことが出来るんだい?」と問いかけてくる演目であり、このミュージカルを面白く作ることが出来なくなったらコメディ作家として身を引く時だという覚悟がある。いつも『SPAMALOT』の大千穐楽を終えると思うのだ。「もっと出来たんじゃないか?」と。今回ももしかしたらこのモンスターを攻略出来ないかもしれないが、攻略出来るだけの役者陣は揃っている。僕は死にものぐるいで臨みますが、お客様は何も考えず、2027年の初笑いにご来場ください!

岩田剛典(アーサー王役)※解禁済
岩田剛典です。
来年1月から福田組のミュージカル『モンティ・パイソンのSPAMALOT』に主演させていただきます。
有難いことに今までも福田監督とはお仕事で度々ご一緒させていただいてきましたが、今回のオファーは全く想像もしていなかったです。何故ならそもそもミュージカル経験が皆無な自分です。
そんな自分への座長のオファー。福田組は恐ろしいです。
初のミュージカルへの挑戦、今は全くどんな景色が待ってるのか想像もつきませんが、全て引っくるめて思い切り飛び込んでみようと思います!ワクワクします。劇場でお待ちしています!!

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作品情報

ミュージカル『モンティ・パイソンのSPAMALOT』

ミュージカル『モンティ・パイソンのSPAMALOT』

2027年
1⽉6⽇(水)〜1⽉31⽇(日)【東京】EXシアター有明
主催:テレビ朝日/エイベックス・ライヴ・クリエイティヴ/サンライズプロモーション
2月5日(金)~2月8日(月)【大阪】オリックス劇場
主催:キョードー大阪
2月12日(金)~2月14日(日)【福岡】久留米シティプラザ ザ・グランドホール
主催:キョードー西日本

公式サイトはこちら

スタッフ&キャスト

脚本・詞:エリック・アイドル
音楽:ジョン・ドゥ・プレ&エリック・アイドル
原作:映画『Monty Python and the Holy Grail』より
上演台本・演出:福田雄一
翻訳・訳詞:福田響志
振付: Sota(GANMI)
音楽監督・指揮:上垣 聡
美術:伊藤雅子
照明:高見和義
音響:山本浩一
映像:加藤和博
衣裳:神波憲人
ヘアメイク:宮内宏明
歌唱指導:平岡由香
タップ振付:福田響志
演出助手:伊達紀行
舞台監督:本田和男
音楽制作:安東義史、青木珠美
稽古ピアノ:浅野直子
宣伝美術:加藤秀幸
宣伝:松葉かれん
票券:河野英明
制作:三瓶雅史、杉上紀子、尾崎裕子、豊田夕羽希
アシスタント・プロデューサー:霜鳥桃子
アソシエイト・プロデューサー:都丸聡子
プロデューサー:吉池ゆづる
企画制作:テレビ朝日/エイベックス・ライヴ・クリエイティヴ

出演:
岩田剛典
山下幸輝 藤原大祐 一色洋平 安西慎太郎 Mehri
坂口涼太郎 小手伸也
磯部杏莉 植村理乃 岡本拓也 神谷玲花 坂元宏旬 咲良
高山裕生 田中真由 常住富大 堀江慎也 山田美貴 横山達夫
スウィング:荒木啓佑 森田有希

1989年3月6日生まれ、愛知県出身。
2010年に三代目 J SOUL BROTHERSでデビュー 。2021年に1stシングル「korekara」でソロアーティストデビュー。2025年はユニバーサル・ミュージックと新たにタッグを組み、「Phone Number」(25)をリリースし、自身初となるオリコンシングルウィークリーランキング・Billboardウィークリーシングルセールスランキングにて1位を獲得するなど精力的に活動している。俳優としては、NHK連続テレビ小説『虎に翼』(24)、TBS日曜劇場『アンチヒーロー』(24)、テレビ朝日系列ABC制作ドラマ『フォレスト』(25)等の話題作に出演し 、映画『金髪』では主演を務め、東京国際映画祭 コンペティション部門にて「観客賞」を受賞。その他、声優やプロデューサー、多数のCM・アンバサダーとしても活動し 、表現者として多方面に活躍を広げている 。

2001年11月7日生まれ、大阪府出身。
第33回ジュノン・スーパーボーイ・コンテストをきっかけに芸能界入り。2022年に俳優デビューを果たし、ドラマ『君の花になる』(22)で大きな注目を集め、若手俳優として存在感を発揮。近年の出演作にドラマ『御上先生』(25)、『ストロボ・エッジ』(25)『プロパガンダゲーム』(25)、映画『WIND BREAKER/ウィンドブレイカー』(25)ショードラ『バッドチョイス・グッドラブ』(26)。7月期日本テレビ系ドラマ『告白-25年目の秘密』の出演が控える。さらに、2024年にリーダーを務める5人組ボーイズグループWILD BLUEでデビュー。等身大のリアルさと自由な感性を武器に、新たなエンターテインメントを発信している。俳優とアーティスト、二つのフィールドを横断しながら次世代を担う表現者として注目を集める。

