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長年の戦友が2夜限りのスペシャルパフォーマンスを披露

s**t kingz日本武道館2DAYSライブのゲストに三浦大知、SKY-HI、claquepotが出演決定

2025.09.23 17:00

2025.09.23 17:00

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4人組ダンスパフォーマンスグループs**t kingzが、10月31日(金)・11月1日(土)に開催する日本武道館2DAYSライブ「LANDING」に出演するゲストアーティストを発表した。

2023年、ダンサー史上初となる日本武道館単独ライブをチケット即日完売で開催したs**t kingz。今年は2DAYSに規模を拡大する武道館ライブのゲストは、本日9月23日(火)に大阪で行われたDance Live Tour 2025「s**p」にて発表された。

三浦大知

1組目は天性の歌声とリズム感、抜群の歌唱力と世界水準のダンスで人々を魅了しコレオグラフやソングライティングもこなすスーパーエンターテイナー・三浦大知。三浦は2023年に楽曲「No End feat.三浦大知」でコラボし、s**t kingz初の武道館公演「THE s**t」にもサプライズゲストとして登場した。

SKY-HI

続いて2組目はアーティスト・プロデューサー・経営者と多岐に渡り才能を発揮しているSKY-HI。SKY-HIは圧倒的なRAPスキルのみならず、卓越したボーカル&ダンス&トラックメイキングスキルでエンターテインメント性溢れるコンテンツをセルフプロデュースで創り上げ、常に世に提示し続けている。s**t kingzとは、2020年に楽曲「Oh s**t!!feat.SKY-HI」にてコラボした。

claquepot

最後の3組目は、HIPHOP/R&B/SOULをベースとしたダンサブルで都会的なPOPサウンドを奏でるシンガーソングライター兼プロデューサーのclaquepot。s**t kingzとは今年3ヵ月連続リリースされた“色気三部作”の2作品目「Biotope feat.claquepot」にて楽曲コラボしている。

なお現在、s**t kingzは全国8都市を訪れるライブハウスツアー「s**p」を開催中。日本武道館ライブ「LANDING」は、s**t kingzにとってツアーの終着点となる。

s**t kingz コメント
s**t kingzを語る上で絶対に欠かせない3人が、日本武道館2DAY公演「LANDING」に、なんと両日ゲスト出演してくれます!
互いをリスペクトし、切磋琢磨してきたからこそ生まれる“熱”と“想い”が、日本武道館という特別な場所でぶつかり合います。是非、会場で体感してください!
ゲストを迎えさらにパワーアップするs**t kingzの日本武道館公演「LANDING」をお楽しみに!

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イベント情報

s**t kingz Dance Live 2025 in 日本武道館「LANDING」

s**t kingz Dance Live 2025 in 日本武道館「LANDING」

【日時】
2025年10月31日(金)OPEN 17:00/START 18:00
2025年11月1日(土)OPEN 15:00/START 16:00
【会場】
日本武道館
【チケット料金】
全席指定 一般:¥11,000(税込)
U18(高校生以下):¥8,800(税込)

s**t kingz Dance Live 2025 in 日本武道館「LANDING」

※1申込につき各公演4枚まで
※3歳以下入場不可/4歳以上チケット必要

shoji・kazuki・NOPPO・Oguri の4人で構成される世界が注目するダンスパフォーマンスグループ。
アメリカ最大のダンスコンテスト「BODY ROCK」にて2010年、2011年と連続優勝。世界各国からオファーが殺到し、これまでに25か国以上を訪問。三浦大知、BLACKPINK、東方神起、BE:FIRST、Number_i、Snow Man、King & Prince など、国内外のトップアーティストへ500曲以上の振付を担当。テレビ番組「ミュージックステーション」、TBS「音楽の日」などにもアーティストとして多数出演。
2023年には、日本武道館でダンサー史上初となる単独ライブ「THE s**t」を開催し、即日完売。2024年には、初の主催フェス「s**t kingz Fes 2024 ももたろう」を開催し、2日間で約1万人を動員。2025年には舞台「See」を上演後、全国8都市をめぐるライブ&ワークショップツアーを開催中。そして10月31日(金)・11月1日(土)には日本武道館2DAYSライブ「LANDING」が開催される。

