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  • 真骨頂である演奏シーンを通して3人の生き様を映す Hi-STANDARD「Our Song」MV公開、日々現実と向き合う“大人”たちへのメッセージソング

    2025.11.25 19:00

    今年9月に新ドラマーZAXの加入を発表したHi-STANDARDが、新作ミニアルバム『Screaming Newborn Baby』を明日11月26日(水)にリリース。それに先駆けて、収録曲「Our Song」のMusic VideoをYouTubeで公開した。 「Our Song」は、長い歳月を経てなお変わらないバンドの芯と、全世代の心に届く普遍的な励ましが交差する“今のHi-STANDARD”を象徴する一曲。彼らがこれまで積み重ねてきた“絆”と“仲間”という核心を現在の視点から真正面から描き出し、転んでも立ち上がり続けてきた生き様をそのままサウンドに落とし込むことで同じように日々の現実と向… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/11/77587/"></a>

    #Hi-STANDARD

  • ベスト盤を引っ提げた集大成と“これから”を見せる2日間に BE:FIRSTの次なるステージは味の素スタジアム、来年5月「We are the “BE:ST”」開催決定

    2025.11.16 18:30

    6人組ダンス&ボーカルグループBE:FIRSTが、2026年5月16日(土)・17日(日)の2日間に渡り初のスタジアムライブ「BE:FIRST Stadium Live 2026 We are the “BE:ST”」を味の素スタジアムにて開催することを発表した。 BE:FIRSTは2021年のデビュー以降、ホールツアーやアリーナツアーを経て2024年には初のドーム公演を開催。2025年には4都市9公演で約30万人を動員する初の4大ドームツアー、そしてアメリカ・アジア・ヨーロッパの12都市を回る初のワールドツアーを開催してきた。現在は全国10都市を回るファンミーティング… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/11/77226/"></a>

    #BE:FIRST

  • アートワークでは人々のおかげで輝ける姿を表現 中島健人の2ndアルバム『IDOL1ST』発売決定、人生を捧げる“アイドル”を様々な視点から解釈

    2025.12.01 19:00

    中島健人が、ソロアーティストとしての2ndアルバム『IDOL1ST』(読み:あいどりすと)を2026年2月18日(水)にリリースすることを発表した。 2024年3月にグループを卒業し、昨年12月25日にアルバム『N / bias』でソロメジャーデビューを果たした中島健人。今年9月には初の海外単独公演を成功に収め、今週末には香港で開催される大型フェス「Clockenflap」に出演するなど、国内外問わず日々話題に事欠かない精力的な活動を続けている。 そんな中島の2ndアルバムは、NO1アイドルとしてのプライドとともに人生を歩んできた中島健人がアイドルを様々な視点から解釈した楽曲集。TVアニメ『謎… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/12/77910/"></a>

    #中島健人

  • CDにはポップデュオPeterparker69によるRemixも収録 YUKI、12月17日リリースの1年半ぶりニューシングル『Share』ティザー映像公開

    2025.12.01 18:00

    12月17日(水)にリリースされるYUKIのニューシングル『Share』のティザー映像が公開された。 YUKIにとって約1年半ぶりの新曲となる「Share」は、12月26日(金)に公開される劇場アニメーション『この本を盗む者は』の主題歌。2021年本屋大賞ノミネートの深緑野分による人気小説を原作とした『この本を盗む者は』は、2人の少女が“本の世界”を駆け巡る謎解き冒険ファンタジー作品となる。 特別パッケージとなる『Share』初回仕様盤は、紙ジャケット仕様に加えオリジナルステッカーを封入。また、全3曲入りのCDには小西遼が編曲プロデュースを担ったオリジナルバージョンに加えJeterとY oht… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/12/77895/"></a>

  • エネルギー満ち溢れた東京ドーム公演2日目をロングレポート まさに全方位無敵の76歳!ソロ50周年を経てなお止まらない矢沢永吉は前人未到の“さらなる旅路”へ

    2025.11.17 18:00

    日本のロックのため誠実であり続けた50年 突如として場内に鳴り響く雷鳴のSE。ダンサーやコーラス陣を従えて「SOMEBODY’S NIGHT」から「カサノバと囁いて」へ。「“カサノバ”と囁いて その身体 うねらせた女」の歌唱直後には先ほどの雷鳴をはるかに超える強烈なシャウトを永ちゃんファンへとお見舞い。そのハートを打ち抜いてみせる。ここで再びスクリーンに花畑や手を繋ぐ2人、波などの映像演出が入り、たおやかに爪弾かれるアコギのソロ・タイムだ。続く曲は「ラスト・シーン」。印象的なイントロがスタートするとステージ両袖からそれぞれ白いスーツ、黒いスーツに身を包んだ集団が中央の矢沢を早歩きで横切っていく… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/11/77168/"></a>

    #ライブレポート#矢沢永吉

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