丸山隆平主演『金子差入店』で一躍注目される新進俳優の素顔
初めて感じた“自分じゃない自分” 川口真奈が映画デビュー作で心に刻んだものとは
2025.05.26 18:30
映画『金子差入店』より川口真奈 ©︎2025「金子差入店」製作委員会
この記事の画像・動画（13点）
関連記事
-
監督の求める「パブリックイメージにない役」をそれぞれ体現 異なる母親像に挑んだ真木よう子、名取裕子、根岸季衣、村川絵梨 映画『金子差入店』場面写真解禁
2025.05.12 17:005月16日(金)公開の丸山隆平主演映画『金子差入店』に出演する真木よう子、名取裕子、根岸季衣、村川絵梨の新場面写真が解禁された。 第29回釜山国際映画祭のコンペティション部門〈NEW CURRENTS〉に出品された本作は、刑務所や拘置所への差入を代行する「差入屋」の物語。厳しい審査や検閲がある差入のルールを熟知し、面会に行くことができない人たちに代わって面会室に出向く「差入屋」を営む家族の絆と、彼らが巻き込まれる不可解な事件を描く。 キャストには差入店の店主・金子を演じる丸山のほか、真木よう子、三浦綺羅、川口真奈、北村匠海、村川絵梨、甲本雅裕、根岸季衣、岸谷五朗、名取裕子、寺尾聰が集結。監督は<a href="https://bezzy.jp/2025/05/66605/">…
-
2つの事件に関わる3人と主人公とのつながりとは 映画『金子差入店』丸山隆平を揺るがす北村匠海、岸谷五朗、甲本雅裕の新場面写真解禁
2025.04.23 17:00丸山隆平主演映画『金子差入店』で主人公の家族の日常を揺るがす事件に関わる男たちを演じた岸谷五朗、甲本雅裕、北村匠海の新場面写真が解禁された。 第29回釜山国際映画祭のコンペティション部門〈NEW CURRENTS〉に出品された本作は、刑務所や拘置所への差入を代行する「差入屋」の物語。厳しい審査や検閲がある差入のルールを熟知し、面会に行くことができない人たちに代わって面会室に出向く「差入屋」を営む家族の絆と、彼らが巻き込まれる不可解な事件を描く。 キャストには差入店の店主・金子を演じる丸山のほか、真木よう子、三浦綺羅、川口真奈、北村匠海、村川絵梨、甲本雅裕、根岸季衣、岸谷五朗、名取裕子、寺尾聰が<a href="https://bezzy.jp/2025/04/65540/">…
-
北村匠海に続き「東リべ」と古川監督の縁で起用が決定 丸山隆平主演『金子差入店』主題歌をSUPER BEAVERが書き下ろし、柳沢亮太からコメントも
2024.09.26 08:00丸山隆平が8年ぶりに主演を務める映画『金子差入店』の主題歌がSUPER BEAVERの書き下ろし楽曲「まなざし」に決定した。 刑務所や拘置所に収容された人への差入を代行する「差入屋」を舞台に、様々な事情を抱える人間ドラマと差入店を営む家族の絆を描く映画『金子差入店』。丸山が「差入店」を営む主人公・金子真司を演じるほか、共演には真木よう子、三浦綺羅、寺尾聰、川口真奈、北村匠海、村川絵梨、甲本雅裕、根岸季衣、名取裕子、岸谷五朗といった豪華キャストが集結。先日にはアジア最大規模を誇る第29回釜山国際映画祭のコンペティション部門〈NEW CURRENTS（ニューカレンツ）〉への出品も発表され、大きな話<a href="https://bezzy.jp/2024/09/51252/">…
-
甲本雅裕、根岸季衣、名取裕子ら実力派俳優も集結 丸山隆平主演映画『金子差入店』追加キャストに川口真奈、北村匠海、村川絵梨、岸谷五朗ら7名
2024.09.18 08:002025年に全国ロードショーされる丸山隆平主演のヒューマンサスペンス映画『金子差入店』の追加キャスト7名が解禁された。 刑務所や拘置所に収容された人への差入を代行する「差入屋」を舞台に様々な事情を抱える人間ドラマ、そして家族の絆を描く本作。主演の丸山をはじめ、真木よう子、三浦綺羅、寺尾聰の出演が発表されるやいなやXでは関連ワード3つがトレンド入り。その翌日にはアジア最大規模を誇る第29回釜山国際映画祭のコンペティション部門であるNEW CURRENTS部門への出品が発表されるなど、大きな話題を呼んでいる。 今回解禁された追加キャストは、金子家を取り囲む7名。毎日のように拘置所を訪れる女子高生・<a href="https://bezzy.jp/2024/09/50895/">…
-
「国境を越えて多くの方々に届くことを願っています」 丸山隆平8年ぶりの主演映画『金子差入店』が釜山国際映画祭に出品決定、場面写真3点も解禁
2024.09.05 12:00丸山隆平の主演映画『金子差入店』が第29回釜山国際映画祭に出品されることが決定し、併せて場面写真が解禁された。 本作の監督は、オリジナル脚本も自ら手掛けた古川豪。構想から11年の歳月をかけて完成させた初長編監督作で描いたのは、「差入屋」を営む家族の絆。「差入屋」とは厳しい審査や検閲がある刑務所や拘置所に収容された人に差入れをする仕事で、様々な事情から面会に行くことができない人たちに代わって面会室へ出向くこともある。本作はそんな差入店の店主・金子真司が罪を犯した人々やその家族と対峙し、人間の可笑しさと切なさ、ダークサイドから希望に満ちた光までを追いかけるヒューマンサスペンスとなっている。 『泥棒<a href="https://bezzy.jp/2024/09/49987/">…
