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  • 豪華収録内容にはドキュメンタリーやフォトブックも 平手友梨奈のソロ初ライブ“零”がBlu-ray&DVDに、グループ時代のカバー含む全12曲を映像化

    2025.12.10 18:00

    平手友梨奈がソロ初のLIVE Blu-ray&DVD『1st LIVE “零”』を2026年2月4日(水)に発売すること発表し、本日ジャケット写真が公開された。 今作では、2025年8月21日にZepp DiverCity (TOKYO)にて開催された自身初のワンマンライブ「平手友梨奈 1st LIVE “零”」を映像化。本公演ではソロ活動のスタート以降でリリースされていた楽曲「bleeding love」「ALL I WANT」「イニミニマイニモ」の他、グループ時代の楽曲「サイレントマジョリティー」のカバーなど12曲が披露され、その全曲がBlu-rayおよびDVDに収録される。 2026年2… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/12/78331/"></a>

    #平手友梨奈

  • 初回限定盤では「俺と、友だち」武道館公演が早くも映像化 宮本浩次4年半ぶりのアルバムが還暦直前に発売決定、最高地点を更新する新作は『I AM HERO』

    2025.11.26 18:00

    2026年の全国ツアー開催を昨日発表したばかり宮本浩次が、約4年半ぶりのオリジナルアルバム『I AM HERO』を2026年6月10日(水)に発売する。 2024年にソロ5周年を迎えて以降4曲の新曲リリース、エレファントカシマシの代表曲「今宵の月のように」のセルフカバー、Adoへの楽曲提供、直近ではRADWIMPSトリビュートアルバムへの参加も大きな話題となった宮本浩次。2026年6月12日に迎える還暦直前に放たれる新作アルバムは、常に挑戦の姿勢を保ちながら自身の最高地点を更新し続けてきた宮本の最高傑作と呼べる作品となる。 本作にはすでに発表されているTBS系『news23』エンディングテーマ… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/11/77672/"></a>

    #宮本浩次

  • ジャケット写真第一弾は袴やファー姿など豪華絢爛な4種類 M!LKの両A面シングルタイトルが『爆裂愛してる / 好きすぎて滅!』に決定、全収録内容も明らかに

    2025.12.22 22:00

    5人組ダンスボーカルグループ・M!LKのニューシングルのタイトルが『爆裂愛してる / 好きすぎて滅!』に決定し、メンバーソロ盤を除くジャケット写真が公開された。 楽曲「イイじゃん」がSNSを中心に大流行し総再生回数が25億回を突破、さらに「第76回NHK紅白歌合戦」への初出場が決定するなど大ブレイク中のM!LK。2026年2月18日(水)に発売される新作は、メジャーデビュー後8枚目にして初の両A面シングルとなる。 今回のシングルでは、今年10月に配信リリースしてから早くもMusic Video再生回数が1,700万回を超え、TikTok音楽チャートTOP50では3週連続で1位を獲得し投稿件数も… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/12/78931/"></a>

    #M!LK

  • 月を連想させる歌詞では新フェーズへの突入も表現 IS:SUEがスーツ姿で“満ち欠けダンス”披露、全3種類の衣装をまとう最新曲「Phase」MV公開

    2025.12.19 20:00

    4人組ガールズグループIS:SUE(イッシュ)の4thシングルリード曲で、12月15日(月)より先行配信中の最新曲「Phase」のMusic Videoが公開された。 生歌唱でのダンス動画や、そのビジュアルと表現力で「女狂わせ」と話題のIS:SUEが1月14日(水)に発売する4thシングルのモチーフは「月」。「不完全さを受け入れて、ついに真の自分にたどり着く」というキャッチコピーのもと、誕生から一貫してありのままの姿、“自分が自分らしくあること”を提示し続けてきたIS:SUEにとって第1幕の旅の完成であるとともに、次のクライマックスへと向けて新たな旅を始めるシングルとなる。 「Phase」は初… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/12/78831/"></a>

    #IS:SUE

  • 映画『楓』劇中歌カバーを経験して語る新たな意欲と制作観 「声は偽れないと気づいた」十明が迎えた変化、歌に秘める“素”の気持ちとは

    2025.12.22 18:00

    改めて自分の声と向き合うきっかけになった ──菊池桃子さんのラ・ムー(菊池桃子とキーボーディスト・松浦義和が中心となり活動していたバンド)は、確かに今聴いてもフレッシュですよね。 本当に新しいと思います。可愛らしい歌声はそのままに、ちょっとSF的な世界観があって。その時代にやっていた新しいことを、今の自分も、昔に立ち返ったり、新しいことをしたり、掛け合わせたりして、やってみたいと思っている一つです。 ──今回のEPの「クズ男撃退サークル」や「ねぇねぇ先輩」も、ちょっと過激なユーモアの扱い方が歌謡曲的ですよね。 可愛らしく毒を吐くことを意識して作った2曲なので、少しでもそれが届いていたら嬉しいで… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/12/78594/"></a>

    #インタビュー#十明#楓

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