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  • 「感慨深い」金村美玖&小坂菜緒がWセンターに 日向坂46が15thシングルの新ビジュアル公開、全19名の表題曲フォーメーションも発表

    2025.08.11 10:40

    日向坂46が、9月17日(水)に発売する15thシングル『お願いバッハ!』の新アーティストビジュアルを公開した。 今作は二期生から四期生まで19名全員でのフォーメーションとなり、3作品ぶりにWセンターを採用。6thシングルぶり2度目の表題曲センターとなる金村美玖と、8度目の表題曲センターとなる小坂菜緒がWセンターを務める。フォーメーションは昨日深夜に放送されたレギュラー番組「日向坂で会いましょう」(テレビ東京)にて発表され、番組内で放送されたインタビューで金村は「最後まで自分の名前が呼ばれなかったのは久しぶりで、(小坂といつかWセンターが)できるのかなと想像したりもしていたので感慨深い」と語り<a href="https://bezzy.jp/2025/08/72009/">…

    #小坂菜緒#日向坂46#金村美玖

  • 6人がストリートな装いで台詞のように歌詞を紡ぐ 乃木坂46、リリース後大反響の39thシングル収録ラップナンバー「ってかさ」MV公開

    2025.08.01 20:40

    乃木坂46が、最新シングル『Same numbers』に収録されているカップリング曲「ってかさ」のMusic Videoを公開した。 「ってかさ」は遠藤さくら、小川彩、賀喜遥香、川﨑桜、林瑠奈、弓木奈於の6名による“ラップ”ユニット曲。ミドルとアップテンポの中間にある適度な心地よさを伴うビートに乗せて、〈ってかさ〉と緩やかに連呼されるメインリフや脱力系ラップによる絶妙な緩やかさ、さらには途中で挿入されるセリフ調パートとメロウなフレーズなど、随所にフックが用意された聴きどころ満載なポップチューンだ。 7月30日(水)のCDリリースおよび配信開始以降、本楽曲はSNS上で「『DA.YO.NE』を思い<a href="https://bezzy.jp/2025/08/71545/">…

    #乃木坂46

  • 星がモチーフのジャケット写真と新アー写も公開 秦 基博がアニメ『太陽よりも眩しい星』OP曲を書き下ろし、10月3日配信リリース

    2025.08.08 18:00

    秦 基博の新曲「Stellar Days」が、10月より放送されるTVアニメ『太陽よりも眩しい星』のオープニングテーマに決定した。 新曲「Stellar Days」は、アニメの世界観に寄り添うようなサウンドと歌詞が織りなす爽やかなナンバー。10月3日(金)に配信リリースされることも発表され、あわせて新アーティスト写真とジャケット写真も公開された。どちらも星をモチーフとしたデザインで、儚さの中に青春のキラメキを感じる作品となっている。 アニメ『太陽よりも眩しい星』は、平均より少し頑丈な女の子・岩田朔英の初恋ラブストーリー。小学生の頃、か弱い男の子・神城光輝の笑顔にひとめぼれした朔英だったが、細く<a href="https://bezzy.jp/2025/08/71878/">…

    #太陽よりも眩しい星#秦基博

  • 11月から全12公演を回るツアーは過去最大規模 NEEの3人体制初アルバム『再生可能』10月22日リリース決定、全国ツアー開催も発表

    2025.08.03 19:30

    エキゾチックロックバンドNEEが、3人体制初となるフルアルバム『再生可能』のリリースと全国ツアー開催を発表した。 本日8月3日(日)、大阪城野音での野外ワンマン公演「大阪城、、夏のサイレン」を2023年以来2年ぶりに開催したNEE。昨年はくぅ(Vo)の急逝を受け一時は中止を発表したものの、メンバーの強い意志により“NEE第一章”のラストライブとして日比谷野外大音楽堂で「東京、夏のサイレン」として開催された。 今年5月には3人体制初となる楽曲「マニック」、7月には最新曲「最低の証」をリリースするなど精力的に活動を続けるNEEが本日のライブ中に発表した3rdアルバム『再生可能』は10月22日(水)<a href="https://bezzy.jp/2025/08/71611/">…

    #NEE

  • もう一人の主演を決める密着型オーディション開催も決定 マッチングバトル漫画『マッチモンド』が醍醐虎汰朗主演×で倉橋龍介監督で映画化、脚本は阪元裕吾

    2025.08.05 07:00

    ヤングキング(少年画報社)で連載中のマッチングバトル漫画『マッチモンド』が実写映画化され、醍醐虎汰朗が主演に決定した。 堀内祥吾による新世代バトル漫画「マッチモンド」は、“喧嘩の相手”とつながるマッチングアプリ「マッチトゥマッチ」を軸に展開する物語。一文無しで職もなく、女好きな18歳の青年・籠目まひろが、マッチトゥマッチが原因で追われる身となった臆病でトラブルメーカーの都蔵ミキオを助けたことで、謎のアプリを巡る激しい闘争に巻き込まれていく。 監督を務めるのは、バイオレンス映画の巨匠・三池崇史に師事し『悪の教典』『土竜の唄 香港狂騒曲』など数々の三池作品で助監督を務めてきた倉橋龍介。脚本は、殺し<a href="https://bezzy.jp/2025/08/71672/">…

    #マッチモンド#倉橋龍介#醍醐虎汰朗

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