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『LIGHTHOUSE』のメインテーマ「MAD HOPE」を起用

星野源の6年ぶり全国ツアータイトル決定、川島小鳥が撮影したキービジュアルも公開

2025.02.20 18:00

2025.02.20 18:00

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星野源が今春に開催する全国ツアータイトルが「Gen Hoshino presents MAD HOPE」に決定。併せてツアーのキービジュアルが初公開された。

本ツアーは、星野源にとって「DOME TOUR 2019 “POP VIRUS”」以来およそ6年ぶりとなる全国ツアー。2025年5月15日(木)の愛知・Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)公演を皮切りに、全国7ヵ所のアリーナ会場で全14公演を予定している。

なお、ツアータイトル“MAD HOPE”は2023年にNetflixで配信されたトーク番組『LIGHTHOUSE』のメインテーマの楽曲名。同年9月にリリースされたEP『LIGHTHOUSE』にもLouis Cole、Sam Gendelら海外ゲストをフィーチャーしたショートバージョンを収録するなど、ファンにとっては馴染みあるタイトルとなっている。

キービジュアルのアートワークは、今年1月に刷新されたアーティストビジュアルや1月にリリースした配信シングル『Eureka』のジャケットとミュージックビデオを手がけた写真家・川島小鳥とデザイナー・藤田裕美が引き続き担当している。

なお、「Gen Hoshino presents MAD HOPE」のチケット一般発売は2月22日(土)10時よりローソンチケットにて開始される。

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作品情報

星野源 配信シングル『Eureka』

『Eureka』ジャケット

『Eureka』ジャケット

星野源 配信シングル『Eureka』

2025年1月28日(火) 配信スタート
TBS系火曜ドラマ『まどか26歳、研修医やってます!』主題歌

配信はこちら

リリースキャンペーン

【Apple Music Pre-Add/Spotify Pre-Save&ライブラリ追加キャンペーン】
Apple MusicもしくはSpotifyにて「Eureka」を下記ページから①リリース前にPre-Add/Pre-Save(ライブラリ追加予約)もしくは、②リリース後にライブラリ追加をした全員に「Eureka」オリジナル壁紙をプレゼント
https://www.jvcmusic.co.jp/-/News/A023121/331.html
キャンペーン期間:2025年1月24日(金)~2025年2月3日(月)
①Pre-Save/Pre-Add:2025年1月24日(金)~2025年1月27日(月)
②ライブラリ追加:2025年1月28日(火)~2025年2月3日(月)

【ダウンロードキャンペーン】
対象ダウンロードサイトにて「Eureka」をダウンロードし、下記ページから応募した人の中から、各サイトごとに抽選で計100名に「Eureka」ジャケットオリジナルステッカーをプレゼント
https://www.jvcmusic.co.jp/-/News/A023121/330.html
応募期間:2025年1月24日(金)~2025年2月2日(日)23:59
対象ダウンロードサイト:iTunes Store、レコチョク、mora

イベント情報

星野源「Gen Hoshino presents MAD HOPE」

星野源「Gen Hoshino presents MAD HOPE」

2025年
5月15日(木)・16日(金) 愛知・Aichi Sky Expo(愛知県国際展示場)ホールA
5月24日(土)・25日(日) 北海道・北海道立総合体育センター(北海きたえーる)
5月31日(土)・6月1日(日) 埼玉・さいたまスーパーアリーナ
6月11日(水)・12日(木) 宮城・セキスイハイムスーパーアリーナ
6月18日(水)・19日(木) 福岡・マリンメッセ福岡A館
6月24日(火)・25日(水) 大阪・大阪城ホール
7月12日(土)・13日(日) 沖縄・沖縄アリーナ

追加公演
9月21日(日) 大阪・京セラドーム
10月18日(土)・19日(日) 神奈川・Kアリーナ横浜

チケット金額:¥11,000(税込)※全席指定
チケット一般発売:2月22日10:00〜(先着)
追加公演「YELLOW MAGAZINE+」チケット最速先行受付エントリー期間::3月12日(水)23:59まで

星野源「Gen Hoshino presents MAD HOPE」

1981年、埼玉県生まれ。音楽家・俳優・文筆家。

2010年に1stアルバム『ばかのうた』にてソロデビュー。2016年10月にリリースしたシングル『恋』は、自身も出演したドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』の主題歌として社会現象とも呼べる大ヒットとなる。
2019年、日本人男性ソロアーティストとして5人目の快挙となる、自身初の5大ドームツアー「星野源 DOME TOUR 2019 『POP VIRUS』」を開催し、計33万人を動員。
2021年、シングルパッケージ『不思議/創造』をリリース、Billboard JAPAN 総合ソング・チャート“JAPAN HOT 100”で「不思議」が1位を獲得するなど大ヒットを記録した。
2022年4月リリースの「喜劇」(アニメ「SPY×FAMILY」エンディング主題歌)がSpotifyのグローバルバイラルチャートで軒並み上位にランクインするなど、国内外でのバイラルヒットを記録。2023年8月に「生命体」(世界陸上・アジア大会TBS系テーマ曲)、9月には配信EP『LIGHTHOUSE』と話題作を立て続けにリリース、12月27日には約2年半ぶりのシングルパッケージ『光の跡/生命体』をリリースした。

俳優として、2020年に映画『罪の声』(土井裕泰監督)に出演し、第44回日本アカデミー賞優秀助演男優賞、第45回報知映画賞助演男優賞を受賞。ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(16/TBS)、『プラージュ』(17/WOWOW)、『いだてん~東京オリムピック噺~』(19/NHK)、『MIU404』(20/TBS)、『17才の帝国』(22/NHK)など出演作多数。アニメ映画『夜は短し歩けよ乙女』(17/湯浅政明監督)では声優として初主演を務め、アニメ映画『未来のミライ』(18/細田守監督)にも出演。

また、作家として著書『そして生活はつづく』、『働く男』、『蘇える変態』、『いのちの車窓から』『いのちの車窓から 2』を刊行。幅広い活動が評価され、2017年3月には第9回伊丹十三賞を受賞。

2016年3月からはニッポン放送でレギュラー番組「星野源のオールナイトニッポン」がスタート。2017年には第54回ギャラクシー賞ラジオ部門 DJパーソナリティ賞を受賞した。

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