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  • 指原莉乃も思わず涙するシーズン3の予告映像も解禁 eillが3シーズン連続で『ラブ トランジット』主題歌担当、新曲「ラストシーン.」10月15日配信

    2025.10.09 18:00

    シンガーソングライター・eillの新曲「ラストシーン.」が、プライムビデオの人気恋愛リアリティ番組『ラブ トランジット』シーズン3の主題歌に決定した。 『ラブ トランジット』は、韓国の人気恋愛リアリティ番組『환승연애(乗り換え恋愛)』のフォーマットを元に日本で製作された番組。交際期間や別れた時期、破局理由もそれぞれ異なる5組の元恋人たちが参加し、約1ヵ月間のホカンス生活を過去の恋や新たな出会いの間で揺れ動く姿を描く。 これまでシーズン1に「happy ending」、シーズン2に「happy ever after」を書き下ろし、切ない歌声で『ラブ トランジット』シリーズを彩ってきたeill。今… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/10/75406/"></a>

    #eill#ラブ トランジット

  • 直前には「Mステ」でTV初パフォーマンスも 宮本浩次、映画『爆弾』主題歌に書き下ろした新曲「I AM HERO」を10月24日22時に配信開始

    2025.10.17 22:00

    宮本浩次の新曲「I AM HERO」が来週10月24日(金)22時に配信リリースされることが決定した。 本楽曲は10月31日(金)に公開となる映画『爆弾』の主題歌。映画『爆弾』は、日本最大級のミステリーランキング『このミステリーがすごい!2023年版』(宝島社)『ミステリが読みたい 2023年版』(ハヤカワミステリマガジン2023年1月号)で堂々の1位を獲得した呉勝浩によるベストセラー小説が原作で、監督に永井聡、主演に山田裕貴、共演には伊藤沙莉、染谷将太、坂東龍汰、寛一郎、片岡千之助、中田青渚、加藤雅也、正名僕蔵、夏川結衣、渡部篤郎、佐藤二朗といった豪華キャストが集結した。 その主題歌として書… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/10/75752/"></a>

    #宮本浩次#爆弾

  • 新ティザーは谷口愛季センターのBACKSメンバーの撮影風景 櫻坂46の歩んだ軌跡が大地を築く、13thシングル『Unhappy birthday構文』ジャケット写真公開

    2025.10.09 17:00

    10月29日(水)にリリースとなる櫻坂46の13thシングル『Unhappy birthday構文』のジャケットアートワークが公開された。 今作のクリエイティブディレクション・アートディレクションを手掛けたのは、7thシングル『承認欲求』のアートワークを手掛けTOCCHI。 “櫻の軌跡”をコンセプトに、櫻坂46として歩んできた軌跡が大地を形づくり、その上に立つメンバーは煌びやかな衣装を身に纏い、堂々とした力強いポージングとともに自信と誇りに満ちた表情を見せている。 それぞれのアートワークでは、TYPE-Aは表題曲センターを務める三期生の村井優が単独で表紙を飾り、TYPE-Bではフロントの二期生… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/10/75421/"></a>

    #櫻坂46

  • 『Banger』にはグループのアティチュードを示す楽曲群 BE:FIRST初ベストアルバム『BE:ST』2枚組のダイジェスト公開、計11分で振り返る7人の軌跡

    2025.10.16 19:00

    7人組ダンス&ボーカルグループBE:FIRSTの初ベストアルバム『BE:ST』に収録されるCD2枚それぞれのダイジェスト映像が公開された。 10月29日(水)にリリースされる『BE:ST』は、プレデビュー曲「Shining One」や第64回日本レコード大賞優秀作品賞を受賞した「Bye-Good-Bye」、自身最速でストリーミング1億回を突破したドラマ主題歌「夢中」といったBE:FIRSTのポップスやメッセージソングをまとめた『Mood』、デビュー曲「Gifted.」や各種音楽チャート116冠を獲得した「Mainstream」、TVアニメ『ワンダンス』主題歌の新曲「Stare In Wonde… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/10/75680/"></a>

    #BE:FIRST

  • “未来のギタースタイル”を感じさせたサウンドの魅力を紐解く 8年ぶりに来日するUK最先端バンドMUSE、王道英国ロックの血筋を感じさせるその先駆性とは?

    2025.09.21 11:00

    マシューが魅せる未来のギタースタイル MUSEが痛快だったのは、ブリットポップムーブメント時代、キャストやマンサンらが足を踏み入れつつも挫折してしまった、ギターサウンドの新たな構築やシンセを駆使したバンドゆえの可能性を追究しているように見えたからだ。3rdアルバム『Absolution』(2003年)はジャケットも見事で、数々のプログレッシヴロックの名盤を手がけたヒプノシスのメンバーだったストーム・トーガソンによるものだと知り、MUSEが特別のバンドに感じられることの合点がいった。 打ち込みサウンドと同期するのはいいが、そちらのサウンドに埋没してしまう残念なバンドも多かった中、MUSEは壮大な… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/09/74431/"></a>

    #MUSE

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