予告映像で解禁された主題歌はLiSAの新曲「ソフィリア」
愛か死か、2人に待つ“審判”の結末とは?土屋太鳳×佐久間大介『マッチング』続編9月25日公開決定
2026.07.07 07:00
©2026『マッチングTL』製作委員会
2026.07.07 07:00
主演に土屋太鳳、共演に佐久間大介(Snow Man)を迎えた映画『マッチング TRUE LOVE』の公開日が9月25日(金)に決定し、本ビジュアルと本予告映像、主題歌情報が一挙解禁された。
本作は、マッチングアプリでの出会いに潜む恐怖を描いた前作『マッチング』(2024年)の続編。公開時に邦画実写映画として2週連続No.1を記録し、興行収入9.7億円、動員67万3,000人を突破する異例のヒットとなった前作に続き、内田英治が監督と脚本を手がけている。続編となる本作では、舞台をマッチングアプリから南の島で行われる〈マッチングツアー〉へとスケールアップ。土屋太鳳はアプリ婚連続殺人事件で家族や友人を失った主人公・輪花を、佐久間大介は輪花の前から突然姿を消した恋人・吐夢を前作に続き演じ、物語に深く関わっていく。
また本作から参加する新キャストに、韓国出身の俳優クァク・ドンヨン、豊嶋花、倉悠貴の3人。クァクが演じるのは、韓国から出会いを求めて来日した会社経営者イ・ソンイル。そして、豊嶋は前作で殺害された輪花の親友・尚美の妹で喪失を抱えながらも新たな出会いに一歩踏み出そうとする女子大生・伊藤愛羅を、倉はアプリ婚連続殺人事件に異様な執着を見せる芸大生・野村安蘭をそれぞれ演じる。
南の島で行われるマッチングツアーには、輪花の同僚でツアーの責任者を務める佐々木万由子役に根矢涼香、恋愛恐怖症のクールな女性経営者・氷室瑠璃役に冨手麻妙、恋愛一直線の肉体派トレーナー・天野由太郎役に塚田僚一、実家が太い呉服屋のお嬢様・松橋梨絵役に瀧七海が名を連ねる。さらに、すべてを手に入れたはずのエリートドクター・一条克彦役に濱正悟、条件重視のエステティシャン・日向ゆら役に加藤史帆、恋に奥手な清純派の箱入り娘・高田綾子役に花瀬琴音、ノリだけで生きる炎上系配信者・清水海斗役には伊島空が扮する。
解禁された予告映像は、「終わったはずの事件が、動き出す」という不穏な言葉とともに幕を開ける。前作の“アプリ婚連続殺人事件”を想起させるバラの花や顔に×印が刻まれた遺体、輪花の前から突然姿を消した吐夢の行方など不穏なカットが次々と映し出され、ようやく平穏を取り戻したかに見えた輪花に、再び得体の知れない恐怖が迫っていく。
一転して画面に広がるのは、青い海に囲まれた南の島。そこで開催されるのは、”真実の愛”を探す男女たちが集う〈マッチングツアー〉。恋に前のめりな者や過去に傷を抱える者、秘密を感じさせる者など、ひと癖もふた癖もありそうな面々が次々と登場する。マッチングの高揚感と新たな恋の始まりを予感させる空気が、恋愛リアリティショーさながらにきらびやかに漂っている。
しかし、その甘く華やかな時間は終わりを告げ、楽園だったはずの島は豹変する。参加者たちに突きつけられるのは、“真実の愛”を証明できなければ殺されるという残酷なルール。突如として絶望の中に叩き落とされる参加者たちの、続々と暴かれていく裏の顔。誰が本気で愛しているのか、誰が嘘をついているのか、そしてこの狂気のゲームを仕掛けたのは誰なのか。マッチングツアーに隠された真の目的も、予告の中で徐々に明らかになっていく。
そして予告で解禁された本作の主題歌は、LiSAが新たに書き下ろした新曲「ソフィリア」。ギリシャ語で「あなた」を意味する「ソ」と「愛」を意味する「フィリア」をかけ合わせた造語で、輪花の吐夢への想いを表現しふたりの“真実の愛”に応える一曲となっている。疾走するサスペンスの緊張感と愛の痛みや祈りを感じさせる主題歌が重なり合い、前作を上回るスケールと刺激的な展開を予感させる予告映像となった。
併せて南の島のリゾートホテルを背景に、主要キャラクターたちが一堂に会した本ビジュアルも解禁。華やかな恋愛リアリティショーの空気をまといながらも、全体に飛び散る赤い血しぶきや白いバラの花びら、張り巡らされた有刺鉄線が不穏な事件の幕開けを予感させる一枚となっている。
LiSA(主題歌担当)コメント
“真実の愛”をテーマに描かれた『マッチング TRUE LOVE』。
登場人物それぞれの歪な愛を紐解きながら、何度も作品と向き合いました。
「ソフィリア」は、「あなたへの愛着」を意味するギリシャ語から生まれた造語です。
恐ろしく不運な星の下で出会った輪花と吐夢が、自分の心にある真実を信じられますように。
息をのむ展開に心を揺さぶられ、俳優の皆さんの迫力あるアクションにも魅了されました。