1987年8月24日生まれ、沖縄県出身。 Folder のメインボーカルとして1997年にデビュー。

2005年3月にシングル「Keep It Goin' On」でソロ・デビュー。
天性の歌声とリズム感、抜群の歌唱力と世界水準のダンスで人々を魅了し、コレオグラフやソングライティング、楽器も操るスーパーエンターテイナー。

2012年に日本武道館、2013年に横浜アリーナ、2017年には国立代々木競技場第一体育館にて単独公演を大成功させ、ライブの規模も年々拡大させている。ミュージックビデオの祭典「MTV VMAJ」では“ベストR&B賞” を2014年から2017年まで4年連続で受賞し、ヨーロッパ最大の音楽授賞式「2014 MTV EMA」では“ベスト・ジャパン・アクト”に選出されるなど国内外でそのパフォーマンスが高く評価されている。

2017年1月にリリースした「EXCITE」で自身初のオリコン週間シングルチャート1位を獲得。3月には6枚目となるオリジナルアルバム「HIT」をリリース。11月、「第50回日本有線大賞」において「有線音楽優秀賞」を受賞。合わせて「第59回輝く!日本レコード大賞」において「EXCITE」が優秀作品賞を受賞、その年「第68回NHK紅白歌合戦」にて紅白初出演を果たした。

2018年1月31日にはワンマンでは初となる大阪城ホール公演、2月14日・15日には2daysでは初となる日本武道館公演を開催。3月7日に、自身初となるベストアルバム「BEST」をリリース。8月22日にリリースした「Be Myself」は「第60回輝く!日本レコード大賞」において2年連続となる優秀作品賞を受賞。また「第69回紅白歌合戦」にも出場を果たし、2年連続の出場となった。また、「MTV VMAJ 2018」において特別賞の「最優秀アーティスト賞/Artist of the Year」を受賞。12月19日には映画「ドラゴンボール超 ブロリー」の主題歌「Blizzard」をリリース。

2019年2月24日には「天皇陛下御在位三十年記念式典」にて天皇陛下が作詞、皇后陛下が作曲された琉歌「歌声の響」を歌唱。3月13日には自身最多動員数・公演数となった「DAICHI MIURA LIVE TOUR 2018-2019 ONE END」のツアーファイナルで2年連続となる単独での大阪城ホール公演を開催し、6月12日にLIVE DVD & Blu-ray「DAICHI MIURA LIVE TOUR ONE END in 大阪城ホール」とシングル「片隅 / Corner」と同時リリース。
2020年1月15日にはTBS金曜ドラマ「病室で念仏を唱えないでください」主題歌の通算26枚目のシングル「I'm Here」を、11月11日に通算27枚目のシングル「Antelope」をリリース。12月23日には最新アリーナ公演と自身初のオンラインライブの2公演の映像を同時収録したLIVE DVD & Blu-ray「DAICHI MIURA LIVE COLORLESS / The Choice is _____」をリリース。

2021年4月21日には通算28枚目となるシングル「Backwards」をリリース。
2022年6月8日には連続テレビ小説「ちむどんどん」の主題歌となるニューシングル「燦燦」をリリース。

圧倒的なRAPスキルのみならず、卓越したボーカル&ダンス&トラックメイキングスキルを武器にエンターテインメント性溢れるコンテンツをセルフプロデュースで創り上げる傍ら、マネジメント/レーベル「BMSG」でのCEO業、アーティストプロデュースを手掛ける等、八面六臂の活躍をする日本の音楽シーンの新たな可能性を示すアーティスト。
2005年AAAのメンバーとしてデビューし、同時期からソロ名義「SKY-HI」として都内クラブ等でマイクを握り活動を始めHIP HOPシーンでのプロップスを得る。
2013年にメジャーデビューし、これまでに6枚のオリジナルアルバムをリリースし、2013年には自身初となるアリーナツアーを成功させる。
その高い作品性がHIP HOPシーンのみならずジャンルの垣根を超えて高い評価を得ている。
2020年には、マネジメント/レーベル「BMSG」を立ち上げ代表取締役CEOに就任。同年ボーイズグループオーディション「THE FIRST」を主催し、翌年には自身がプロデュースを手掛けるボーイズグループBE:FIRSTを輩出。
2023年にはプロデュース2組目のボーイズグループMAZZELもデビュー。

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