2026.01.21 17:00
2026.01.21 17:00
キューストのライブでファンの人の気持ちがわかりました
──「何事にも枠を設けず挑戦してみたい」といったコメントがありましたが、具体的に現時点ではどんなお仕事に興味がありますか?
現時点ではコスメとか美容をもっと勉強して、発信していきたいなって思ってます。メイクとか、ヘアアレンジとか、可愛いものを集めるのが大好きで。アイドルになってからも、身の回りが気付いたらピンクとか可愛いものばっかりで、メンバーからも「ホンマにピンクだらけやん」ってめっちゃ言われてました(笑)。

──グループ時代からいろんなヘアアレンジに挑戦されていましたよね。
そうですね。本当に初期の頃はイメージ、髪型とかで覚えてもらえるように決まってた時もあったんですけど、だんだんヘアアレンジもできるようになっていって。私はツインテールとかお団子ヘアとか、可愛らしい感じをやってました。ツアーだったら毎回髪型を変えたかったりするので、「今日どうしよう」って迷った時は、ファンの方に「今日髪型何がいいかな?」とか、メッセージアプリで聞いたりして。
──グループ時代に『SASUKE』にも挑まれていましたが、持ち前の運動神経を活かしたお仕事についてはいかがですか。
『SASUKE』の収録が本当に1年の中で一番緊張する時間でした。3年連続で出させてもらったんですけど、2回目の時は1回目を、3回目の時は2回目を超えないといけないというプレッシャーが強くて、グループを代表して行ってるから「結果残さないと」っていうのもあって。またいつか挑戦できるんだったら、とは思います。
──過去のインタビューで、中身は負けず嫌いで燃えてるって発言されているのを拝見しました。
はい、そうなんです。見た目こんな感じで喋り方もゆっくりなので、運動できるのも意外だってすごく言われます(笑)。
──先ほど加藤さんとのお話がありましたが、“あゃめぃコンビ”の高本彩花さんともずっと仲良くされてますよね。
そうですね。あやも仲良いんですけど、一期生はみんな卒業してからも頻繁に会ってます。現役の時もですけど、今でも本当に仲良くて。やっぱり9年間一緒に過ごしてきたので、その9年間が詰まっている仲の良さっていうか、そういうのがめっちゃあります。
──お互いに「あの仕事よかったよ」みたいな話もされます?
それは一期生に限らずなんですけど、卒業生でドラマや映画で活躍してるメンバーがいっぱいいるので、そういうの見るとすごいなと思って、尊敬しています。私も頑張らないとって。
──もともと東村さんのことを推していらっしゃった四期生の藤嶌果歩さんなど、卒業して後輩の見え方も変わったりしましたか?
卒業してからは藤嶌と石塚(瑶季)に会いました。あと最近のツアーを観に行って、卒業してから客観的に観て「アイドルってすごいな」ってめっちゃ思いました。完全にアイドルじゃない立場から観ることが今までなかったから、感動して「自分そこにいたんや」みたいな気持ちになりました(笑)。今までは自分がパフォーマンスする立場で、ファンの皆さんがグッズを持って会場に来てくださった姿を舞台上から見てすごく嬉しかったし、一緒に楽しんでいたんですけど、アイドルの自分じゃなくなって客観的に観た時は全然違いました。
──何が全然違ったんでしょう。
めっちゃキラキラしてたし、アイドルって、ライブってすごいですし、楽しかったです。パワーをもらいました。
──CUTIE STREETのライブにも行かれてましたよね。何がきっかけでハマったんですか?
え、可愛いから(笑)。
──シンプルに(笑)。
ずっとライブ行ってみたいなって思ってて、自分でグッズも事前に買って行って。ファンの人の気持ちにすごくなりました。自分が現役の時もこうやってファンの方はやってくれてたんだなって思いながら。

──音楽全般だと、普段はどういうのを聴きますか? 音楽以外でも最近好きなエンタメがあれば。
アイドルの方も聴きますし、全然アイドルじゃない歌も聴きます。冬になるとSEKAI NO OWARIさんをよく聴きますね。なんか冬のイメージがめっちゃあって、冬になると聴きたくなります。
あと、最近ハマってる本があります。『ハローキティの“ニーチェ”』(「サンリオキャラクターズと読む楽しい“てつがく”」シリーズの一冊)っていう、ちょっとポエムみたいな感じの本なんですけど、中身はイラストと一緒になってて。私、文字だけなのが読めなくて苦手なんですよ。文字が大量だとちょっとウッてなっちゃうので、イラストが入ってるのはちょっと読んでみようかなって。コンビニでたまたま見つけて、もう可愛すぎたので、即買いました。
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