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戸籍に“見知らぬ妻”がいて物語が動き出す冒頭シーン

高橋一生が「結婚してないんです」と困惑する『ラプソディ・ラプソディ』ユーモラスな本編映像解禁

2026.03.31 13:00

©2026 利重 剛

2026.03.31 13:00

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5月1日(金)より公開される高橋一生主演映画『ラプソディ・ラプソディ』の本編映像が解禁された。

本作の主人公は、謎の人物によって知らない間に籍を入れられていた“絶対に怒らない男”夏野幹夫。ある日、住民票に身に覚えのない「続柄:妻」の文字を見つけた彼は、繁子という名の女性が自分と勝手に籍を入れていたことを知る。理由がわからず、正体不明の妻探しに奔走する幹夫が小さな花屋でようやく見つけた繁子は、触れるもの全てを壊してしまう破天荒すぎる女性だった。予測不能な繁子に振り回されながらも懸命に向き合おうとする幹夫だが、繁子は何をされても怒らない幹夫にモヤモヤを募らせていく。

監督は、『さよならドビュッシー』(2013年)以来13年ぶりにメガホンをとった利重剛。キャストでは主人公・夏野幹夫役を高橋一生、謎のヒロイン・繁子役を呉城久美が演じるほか芹澤興人、池脇千鶴などの実力派俳優陣が脇を固める。

映画『ラプソディ・ラプソディ』本編映像

解禁された本編映像は、物語が大きく動き出す冒頭シーンを切り取ったもの。幹夫が叔父の大介(利重剛)との食事を終え、パスポートの申請に必要な書類を市役所に取りに行くと、窓口で渡された書類がどこかおかしい。一度は椅子に座りかけるも、落ち着かない様子で再び窓口へ戻った幹夫は「あのー……結婚しているんですけど、僕……」と、書類に記載された「妻」の文字を指さしながら職員に問いかける。

幹夫の意図がわからず戸惑う職員に対し、「結婚していないんですよ、僕。この人は僕の知らない人なんです。知らない間に、いつの間にかこの人と結婚しているというか……」と、戸籍に記載されている“繁子”という人物について尋ねる幹夫。そして訝しげに話を聞いていた職員が慌てて奥の上司へと相談しに向かうと、幹夫は「そういうんじゃなくて……」と困惑しながら住民票を読み返す。横浜の街並みを舞台に、幹夫が知らぬ間に結婚していたことが発覚するシーンがユーモアたっぷりに描き出された映像となっている。

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作品情報

ラプソディ・ラプソディ

©2026 利重 剛

©2026 利重 剛

ラプソディ・ラプソディ

2026年5月1日(金) テアトル新宿、シネスイッチ銀座ほか全国順次ロードショー
日本/カラー/DCP/5.1ch/106分/G
配給:ビターズ・エンド

公式サイトはこちら

キャスト&スタッフ

キャスト:高橋一生 呉城久美
利重 剛 芹澤興人 大方斐紗子 関口和之(友情出演)/池脇千鶴

監督・脚本:利重 剛
プロデューサー:中村高寛 利重 剛 音楽:大西順子 スチル:森 日出夫
撮影:池田直矢 照明:舘野秀樹 録音:小川 武 美術:林 チナ 趙 心智
スタイリスト:浜井貴子 衣装:吉田直美 ヘアメイク:宮崎智子 編集:小野寺絵美
助監督:近藤有希 制作担当:森満康巳 俳優担当:大崎章 プロデューサー補:後藤清子
製作:利重 剛 後援:横浜市中区役所

1980年12月9日生まれ、東京都出身。数多くの映画、ドラマ、舞台など幅広く活躍。舞台「天保十二年のシェイクスピア」(20)で第45回菊田一夫演劇賞、NODA・MAP「フェイクスピア」(21)で第29回読売演劇大賞最優秀男優賞を受賞。近年の主な出演作に『ロマンスドール』『スパイの妻』(20)、『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』(23)、『岸辺露伴は動かない 懺悔室』(25)、大河ドラマ「おんな城主 直虎」(17/NHK)、「雪国 -SNOW COUNTRY-」(22/BSプレミアム)、「岸辺露伴は動かない」(20-24/NHK)、「6秒間の軌跡 〜花火師・望月星太郎の憂鬱」(23、24/EX)、「ブラック・ジャック」(24/EX)、「零日攻撃 ZERO DAY ATTACK」(25/Prime Video)、舞台「2020」(22)、NODA・MAP「兎、波を走る」(25)など。

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