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  • ポスターは”撮休”シリーズらしい色鮮やかなデザインに 『杉咲花の撮休』パラレルなストーリーが垣間見えるプロモーション映像公開

    2023.01.07 10:00

    WOWOWが手掛け2月10日(金)より放送・配信されるドラマ『杉咲花の撮休』から、プロモーション映像とポスタービジュアルが公開された。 多忙な毎日を送る人気俳優はドラマや映画の撮影期間に突然訪れた休日、通称“撮休”をどのように過ごすのか。本作は知られざる俳優のオフの姿をクリエイターたちが妄想を膨らませて描き、毎話異なるパラレルストーリーで贈る大人気オムニバスドラマシリーズの第4弾となる。 『有村架純の撮休』『竹内涼真の撮休』『神木隆之介の撮休』に続く本作の主演は、映画『湯を沸かすほどの熱い愛』で第40回日本アカデミー賞を受賞した杉咲花。監督は、映画『ちょっと思い出しただけ』を手掛けた松居大悟、<a href="https://bezzy.jp/2023/01/16489/">…

    #杉咲花#杉咲花の撮休

  • 関根勤のマニアック映画でモヤモヤをぶっ飛ばせ! 現代社会に通じるテーマの不朽の傑作『切腹』

    第5回 2022.09.18 12:00

    関根勤が偏愛するマニアックな映画な語る連載「関根勤のマニアック映画でモヤモヤをぶっ飛ばせ!」。第5回目は1962年に公開された映画『切腹』。舞台は1630年。幕閣の中枢として活躍を認められていた井伊家の江戸屋敷門前に、老いた浪人(仲代達矢)が突然訪ねてくる。生活苦の末、生き恥を晒していくのも何なので、武士らしく切腹して死のうと思うから、その場所にお宅の庭先を貸してくれ、という要件だった。これを聞いて不審に思った家老の斎藤勘解由(三國連太郎)は彼を家にあげ、つい先日全く同じことを訪ねてきて切腹をした若い浪人の話を聞かせる……。滝口康彦の小説『異聞浪人記』(1958年)を原作に、小林正樹監督が撮っ<a href="https://bezzy.jp/2022/09/8846/">…

    #仲代達矢#切腹#関根勤#関根勤のマニアック映画でモヤモヤをぶっ飛ばせ!

  • 演出はヒット作多数の堤幸彦 横浜流星が宮本武蔵を演じる舞台『巌流島』2023年2月より上演、佐々木小次郎役は中村隼人

    2022.08.30 10:00

    剣豪・宮本武蔵と佐々木小次郎の「巌流島の戦い」に焦点をあてた舞台『巌流島』が、横浜流星主演で2023年2月から3月にかけて上演されることが発表された。 主演の横浜流星が演じるのは宮本武蔵。TVドラマでは『DCU』や『私たちはどうかしている』『着飾る恋には理由があって』など、映画では今年秋公開の『線は、僕を描く』、来年公開予定の『ヴィレッジ』をはじめ、『流浪の月』『アキラとあきら』など主演作・注目作への出演が続いているが、舞台への出演は2017年以来6年ぶりとなる。 一方の佐々木小次郎を演じるのは、若手歌舞伎俳優の中でも注目度抜群の中村隼人。古典歌舞伎はもちろん、『スーパー歌舞伎Ⅱ ワンピース』<a href="https://bezzy.jp/2022/08/7316/">…

    #中村隼人#堤 幸彦#巌流島#横浜流星

  • 大晦日ライブは12年ぶり、北川悠仁からコメントも ゆず初のオーケストラコンサート「ゆず晦日」12月30日・31日開催 会場は横浜BUNTAI

    2024.11.08 18:00

    2人組アーティスト・ゆずが、2024年12月30日(月)・31日(火)の2日間にキャリア初となるオーケストラコンサート「YUZU Orchestra Concert 2024 ゆず晦日」を開催することを発表した。 ゆずはこれまでライブ演出の一環でフルオーケストラを携えて楽曲を披露したことはあったが、オーケストラコンサートと銘打ったライブは今回が初。会場はゆずの地元・横浜に今年4月にオープンし、自身がこけら落とし公演を行った横浜BUNTAIで、ゆずが大晦日にライブを開催するのは約12年ぶりとなる。 チケットはファンクラブ「ゆずの輪」会員の先行受付が本日スタートしており、同時にゆずの公式キャラクタ<a href="https://bezzy.jp/2024/11/53372/">…

    #ゆず

  • 現在の胸の内は「喜びとプレッシャーの両方を味わっている」 香取慎吾が11年ぶりにフジテレビ連ドラ主演、1月期木曜劇場で“日本一の最低男”を演じる

    2024.11.05 05:00

    2025年1月期のフジテレビ系木曜劇場『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』で香取慎吾が主演を務めることが決定した。 完全オリジナル作品となる本作で香取が演じる主人公は、人生崖っぷちに追い込まれた、家族嫌いで子ども嫌いの最低男・大森一平(おおもり・いっぺい)。テレビ局の報道マンとして家族のケアを全くしない仕事人間だったが、その昭和的な価値観のせいで不祥事を起こし、追われるように退社。今は大嫌いだった父親の残した実家に引っ越し、フリージャーナリストを名乗るも仕事はなく、無職同様のさえない生活を送っている。そんなある日、一平は亡き妹の夫で、残された子ども2人をシングルファーザーとして育てて<a href="https://bezzy.jp/2024/11/53092/">…

    #日本一の最低男#香取慎吾

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