Bezzy[ベジー]|「人の魅力」にフォーカスしたエンタメメディア

「人の魅力」にフォーカスしたエンタメメディア

RELATED TOPICS関連記事

  • 全国6ヵ所巡るツアーも開催、新アー写は大人な仕上がりに TenTwentyの2nd EP『Abyss Red』2月11日リリース、初回盤には結成記念日のワンマン映像

    2025.12.18 21:00

    斎藤宏介(Vo.Gt.)と須藤優(Ba.)によるバンドTenTwentyが、2026年2月11日(水)にキャリア2枚目となるEP『Abyss Red』をリリースすることが決定した。 今作には10月15日に配信リリースされたデジタルシングル「ハレ」、そして今年のTenTwentyの日である10月20日に開催されたワンマンライブで初披露した「マツリカは夜に咲く」を含む全5曲を収録予定。新アー写も解禁されており、今までの爽やかなTenTwentyとは一変した大人の色気が漂うビジュアルとなっている。 また、初回生産限定盤のBlu-ray/DVDには10月20日にZepp DiverCity (TOKY… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/12/78713/"></a>

    #TenTwenty

  • “向かった先”に立つ新アー写とで一つのストーリーを表現 冬の装いの日向坂46は“光が差す方へ” 16thシングル『クリフハンガー』ジャケット写真公開

    2025.12.24 11:20

    2026年1月28日(水)に発売される日向坂46の16枚目シングル『クリフハンガー』のジャケットアートワークが公開された。 五期生・大野愛実が表題曲センターに抜擢された今作のジャケットアートワークのテーマは「光が差す方へ」。暗闇の中で、季節感あふれるコートやニットをまとったメンバーが空から舞い落ちる雪とともに発光する様を切り取ることで、どんなヤなことがあっても日向坂46は人々をいつも笑顔にするという想いが込められている。また、先日公開された朝焼けをバックに撮影したアーティスト写真は“光が差す方へ向かった先”が表現されており、ジャケットとアーティスト写真でひとつのストーリーとなっていることが明ら… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/12/79026/"></a>

    #日向坂46

  • 落ち込むLEOの脳内で起こる数秒間の出来事を描く BE:FIRSTの心温まる楽曲世界を表現した「街灯」MV公開、“素”と“クールな姿”をワンカットで撮影

    2025.12.08 20:10

    6人組ダンス&ボーカルグループBE:FIRSTの新曲「街灯」のMusic Videoが公開された。 本日12月8日(月)より配信がスタートした「街灯」は、「Bye-Good-Bye」「Be Free」「Sailing」などを手がけたChaki Zuluをプロデューサーに迎え、栗原暁(Jazzin’park)、キーボードプレイヤー井上惇志、そしてSKY-HIによるコライトで制作された一曲。ゴスペルをベースにドラマチックに展開するトラックに表情豊かなBE:FIRSTの歌声と温もりあふれるコーラスワークが重なり、何気ない日常の尊さを描いた心温まるパーティーソングとなっている。 公開されたMusic … <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/12/78202/"></a>

    #BE:FIRST

  • ソウルでの初海外ワンマン含むツアーも開催決定 幾田りらが3年間の軌跡と挑戦を詰め込んだ新アルバム『Laugh』発表、来週配信&1月CDリリース

    2025.12.03 15:30

    シンガーソングライター・幾田りらが、自身2枚目となるニューアルバム『Laugh』のリリースを発表。12月10日(水)に配信、2026年1月14日(水)にCD発売されることとなり、本日ジャケット写真が解禁された。 “小説を音楽にするユニット”YOASOBIのボーカルikuraとしても活躍しながら、ストリーミング再生1億回を突破した「スパークル」や「レンズ」「蒲公英」「With」「百花繚乱」「恋風」などの代表曲を持つ幾田りら。全曲の作詞・作曲を自ら行った2023年3月リリースの1stアルバム『Sketch』ではオリコン週間デジタルアルバムランキング1位を獲得し、2024年公開の映画『デッドデッドデ… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/12/78012/"></a>

    #幾田りら

  • 愛猫から着想してちょっとめんどくさい女の子の気持ちを歌う カンナギマロがソロ始動後初のオリジナル曲を1月14日配信リリース、福田花音名義で作詞も担当

    2025.12.14 18:00

    この秋に音楽活動を再開したカンナギマロが、ソロ名義で初となるオリジナル楽曲のリリースを発表した。 今回配信リリースが決まった「ワンちゃんで終わんな、ネコちゃんになれ」は、1月29日に横浜ReNYにて開催されたワンマンライブで初披露された楽曲で、ボカロP「Ponchi♪」が書き下ろした一曲。カンナギマロ自身が福田花音名義で手がけた作詞には、“女の子は振り回されるよりも、振り回す側になれ!”というメッセージが込められている。 「ワンちゃんで終わんな、ネコちゃんになれ」は2026年1月14日(水)にImgramox Musicより配信がスタート。リリース決定にあわせて、カンナギマロからコメントも到着… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/12/78535/"></a>

    #カンナギマロ

OFFICIAL SNS

  • Twitter
  • instagram

COLUMN & SPECIAL連載&特集

ALL SERIES

RANKINGランキング

OFFICIAL SNS

  • Twitter
  • instagram