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新録曲のうちBIGYUKI、三宅純との共作はそれぞれ2曲

椎名林檎ニューアルバム『禁じ手』収録内容公開、向井秀徳とのコラボ曲は「SI・GE・KI」

2025.12.23 18:00

椎名林檎『禁じ手』初回限定盤ジャケット

2025.12.23 18:00

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椎名林檎が2026年3月11日(水)に発売するニューアルバム『禁じ手』の全収録内容が発表された。

自作曲封印という“禁じ手”を繰り出し、他アーティスト作品への客演/他プロデューサーとの共作楽曲のみで構成される本作。伊澤一葉、ꉈꀧ꒒꒒ꁄꍈꍈꀧ꒦ꉈ ꉣꅔꎡꅔꁕꁄ(millennium parade)、加藤ミリヤとのコラボレーションによって生まれた既発曲に加え、新たに向井秀徳、BIGYUKI、三宅純、伊秩弘将との共作も実現した新録6曲を含む全11曲が収録される。

本日の発表により、新録曲のタイトルは向井秀徳との「SI・GE・KI」、BIGYUKIとの共作「覚め醒め」「秘め初め」、三宅純との共作「至宝」「憂世」、伊秩弘将との共作「苦渋」であることが明らかに。なお椎名林檎は2026年3月17日(火)から全国8会場18公演のライブツアー「椎名林檎 党大会 令和八年列島巡回」を開催することも決定しており、アルバム予約購入者限定でツアーのチケット先行も実施されている。

椎名林檎『禁じ手』特設サイトはこちら

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作品情報

椎名林檎 アルバム『禁じ手』初回限定盤

『禁じ手』初回限定盤ジャケット

『禁じ手』初回限定盤ジャケット

椎名林檎 アルバム『禁じ手』初回限定盤

2026年3月11日(水)発売
UPCH-29502/¥3,960(税込)
ケース付きハードカバー・ブック仕様

特設ページはこちら

収録内容&特典

【収録内容】
01.至宝/三宅純と椎名林檎
02.苦渋/伊秩弘将と椎名林檎
03.芒に月/伊澤一葉と椎名林檎
04.覚め醒め/BIGYUKIと椎名林檎
05.W●RK/ꉈꀧ꒒꒒ꁄꍈꍈꀧ꒦ꉈ ꉣꅔꎡꅔꁕꁄと椎名林檎
06.SI・GE・KI/向井秀徳と椎名林檎
07.2○45/ꉈꀧ꒒꒒ꁄꍈꍈꀧ꒦ꉈ ꉣꅔꎡꅔꁕꁄと椎名林檎
08.秘め初め/BIGYUKIと椎名林檎
09.松に鶴/伊澤一葉と椎名林檎
10.愛楽/加藤ミリヤと椎名林檎
11.憂世/三宅純と椎名林檎

【CD予約購入者限定特典】
・「お楽しみシリアルナンバー」贈呈(椎名林檎2026ライブツアー・チケット先行受付実施)
店舗予約期間:2025年12月8日(月)12:00~2026年1月18日(日)
オンラインショップ予約期間:2025年12月8日(月)12:00~店舗ごとの終了日まで
申込受付期間:2026年1月14日(水)12:00~1月20日(火)23:59

【CD購入者先着特典】
・ステッカー

椎名林檎 アルバム『禁じ手』通常盤

『禁じ手』通常盤ジャケット

『禁じ手』通常盤ジャケット

椎名林檎 アルバム『禁じ手』通常盤

2026年3月11日(水)発売
UPCH-20716/¥3,300(税込)

特設ページはこちら

収録内容&特典

【収録内容】
01.至宝/三宅純と椎名林檎
02.苦渋/伊秩弘将と椎名林檎
03.芒に月/伊澤一葉と椎名林檎
04.覚め醒め/BIGYUKIと椎名林檎
05.W●RK/ꉈꀧ꒒꒒ꁄꍈꍈꀧ꒦ꉈ ꉣꅔꎡꅔꁕꁄと椎名林檎
06.SI・GE・KI/向井秀徳と椎名林檎
07.2○45/ꉈꀧ꒒꒒ꁄꍈꍈꀧ꒦ꉈ ꉣꅔꎡꅔꁕꁄと椎名林檎
08.秘め初め/BIGYUKIと椎名林檎
09.松に鶴/伊澤一葉と椎名林檎
10.愛楽/加藤ミリヤと椎名林檎
11.憂世/三宅純と椎名林檎

【CD予約購入者限定特典】
・「お楽しみシリアルナンバー」贈呈(椎名林檎2026ライブツアー・チケット先行受付実施)
店舗予約期間:2025年12月8日(月)12:00~2026年1月18日(日)
オンラインショップ予約期間:2025年12月8日(月)12:00~店舗ごとの終了日まで
申込受付期間:2026年1月14日(水)12:00~1月20日(火)23:59

