Bezzy[ベジー]|「人の魅力」にフォーカスしたエンタメメディア

「人の魅力」にフォーカスしたエンタメメディア

RELATED TOPICS関連記事

  • ソウルでの初海外ワンマン含むツアーも開催決定 幾田りらが3年間の軌跡と挑戦を詰め込んだ新アルバム『Laugh』発表、来週配信&1月CDリリース

    2025.12.03 15:30

    シンガーソングライター・幾田りらが、自身2枚目となるニューアルバム『Laugh』のリリースを発表。12月10日(水)に配信、2026年1月14日(水)にCD発売されることとなり、本日ジャケット写真が解禁された。 “小説を音楽にするユニット”YOASOBIのボーカルikuraとしても活躍しながら、ストリーミング再生1億回を突破した「スパークル」や「レンズ」「蒲公英」「With」「百花繚乱」「恋風」などの代表曲を持つ幾田りら。全曲の作詞・作曲を自ら行った2023年3月リリースの1stアルバム『Sketch』ではオリコン週間デジタルアルバムランキング1位を獲得し、2024年公開の映画『デッドデッドデ… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/12/78012/"></a>

    #幾田りら

  • エネルギー満ち溢れた東京ドーム公演2日目をロングレポート まさに全方位無敵の76歳!ソロ50周年を経てなお止まらない矢沢永吉は前人未到の“さらなる旅路”へ

    2025.11.17 18:00

    日本のロックのため誠実であり続けた50年 突如として場内に鳴り響く雷鳴のSE。ダンサーやコーラス陣を従えて「SOMEBODY’S NIGHT」から「カサノバと囁いて」へ。「“カサノバ”と囁いて その身体 うねらせた女」の歌唱直後には先ほどの雷鳴をはるかに超える強烈なシャウトを永ちゃんファンへとお見舞い。そのハートを打ち抜いてみせる。ここで再びスクリーンに花畑や手を繋ぐ2人、波などの映像演出が入り、たおやかに爪弾かれるアコギのソロ・タイムだ。続く曲は「ラスト・シーン」。印象的なイントロがスタートするとステージ両袖からそれぞれ白いスーツ、黒いスーツに身を包んだ集団が中央の矢沢を早歩きで横切っていく… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/11/77168/"></a>

    #ライブレポート#矢沢永吉

  • アートワークでは人々のおかげで輝ける姿を表現 中島健人の2ndアルバム『IDOL1ST』発売決定、人生を捧げる“アイドル”を様々な視点から解釈

    2025.12.01 19:00

    中島健人が、ソロアーティストとしての2ndアルバム『IDOL1ST』(読み:あいどりすと)を2026年2月18日(水)にリリースすることを発表した。 2024年3月にグループを卒業し、昨年12月25日にアルバム『N / bias』でソロメジャーデビューを果たした中島健人。今年9月には初の海外単独公演を成功に収め、今週末には香港で開催される大型フェス「Clockenflap」に出演するなど、国内外問わず日々話題に事欠かない精力的な活動を続けている。 そんな中島の2ndアルバムは、NO1アイドルとしてのプライドとともに人生を歩んできた中島健人がアイドルを様々な視点から解釈した楽曲集。TVアニメ『謎… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/12/77910/"></a>

    #中島健人

  • 13年ぶり「党大会」先行受付もCD予約購入者限定でスタート 椎名林檎の新作アルバム『禁じ手』来春発売決定、共作曲のみ収録で向井秀徳やBIGYUKIらも参加

    2025.12.08 12:00

    椎名林檎の新作アルバム『禁じ手』が来春3月11日(水)にリリースされる事が決定した。 キャリアも二十七年目に差し掛かり、益々円熟の境地を迎える希代の作曲家/演出家、椎名林檎。新作はそのタイトル通り自作曲封印という“禁じ手”を繰り出し、他アーティスト作品への客演/他プロデューサーとの共作楽曲のみ収録した一作となる。 リリース発表に合わせてジャケットアートワークも公開。2013年に同コンセプトでリリースされた作品 『浮き名』(コラボレーションベストアルバム)の系譜を継ぐデザインとなっており、アートワークは前作同様に日本を代表するイラストレーター・グラフィックデザイナーの巨匠・宇野亞喜良が本作のため… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/12/78169/"></a>

    #椎名林檎

  • 家族思いの26歳が映画『栄光のバックホーム』で感じたこと 伊原六花が語る心の満たし方と休め方 過去を誇りに“今”を楽しむ活力源とは

    2025.12.05 18:00

    バブリーダンスは今でも私の誇りです ──ちなみに今は取材なので標準語でお話しになっていますが、YouTubeとかを観ると普段は大阪弁なんですね。やっぱり大阪人というアイデンティティは大きいですか。 大きいと思います。相手が標準語だと合わせられるのですが、標準語と大阪弁ってちょっとリズムが合わなくて、自分の中でノッキングが起きるときがあって。あと、標準語と大阪弁のときでちょっと性格が変わるんですよね。 ──自分も大阪人なのでわかります。大阪弁のときはちょっと雑になりますね。 そうなんです。なので、特に家族と大阪弁で話すときは無意識に甘えられるというか。甘えられるからこそ、ちょっと雑なところも許さ… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/12/77832/"></a>

    #インタビュー#伊原六花#栄光のバックホーム

OFFICIAL SNS

  • Twitter
  • instagram

COLUMN & SPECIAL連載&特集

ALL SERIES

RANKINGランキング

OFFICIAL SNS

  • Twitter
  • instagram