前作映像とクリープハイプがコラボした主題歌PVも公開
『外道の歌 SEASON2』拷問ショット解禁、窪塚洋介&亀梨和也が明かす“特異な役”の苦悩とは?
2026.03.27 18:00
©DMM TV
2026.03.27 18:00
4月9日(木)より配信されるDMM TVオリジナルドラマ『外道の歌 SEASON2』から、主人公の復讐屋2人が悪党を拷問する瞬間を切り取った新場面写真が解禁された。
渡邊ダイスケの人気漫画『善悪の屑』と『外道の歌』を実写化した本作は、窪塚洋介と亀梨和也のW主演で復讐屋を営む男たちを描くクライムサスペンス。前作は2024年12月に配信されると、SNS関連動画総再生数4,500万回越えのメガヒットドラマとなった。
主人公は小さな古書店を営む2人の男、鴨ノ目武ことカモ(窪塚洋介)と島田虎信ことトラ(亀梨和也)。しかしその正体は被害者に代わって残酷な報復を与える“復讐屋”で、2人は法では裁けない悪党に対して“被害者が味わった苦しみ以上の地獄”を味わわせてきた。単に命を奪って終わりにするのではなく、2人は「目には目を」という言葉では到底足りないほど徹底的にえげつない方法で、これでもかと思わせる絶望を死ぬまで味わわせ悪党を追い詰めていく。
SEASON2でもその容赦のなさは健在で、肉体的な拷問に加え犯人のプライドや人間としての尊厳を完膚なきまでに叩き潰す手法はさらに過激さを増す。そんな残酷描写について窪塚は「親も娘も観づらいかもしれないよね。絶対に民放じゃできない」とコメント。一方で亀梨は「逆にテレビ局でお会いする男性スタッフさんは『めっちゃおもしろいです!』と言ってくれることが多いですね」と語る。

解禁された場面写真は、表情ひとつ変えずにガスバーナーを悪党の顔面に押しつけるカモや、威圧的に男を追い詰めていくトラの姿など全3点。「法が裁かないのなら自分たちが地獄を見せる」というスタンスだからこそ2人に情けは一切なく、“被害者の無念を晴らす”という目的のもと彼らが下す鉄槌は、思わず目を背けたくなるほど痛々しく生々しい。それゆえ視聴者に単なる善悪では片付けられない問いを突きつけてくる点も、本作の大きな見どころの1つとなっている。

2人は非常に対照的なコンビでもあり、カモは犯人がどれほど命乞いをしてもサングラスの奥の瞳を一切揺らがせない一方で、トラは直感的で人間味がある存在。自らが演じるカモについて窪塚は「“静と動”という言葉がありますが、まさにそれですよね。でもまあ、“静”にも限度ってモンがあるだろうに……(笑)。だって唯一許されたのが、『ここからここ(※数センチの落差)に視線を落とす』だけでしたからね」と特異なキャラクターならではの苦悩を明かす。また亀梨はそんなカモの存在感について「カモを見ていて思ったのが、カモ自身が感情を伝えるのではなく、視聴者の方が動かないカモを見て感情を想像するんじゃないのかなと」と語りキャラクター像を分析した。
また、前作同様に主題歌となったクリープハイプ「生レバ」の主題歌PV映像も解禁。前作の本編をふんだんに使用した映像は「俺は警察でもなければ裁判官でもない。道徳を説く教師でも神父でも正義の味方でもない。“復讐屋”だからねぇ」というカモの名台詞からスタートし、尾崎世界観の鋭利な歌声と狂気をはらんだロックチューンに乗せて、カモとトラが悪党に制裁を下す強烈なシーンが続く。彼らの冷酷さの裏にある悲しい過去も垣間見せながら、疾走感あふれる映像と楽曲がシンクロするという、観る者のボルテージを一気に引き上げる映像となっている。
さらに配信開始に先駆け、SEASON2・第1話の先行無料公開が決定。4月6日(月)21時からDMM TVドラマ公式YouTubeチャンネルにて公開される。
『外道の歌 SEASON2』場面写真 ©DMM TV
