2022.10.18 17:00
君島大空が、合奏形態によるワンマンツアー「映帶」(読み方:えいたい)の開催を発表した。
作詞・作曲・編曲・演奏・歌唱、多重録音で制作した音源の公開などを行うほか、ギタリストとして吉澤嘉代子、高井息吹、鬼束ちひろ、adieu(上白石萌歌)などのライブや録音に参加、楽曲提供など様々な分野で活動している君島大空。
君島大空に加え、西田修大(Guitar)、新井和輝(Bass)、石若駿(Drums)からなる合奏形態によるツアーは2019年の夜会ツアー「叙景#1」以来3年ぶり。
11月29日(火)の名古屋CLUB QUATTROを皮切りに、11月30日(水)に梅田CLUB QUATTRO、そして2023年1月23日(月)にはKT ZEPP YOKOHAMAでワンマンを開催する。これまでの作品に収録された楽曲や新曲も交えてライブを行う。