2003年10月5日生まれ、東京都出身。
2019年芸能活動開始。主な出演作は日本テレビ系連続ドラマ『ちはやふる-めぐり-』(25)、映画『俺ではない炎上』(25)、MBS『透明な夜に駆ける君と、目に見えない恋をした。』(25)など。2026年度後期NHK連続テレビ小説『ブラッサム』の出演を控える。
2022年からはシンガーソングライターとしてアーティスト活動も開始し、2026年10月にもワンマンライブ「TAIYU FUJIWARA ONE-MAN LIVE 2026 “HOPE”」を控える。

1991年8月6日生まれ、神奈川県出身。
早稲田大学演劇研究会にて俳優活動を始める。確かな演技力と圧倒的な身体能力を併せ持つ。近年の主な出演作に、舞台『鬼滅の刃」其ノ陸 柱稽古 ・無限城 突入』(26)『愛と正義』(24)『朝日のような夕日をつれて2024』(24)『漸近線、重なれ』(24)『鋼の錬金術師』シリーズ、『斑鳩の王子 -戯史 聖徳太子伝-』(04)『くるみ割り人形外伝』(23)『飛龍伝2022〜愛と青春の国会前』(22)『刀剣乱舞維伝 朧の志士たち』(19)、TVドラマ NHK『あきない世傳金と銀3』(25)『ペペロンチーノ』(21)など。

安西慎太郎

アーティスト情報

1993年12月16日生まれ、神奈川県出身。
主な出演作に、舞台『絢爛とか爛漫とか』(19・主演)、『象』(22・主演)、『朝日のような夕日をつれて2024』(24)、舞台『悪の花』(26)、第三舞台『パレイドリア』(26)、短編映画『母と牛と』(23・主演)、映画『SAKAMOTO DAYS』(26)など。

2000年10月13日生まれ、愛知県出身。
日本とイランにルーツを持つシンガー。5歳から14歳までイランで過ごした後、日本へ移住。美容師としての経験を持ち、幼い頃から抱き続けてきた歌への想いを胸にSNSで歌を届けはじめ、マインドや美容など幅広い発信とともに多くの支持を集めている。ミュージカル『モンティ・パイソンのSPAMALOT』で本格的なミュージカル作品に初挑戦する。

坂口涼太郎

アーティスト情報

1990年8月15日生まれ、兵庫県出身。
森山未來演出の舞台『戦争わんだー』(07)でデビュー。NHK『あさイチ』では唯一無二のキャラクターで暴れ回るほか、振付師やダンサー、シンガーソングライターなど幅広く活躍。昨年には初エッセイ『今日も、ちゃ舞台の上でおどる』を上梓。
近年の主な出演作に、舞台『わたしの書、頁を図る』(26)、連続テレビ小説『風、薫る』(26)、映画・ドラマ『ちはやふる』シリーズなど。今秋には、ミュージカル『RENT』にてエンジェル役を務める。

1973年12月25日生まれ、神奈川県出身。
劇団innerchild主宰・作家・演出家・俳優。早稲田大学在学中から演劇活動を開始し、40代半ばにして本格的に映像進出。「シンデレラおじさん」として話題に。令和年間だけでドラマ出演話数は250を超える。近年の主な出演作に、ドラマ・映画『コンフィデンスマンJP』シリーズ(18〜22)、『TOKYO MER〜走る緊急救命室〜』シリーズ(21〜26)、映画『SAKAMOTO DAYS』(26)、主演舞台『コテンペスト』(26)など。

1968年7月12日生まれ、栃木県出身。
劇作家・放送作家・脚本家・演出家・映画監督として活動している。1990年、成城大学演劇部を母体にブラボーカンパニーを旗揚げ。全公演の構成・演出を担当する。2009年に『大洗にも星はふるなり』で映画監督デビューを果たし、その後ドラマ『勇者ヨシヒコ』シリーズや映画『銀魂』シリーズ、『今日から俺は!!』シリーズなど、独自のコメディセンス溢れるヒット作を連発。舞台では海外作品の翻訳、上演台本、演出を手掛けることが多く、『サムシング・ロッテン!』『プロデューサーズ』、『ビートルジュース』(上演台本・演出) などの話題作を成功に導いている。現代日本エンタメ界に欠かせないヒットメーカーである。2026年4月には脚本・監督を務める映画『SAKAMOTO DAYS』も公開した。

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