伊藤健太郎、片岡凜らも登壇する完成披露試写会は3月16日に
永瀬廉×吉川愛W主演『鬼の花嫁』キャラポスター&新写真解禁、主要人物5人の“譲れない想い”とは
2026.02.24 07:00
©2026「鬼の花嫁」製作委員会
2026.02.24 07:00
3月27日(金)より公開される永瀬廉と吉川愛W主演映画『鬼の花嫁』のキャラクターポスター全5種と新場面写真が一挙解禁された。
本作は“あやかし”と人間が共存する世界を舞台に、“鬼”と平凡な女子大生が織り成すラブストーリー。シリーズ累計650万部を突破しているクレハ著の同名小説を原作に、ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』(2021年)や映画『九龍ジェネリックロマンス』(2025)などを手掛けた池田千尋がメガホンをとった。
主人公はあやかしの頂点に立つ“鬼”鬼龍院玲夜(きりゅういん・れいや)と、女子大生の東雲柚子(しののめ・ゆず)。柚子は「一度見初めたら、生涯その花嫁だけに愛を捧げる」といわれる“鬼”の一族の次期当主・玲夜に突然花嫁として見出され、この出会いをきっかけに2人の運命が大きく動き出していく。キャストでは鬼龍院玲夜を永瀬廉、東雲柚子を吉川愛が演じるほか、伊藤健太郎、片岡凜、兵頭功海、白本彩奈、田辺桃子、谷原七音、嶋田久作、尾野真千子ら豪華俳優陣が名を連ねている。
解禁されたキャラクターポスターの1枚目に映るのは、柚子を慈しむような表情をみせる鬼龍院玲夜(永瀬廉)。傍らには、孤独を抱えてきた玲夜が柚子という唯一無二の“花嫁”を見出した瞬間を象徴する「やっと見つけた、俺の花嫁──」というセリフが刻まれている。2枚目に映るのは、「やっと出会えた、私の愛しい人──」と玲夜との運命を実感する東雲柚子(吉川愛)。玲夜と出会い、その不器用ながらも優しく誠実な姿に惹かれていく柚子が、“鬼の花嫁”にふさわしい人間になろうと覚悟を決めたような真っすぐな眼差しが印象的だ。

3枚目に映るのは、そんな2人の幸せを阻もうとする狐のあやかし・妖狐の一族である狐月瑶太(伊藤健太郎)。「俺は、花梨の願いを叶えたい その為なら、鬼を敵に回してもかまわない」と、自身の花嫁・花梨への盲目的な深い愛情が露わになっている。

4枚目に映るのはその瑶太の花嫁で、柚子の妹・東雲花梨(片岡凜)。人間にとって名誉とされるあやかしの花嫁に選ばれたことで、花梨は幼い頃から両親に過剰に可愛がられ、姉の柚子を見下してきた。「お姉ちゃんが鬼の花嫁なんて許さない」というセリフが象徴するように、自分の幸せな生活を姉に奪われたという花梨の激しい感情が、物語を予期せぬ方向へと狂わせていく。

5枚目に映るのは、妖狐の一族のトップとして圧倒的なオーラを放つ狐雪撫子(尾野真千子)。均衡を重んじる狐雪は、高貴な存在として鬼龍院家の次期当主である玲夜とも対等に接していく。「花嫁とは、それほどに尊いものか」という意味深な問いかけからは、逃れられない運命に翻弄される玲夜や柚子、そして瑶太と花梨を慈悲深く見つめる視線が感じられる。

併せて解禁された新場面写真は、秘書の荒鬼高道(兵頭功海)を従える玲夜と、妹の花梨から家政婦のように扱われる柚子という“出会う前”の2人の姿など全5点。ほかにも柚子への嫉妬に狂う花梨や玲夜に敵意をむき出しにする瑶太の姿、若きあやかしと花嫁たちの行く末を見届けているかのような狐雪の姿も捉えられている。


さらに、3月16日(月)に完成披露試写会が開催決定。永瀬廉、吉川愛、伊藤健太郎、片岡凜、池田千尋監督の5人が登壇を予定しており、詳細は公式HPで確認できる。
映画『鬼の花嫁』キャラクターポスター/場面写真 ©2026「鬼の花嫁」製作委員会
