Bezzy[ベジー]|アーティストをもっと好きになるエンタメメディア

アーティストをもっと好きになるエンタメメディア

RELATED TOPICS関連記事

  • 2ndミニアルバム『Roots』から辿るこれまでの人生遍歴 いつか誰かの生きがいになれるように。青山なぎさがソロアーティスト活動で描く自己実現

    2025.10.10 19:00

    青山なぎさは、とても面白い人物だ。2020年に『ラブライブ!スーパースター!!』の葉月 恋役で声優デビューし、同作品のスクールアイドルグループ「Liella!」のメンバーとして華々しく活躍、『めざましテレビ』のイマドキガールとしてテレビにもたびたび出演する一方で、鳥と芋をこよなく愛し、突飛な言動で人を笑わせるユーモラスな一面もある。 そんな彼女の真髄に触れられるのが、2024年から始めたソロアーティスト活動。全曲セルフプロデュース、自身の作詞によって制作された楽曲群には、青山なぎさの人生が詰まっている。クラシックバレエ、部活動、ミュージカル、アニソン、K-POP──さまざまなルーツが落とし込ま… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/10/75189/"></a>

    #インタビュー#青山なぎさ

  • 監督のISSEI TERADAが楽曲世界をユーモラスに表現 HOKUTOがアニメ『ふたりソロキャンプ』OP曲のMV公開、山で鹿と過ごす日常をシュールに描く

    2025.09.29 22:00

    THE RAMPAGEの吉野北人が、ソロアーティスト名義であるHOKUTOとして3rdシングル『ふたりでいようか』を本日9月29日(月)にリリースし、YouTubeにてミュージックビデオを公開した。 新曲「ふたりでいようか」はTVアニメ『ふたりソロキャンプ』第2クールのオープニングテーマとして書き下ろされた楽曲で、作詞・作曲をシンガーソングライターのFurui Riho、編曲を新鋭プロデューサーのknoakが担当。温かみのあるR&Bサウンドにキャッチーなメロディが重なり、日常をやさしく彩る一曲となっている。 前作である2ndデジタルシングル「MINE」に引き続きミュージックビデオの監督… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/09/74910/"></a>

    #HOKUTO#ふたりソロキャンプ

  • “未来のギタースタイル”を感じさせたサウンドの魅力を紐解く 8年ぶりに来日するUK最先端バンドMUSE、王道英国ロックの血筋を感じさせるその先駆性とは?

    2025.09.21 11:00

    デビュー25周年を経たMUSE(ミューズ)が、2025年9月に8年ぶりの来日公演を開催する。基本的には親日家のバンドなのだが、なんと8年……コロナ禍もあり、最長のインターバルとなってしまった。大阪はインテックス大阪で開催される「SONIC OSAKA EXPO 2025」への出演となり、MAN WITH A MISSIONとgo!go!vanillasも出演。9月25日(金)のKアリーナ横浜公演は単独公演となる。 まずは90年代の音楽シーンを振り返るが、米国でグランジ、オルタナティヴロック旋風が巻き起こる中、英国ではブリットポップ・ムーブメントと称された、90年代版ブリティッシュ・インヴェンシ… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/09/74431/"></a>

    #MUSE

  • 新ティザーは谷口愛季センターのBACKSメンバーの撮影風景 櫻坂46の歩んだ軌跡が大地を築く、13thシングル『Unhappy birthday構文』ジャケット写真公開

    2025.10.09 17:00

    10月29日(水)にリリースとなる櫻坂46の13thシングル『Unhappy birthday構文』のジャケットアートワークが公開された。 今作のクリエイティブディレクション・アートディレクションを手掛けたのは、7thシングル『承認欲求』のアートワークを手掛けTOCCHI。 “櫻の軌跡”をコンセプトに、櫻坂46として歩んできた軌跡が大地を形づくり、その上に立つメンバーは煌びやかな衣装を身に纏い、堂々とした力強いポージングとともに自信と誇りに満ちた表情を見せている。 それぞれのアートワークでは、TYPE-Aは表題曲センターを務める三期生の村井優が単独で表紙を飾り、TYPE-Bではフロントの二期生… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/10/75421/"></a>

    #櫻坂46

  • LAPONE第3のボーイズグループが6TH SINGLE携え初登場 新たな代表曲で今まで以上の高みへ、DXTEENが満場一致で推す甘酸っぱいラブソング

    2025.09.26 19:00

    今年5月リリースの5TH SINGLE『Tick-Tack』がテレビ東京ドラマNEXT『やぶさかではございません』の主題歌に選ばれ、いよいよ世間に“見つかる”のも秒読みという予感がするDXTEEN。そんな彼らが、9月24日リリースの6TH SINGLE『両片想い」でもどかしい恋の切なさをリリカルに歌い上げた。 デビュー当初からさわやかでフレッシュな楽曲とパフォーマンスが持ち味の彼らが魅せる、恋の一歩手前のときめきを感じさせる「両片想い」は、メンバーが満場一致で表題曲に推したという、DXTEENの新たな代表曲。全員が自信を持ってお届けするシングル「両片想い」について、たっぷりと語ってもらった。【… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/09/74635/"></a>

    #DXTEEN#インタビュー

OFFICIAL SNS

  • Twitter
  • instagram

COLUMN & SPECIAL連載&特集

ALL SERIES

RANKINGランキング

OFFICIAL SNS

  • Twitter
  • instagram