【CD購入者先着特典】
・ステッカー

イベント情報

椎名林檎 党大会 令和八年列島巡回

椎名林檎 党大会 令和八年列島巡回

2026年
【大阪】ザ・シンフォニーホール
3月17日(火)開場18:00/開演19:00
3月18日(水)開場18:00/開演19:00

【広島】呉信⽤⾦庫ホール
3月24日(火)開場18:00/開演19:00
3月25日(水)開場18:00/開演19:00

【東京】すみだトリフォニーホール
4月1日(水)開場18:00/開演19:00
4月2日(木)開場18:00/開演19:00

【福岡】アクロス福岡シンフォニーホール
4月9日(木)開場18:00/開演19:00
4月10日(金)開場18:00/開演19:00

【山形】やまぎん県⺠ホール
4月18日(土)開場18:00/開演19:00
4月19日(日)開場17:30/開演18:30

【兵庫】神⼾国際会館 こくさいホール
4月25日(土)開場18:00/開演19:00
4月26日(日)開場17:30/開演18:30

【東京】すみだトリフォニーホール
4月30日(木)開場18:00/開演19:00
5月1日(金)開場18:00/開演19:00

【静岡】アクトシティ浜松
5月19日(火)開場18:00/開演19:00
5月20日(水)開場18:00/開演19:00

【群馬】⾼崎芸術劇場
5月27日(水)開場18:00/開演19:00
5月28日(木)開場18:00/開演19:00

椎名林檎 党大会 令和八年列島巡回

作曲家/演出家
1978年11月25日生まれ 福岡市出身
1998年にシングル「幸福論」でデビュー。バンド『東京事変』も率いる。
自らの活動はもとより、他の歌い手や、映画・舞台・TV・CMなどへの楽曲提供も精力的に行っている。
2009年、芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。
2016年、リオオリンピック・パラリンピック閉会式のフラッグ・ハンド・オーバーセレモニーに於いて演出/音楽監督を務め、国内外から高い評価を得た。
2019年、アルバム「三毒史」、及びベストアルバム『ニュートンの林檎 ~初めてのベスト盤~』をリリース。
2023年、初のリミックスアルバム『百薬の長』をリリース。
2月24日~5月10日全国ツアー『椎名林檎と彼奴等と知る諸行無常』を開催(11都市/22公演)
5月24日、シングル「私は猫の目」をリリース。
2024年、4月17日、シングル「人間として」(テレビ朝日系火曜よる9時ドラマ「Destiny」主題歌)をリリース。
5月29日、5年ぶりアルバム「放生会」をリリース。
10月5日~12月15日アリーナツアー「(生)林檎博’24 ―景気の回復―」を開催(7都市/10公演)
2025年、6月25日、シングル「芒に月」<NHK土曜ドラマ『ひとりでしにたい』主題歌>、Live Blu-ray/DVD「(生)林檎博’24—景気の回復—」を同時リリース。8月6日、シングル「実験中/白日のもと」をリリース。

日野皓正に見出され、バークリー音楽大学に学び、ジャズ・トランペッターとして活動開始。作曲家としても頭角を現し、多くの作品に関わる。異種交配を多用した個性的サウンドは楽曲提供した ピナ・バウシュ、ヴィム・ヴェンダース、ロバート・ウィルソン、フィリップ・ドゥクフレ、オリバー・ストーン、ジャン・ポール・グード、大友克洋らから絶賛されている。主要楽曲を提供したヴィム・ヴェンダース監督『ピナ/踊り続けるいのち』はEuropean film award 2011 ベスト・ドキュメンタリー賞を受賞、米英のアカデミー賞にもノミネートされた。2016年リオ・オリンピック閉会式での、前代未聞のアレンジによる「君が代」は世界を驚嘆させた。3000作を超えるCM作品にはカンヌ国際広告映画祭等で受賞作多数。ソロ・アルバム”Stolen from strangers”, “Lost Memory Theatre act-1/act-2/act-3”, “Whispered Garden”は仏独の音楽誌で年間ベストアルバム賞・音楽批評家大賞等を連続受賞。フランスのギャラリー・ラファイエット・オム「2009年の男」に選ばれ、パリの街中を三宅のポスターが飾ったこともある。
近年手がけたサウンドトラックに、映画『Oxygen Station』(イヴァン・チムチェンコ監督)『Somebody Comes into the light』(ヴィム・ヴェンダース監督)『9人の翻訳家』(レジス・ロワンサル監督)『ノーマン:嘘はフィクサーのはじまり』(ヨセフ・シダー監督)『人間失格』(蜷川実花監督)ドラマ『浮世の画家』『雪国 -SNOWCOUNTRY-』などがある。これまでの軌跡を追った書籍「MOMENTS / JUN MIYAKE:三宅純と48人の証言者たち」も刊行された。(証言者に椎名林檎を含む)

1963年生まれ東京都港区出身。62歳。

国民的ダンスユニットSPEEDを2000年の解散まで全作品作詞作曲プロデュース。
作曲家として、MISIA、LiSA、Kinki Kids、森高千里、渡辺美里、山内惠介etc---
作詞家として、矢沢永吉、ジェジュン、中島美嘉、上戸彩etc---に楽曲提供。
プライベートブランドとして、The gardens、HIMの活動。
星の杜中学校、高校の校歌を作詞作曲。

