ジェフリー・ガイ×南沙良との関係性描いた4デザイン
映画『殺手#4』竹中直人、斎藤工、遠藤雄弥、草川拓弥の個性が光るキャラクタービジュアル解禁
2026.03.19 13:00
© mm2 Studios Hong Kong Limited 2025
2026.03.19 13:00
4月3日(金)に公開される映画『殺手#4』(キラー・ナンバー4)より、4種類のキャラクタービジュアルが解禁された。
日本・香港の合作映画となる本作では、『トワイライト・ウォリアーズ 決戦! 九龍城砦』(2024年)が大ヒットするなど完全復活を遂げた香港アクションと、『ベイビーわるきゅーれ』(2021~)シリーズの日本チームとのコラボレーションが実現。主人公は香港のプロの殺し屋・“No.4”と日本人の少女・雲で、ともに家族を無惨に殺された過去を持つ2人は言葉が通じない中で次第に奇妙な絆を深め、殺しの師匠と弟子として信頼で結ばれたバディとなり強大な敵に挑んでいく。殺し屋・No.4に扮したのは香港のトップスター、ジェフリー・ガイ。また、わずか3日間で殺し屋のスキルを習得していくヒロイン・雲を南沙良が演じるほか、竹中直人、斎藤工、遠藤雄弥、草川拓弥、和田庵、森優理斗ら豪華俳優陣が存在感を発揮している。
銃撃戦から日本刀を使った斬り合いまで、迫真のアクションシーンを作り上げたのはハリウッドでも活躍するアクション監督兼映画監督の坂本浩一。殺し屋映画の名手・阪元裕吾が脚本監修、ライツキューブの鈴木祐介がプロデューサーを務めており、香港で俳優としても活動する新進気鋭のリョン・コイインが本作で監督デビューを果たした。
解禁されたキャラクタービジュアルは、キャラクター4人のスチールにNo.4と雲を捉えたスチールが組み合わされたデザインで、それぞれの人物像と2人の関係性を示唆するような構成。併せて本編のシーンを切り取ったキャラクター動画も公開されており、それぞれのキャラクターの魅力や物語の一端を垣間見ることができる。
殺し屋組織の親玉“尊者”を演じる竹中直人は、役柄について「不思議な存在です。得体の知れない不気味な存在だと思います。こういう人とは一言で説明できない、何を考えているか分からない、そんな役です」と話し、殺し屋組織内での地位については「かなり偉い地位にいると思う。独特なエネルギーで人々を動かして、上の地位に上り詰めた人物だと思うんですが、僕にもそれは想像を超えるものであって説明するには難しいです。その秘密は全て監督が握っていると思います」とコメント。そんな謎めいた雰囲気を漂わせる尊者とNo.4の日本刀アクションシーンを組み合わせたビジュアルは、同じ殺し屋組織に属する2人の関係性を想像させる。
表の顔はオモチャ屋、裏の顔は武器商人という“坂本”を演じる斎藤工はキャラクターについて「秘密の商売をしている謎の男」と表現し、組織内での彼の地位については「決定権を持っていて、彼の一存で大きな力が動いていたりするので彼は結構権力を持っている、上の方にいる人物なのではないかなと思います」とコメント。なお坂本の人物像は撮影期間中にNo.4や雲との距離感を考慮しながら完成させていったといい、ビジュアルは2人と坂本の姿を組み合わせた一枚となっている。
“悠人”/遠藤雄弥、“藤原”/草川拓弥
遠藤雄弥が演じるのは雲の復讐のターゲットである日本の裏社会の人物 “悠人”。気は小さい一方で金への執着が強く、物語が進むにつれその野心が露わになっていく。
また、草川拓弥演じる悠人の部下“藤原”は、寡黙で目立たないが好機と見れば一気に反撃に出るような人物。2人のビジュアルは物語終盤に機を窺う藤原と、その藤原の視線の先を捉えた一枚となっている。

映画『殺手#4』キャラクタービジュアル © mm2 Studios Hong Kong Limited 2025
