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  • 「Slow Dance」「順風満帆」など全11曲を収録 BRAHMANが来年2月に7年ぶりアルバム『viraha』リリース、28都市まわるツアーも開催

    2024.11.04 21:00

    本日11月4日(月・祝)に結成30周年を記念したライブ「六梵全書 Six full albums of all songs」を敢行したBRAHMANが、2025年2月26日(水)にフルアルバム『viraha』をリリースすることを発表した。 『梵唄』以来約7年ぶりとなる本作には、コロナ渦の真っ只中に放った「Slow Dance」、30周年プロジェクトのテーマとなる最新シングル「順風満帆」に加え、新録音源8曲とカバー曲1曲を含む全11曲を収録予定。アルバムタイトルの“viraha”とは、ヒンディー語で<離れたことで初めて気づく相手の大切さ>を意味している。 完全生産限定盤は豪華BOX仕様で、BRA<a href="https://bezzy.jp/2024/11/53080/">…

    #BRAHMAN

  • 不条理を感じながらも前に進もうとするメッセージを込める ONE OK ROCK、日本テレビ系「news zero」に起用中の新曲「Dystopia」を配信開始

    2024.10.25 12:00

    国内だけでなく海外にも活躍の幅を広げているONE OK ROCKが、2024年第二弾シングル「Dystopia」を本日10月25日(金)にリリースした。 約19万人を動員したワールドツアー︎「ONE OK ROCK 2024 PREMONITION WORLD TOUR」を先日完走したばかりのONE OK ROCK。新曲「Dystopia」のリリースはアメリカ・ロサンゼルスのKIA FORUMにて行ったツアーファイナルにてサプライズ発表され、会場で一足先にミュージックビデオの一部が上映されるというスペシャルな演出にファンから大きな歓声と拍手が送られた。 「Dystopia」は、今年の5月から日<a href="https://bezzy.jp/2024/10/52658/">…

    #ONE OK ROCK

  • 「以前からとても気になっていた」札幌での出会いも明かす 香取慎吾が主演ドラマ主題歌でChevonとコラボ、アルバムタイトル曲「Circus Funk」明日配信

    2024.11.12 06:00

    香取慎吾の新曲「Circus Funk(feat. Chevon)」が、自身が主演を務める2025年1月期木曜劇場『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』の主題歌に決定した。 ドラマ『日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった』で香取が演じる主人公は、区議会議員選挙で当選するためイメージアップを狙い、シングルファーザーの義弟とその子どもたちと暮らすことになった大森一平。完全オリジナル作品となる本作では、今の時代ならではの社会的テーマも毎話盛り込みながら、“日本一の最低男”が家族と社会、そして日本を変えるために奮闘する姿を笑いあり、涙ありで描く。なお香取がフジテレビ系連続ドラマに主演するの<a href="https://bezzy.jp/2024/11/53642/">…

    #Chevon#日本一の最低男#香取慎吾

  • 新曲「Seagull」のアニメノンクレジット映像も公開 山本彩の新アー写は料理がモチーフ、12月リリースのEPタイトルは『U TA CARTE』

    2024.11.03 09:00

    山本彩が12月25日に発売するEPのタイトルが『U TA CARTE』に決定し、併せて新アーティスト写真を公開した。 先日、全国8ヵ所を巡った初のアコースティックツアーを大盛況に収めたの山本彩。ニューEP『U TA CARTE』(読み:ウタカルト)はフランス語で“お客さんが自由に選んで注文できる一品料理”を意味する「アラカルト」というワードから着想した造語で、これまでに影響を受けてきた幅広いルーツミュージックはもちろん、収録されている楽曲、参加したレコーディングメンバーなど多様な音楽性が集まり完成したことを表している。また、手にした者それぞれが山本彩の魅力を選んで楽しめるようにフォトブックやラ<a href="https://bezzy.jp/2024/11/53011/">…

    #山本彩

  • 新作メンバーは激真面目?SHERBETS、AJICOとの違いとは 浅井健一が求め続ける“化学反応”の正体 ソロ最新アルバムに込めた今のモードを語る

    2024.11.11 18:00

    音楽の新しさとはなんだろう?と考える。ジャンルの交配や新しいソフトウェアを使うことも遠因にはなるだろうが、一人のブッ飛んだアーティストの脳内に敵うものはないのかもしれない。と言うのも、浅井健一の2年半ぶりのソロアルバム『OVER HEAD POP』の音像や作品性がとてもフレッシュで、いまだに初期衝動に満ち溢れていたからなのだ。前作まではコロナ禍という時代性も影響していたのか、閉塞する世界の中でも光を見出すような内面的な楽曲が散見されたが、今作はもっとタフでポップだ。もちろん、この間のAJICOの活動から続くサウンドエンジニアリングの側面だったり、同世代のメンバーからなるSHERBETSとは違う<a href="https://bezzy.jp/2024/11/53247/">…

    #インタビュー#浅井健一

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