Compose/Arrange/keyboard/vocal …and more
1976年7月4日生まれ、倉敷出身。東京事変、the HIATUS、Katsina Session鍵盤奏者。自身率いる3ピースバンド・あっぱでは全作詞・作曲&ボーカルも担当。作曲家として楽曲提供、サウンドプロデュースを多数手掛け、幅広いジャンルのアーティストのサポートミュージシャンとしても活動する。舞台『KERA CROSS第三弾「カメレオンズ・リップ」/第六弾「消失」』(ケラリーノ・サンドロヴィッチ作/河原雅彦演出)など舞台音楽制作も好評。NHK Eテレ『ムジカ・ピッコリーノ』に“フォリア船長”として出演するなど、ボーダーを超えてフィールドを行き交っている。

〈参加したアーティスト〉
aiko、Ado、大橋トリオ、岡崎体育、木村カエラ、坂本真綾、Salyu、椎名林檎、柴咲コウ、土岐麻子、Nakamura Emi、南波志帆、BAD HOP、美波、由紀さおり、吉澤嘉代子、米津玄師、他

BIGYUKIの音楽の旅は、6歳で初めてピアノの鍵盤に触れた瞬間から始まった。
バークリー音楽大学在学中にはすでにボストンのセッション・シーンで頭角を現し、ニューヨーク移住後はローリン・ヒル、カマシ・ワシントン、ロバート・グラスパー、J・コールらとともにツアーやレコーディングに参加。ア・トライブ・コールド・クエストのラストアルバムでは演奏に加えて作曲にも携わり、その音楽性の高さは各方面から称賛を集めた。
サイドマンとしての成功を収める一方で、自身の音楽性を追求すべくNYでバンドを結成。
2016年に発表したデビュー作『Greek Fire』を皮切りに、ジャズ、ヒップホップ、エレクトロニカを独自の感性で融合させた作品を継続的にリリース。『Reaching For Chiron』『2099』『Neon Chapter』などの作品を通して、即興性とビートミュージックの境界を更新し続けてきた。
フジロックフェスティバルや世界各地のフェスティバルでその革新的な音を解き放ち、ライブ・アーティストとしても強い存在感を示す。
さらにNHK100周年記念番組『新ジャポニズム』のテーマ曲を新しい学校のリーダーズとコラボレーションし、国内外で高い評価を獲得。
ジャンルや国境を軽やかに越え、常に新たな表現に挑み続けるBIGYUKI。
その唯一無二の音楽は、グローバルなシーンにおいて現代音楽の未来を力強く切り拓いている。

ꉈꀧ꒒꒒ꁄꍈꍈꀧ꒦ꉈ ꉣꅔꎡꅔꁕꁄ

アーティスト情報

東京を拠点に音楽プロデューサー、ミュージシャンとして活動する常田大希を中心に、ミュージシャンだけでなく、映画監督、CGクリエイター、デザイナー、アートディレクターなど、さまざまな分野を横断するクリエイティブコレクティブ。

millennium parade名義で2019年にシングル「Veil」をリリースした後、コロナ禍真っ只中でのデビューアルバム「THE MILLENNIUM PARADE」を2021年にリリースし、DIORとのコラボレーションや、日本が世界に誇るアニメーション『攻殻機動隊 SAC_2045』の主題歌を務めるなど多方面での活動を続けてきた中、2024年5月を持って「MILLENNIUM PARADE」へ改名。

改名と共に海外名門レーベルとの契約も果たし、時代を担うアーティストとして大きな注目が集まっている。

1973年生まれ、佐賀県出身。
1995年、福岡市博多区にてNUMBER GIRL結成。1999年「透明少女」でメジャー・デビュー。
2002年解散後、2003年ZAZEN BOYSを結成。自身で設立したスタジオ「MATSURI STUDIO」を拠点に活動。
また、向井秀徳アコースティック&エレクトリックとしてソロ活動を行っている。
2009年、映画『少年メリケンサック』の音楽制作を手がけ、第33回日本アカデミー賞優秀音楽賞受賞。
2010年、LEO今井と共にKIMONOSを結成。
2012年、ZAZEN BOYS 5thアルバム『すとーりーず』リリース。今作品はミュージック・マガジン「ベストアルバム2012 ロック(日本)部門」にて1位に選出された。
2019年NUMBER GIRLを再結成。2022年再解散。
2024年ZAZEN BOYS 6thアルバム『らんど』をリリース。今作品はミュージック・マガジン「ベストアルバム2024 ロック(日本)部門」にて1位に選出された。
著書に『厚岸のおかず』『三栖一明』

加藤ミリヤ

アーティスト情報

1988年生まれのシンガーソングライター。2004年のデビュー以来、リアルで等身大な歌詞とメロディセンス、生きざまが“現代女性の代弁者”として、同じ時代を生きる同世代女性からの支持・共感を集め続けている。2024年9月にデビュー20周年を迎えた彼女は母として女性としても成長し、現代女性における様々な愛や葛藤を歌い、表現し続けている。

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