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  • 全曲を初披露する代々木第一体育館公演2daysも開催決定 香取慎吾が2年7ヵ月ぶりのニューアルバムを11月27日リリース、全11曲収録で豪華ゲストも参加

    2024.10.30 12:00

    ソロアーティストとして活動を広げる香取慎吾が、11月27日(水)に3rdアルバム『Circus Funk』を配信リリースすることが決定した。 2ndアルバム『東京SNG』以来、約2年7ヵ月ぶりのニューアルバムとなる今作には、豪華ゲストが参加した全11曲を収録。リリースに先駆けて11月13日(水)と20(水)に2週連続でアルバムから1曲ずつシングルが先行配信され、参加ゲストや収録曲の詳細は後日発表される。 さらに、昨年開催された全国ツアー「Black Rabbit」から約1年ぶりとなるライブイベント「“Circus Funk” Festival」を12月3日(火)・4日(水)の2日間、東京都・国<a href="https://bezzy.jp/2024/10/52827/">…

    #香取慎吾

  • 「めずらしいご縁に感謝」出演の感想コメントも到着 齋藤飛鳥が4役を演じ踊る、Vaundy自ら監督を務めた新曲「風神」MV公開

    2024.11.02 00:00

    Vaundyの新曲「風神」のMusic Videoが、本日11月2日(土)0時にYouTubeで公開された。 「風神」は現在放送中のTBS系金曜ドラマ『ライオンの隠れ家』の主題歌で、今回のMusic Videoには元乃木坂46でドラマのキャストでもある俳優・齋藤飛鳥が出演。今年2月に公開された「タイムパラドックス」以来、5作目となるVaundy自身が監督を手掛けた作品となっている。 映像ではコミュニケーションを風ととらえて、それに痛みやぬくもりを感じる様子、誰しも風を起こす「風神」になることができるという楽曲の世界観とメッセージを表現。齋藤飛鳥は主人公のほか、歌詞にも登場する「脳」と「心臓」そ<a href="https://bezzy.jp/2024/11/52944/">…

    #Vaundy#ライオンの隠れ家#齋藤飛鳥

  • コンセプトは“ニット×幾何学模様×エラー感” 乃木坂46の37thシングル『歩道橋』ジャケット公開、背景の市松模様は5期生・池田瑛紗がデザイン

    2024.11.15 12:00

    乃木坂46が、12月11日(水)に発売する37thシングル『歩道橋』CDの全ジャケットアートワークを公開した。 今作のコンセプトは“Knit×Geometry×Error”。乃木坂46の温かみや団結力を象徴する“ニット”素材と幾何学模様、そして新たな個性と挑戦心を表する“エラー感”を掛け合わせた斬新なデザインとなっている。クリエイティブディレクションは和田昇(AGLAONEMA)が務め、カメラマンは西川元基が担当。さらにメンバーの後ろに佇むモノクロの市松模様は、東京藝術大学に在学中の5期生メンバーの池田瑛紗がデザインした。 乃木坂46は11月9日(土)に実施したYouTube生配信で今作の表題<a href="https://bezzy.jp/2024/11/53862/">…

    #乃木坂46

  • 番組第1回から三期生初登場回も、二期生は“無双”編 櫻坂46『そこ曲がったら、櫻坂?』Blu-ray第二弾発売決定、好評回をまとめた5タイトルに

    2024.11.11 02:00

    櫻坂46の冠バラエティー番組『そこ曲がったら、櫻坂?』(テレビ東京)のBlu-ray第二弾が12月18日(水)に発売されることが決定した。 第二弾はそれぞれ視聴者から好評だった放送回を中心としたテーマで構成されており、「そこさくはじまり物語編」「そこさく二期生無双編」「そこさく三期生スペシャル編」「そこさく体育祭編」「そこさく頭脳祭り編」の5タイトル。番組スタートのタイミングから2023年に加わった三期生の活躍まで、メンバーの個性を堪能できる作品となっている。また、今回も本編に加え、未公開シーンやメンバーによる副音声オーディオコメンタリーも収録される。 なお櫻坂46は11月10日(日)に韓国の<a href="https://bezzy.jp/2024/11/53583/">…

    #櫻坂46

  • 『本心』公開記念リレーインタビュー 「役者は絶対にAIには任せられない」頑固であり柔軟、水上恒司の人間力と矜持

    #4 2024.11.22 18:00

    頑固な性格は変えられない、一種の病気です ──そのシーンについて池松さんからもお話を伺っています。池松さんは「あのときの高揚感というものは水上くんと二人だから到達できたもの」と振り返っていらっしゃいましたが、水上さんはいかがですか。 池松さんがこの作品に対してどういう想いを持って臨んでいらっしゃって、こうして公開に至るまでにどのようなプロセスを踏んできたかということもお聞きしていたので、あのシーンに関してもすでに池松さんの中で準備ができているようにお見受けしました。その中に自分が入っていくことにドキドキしましたし、緊張もした。だから、終わった後、池松さんにも石井さんにも面白かったと言っていただ<a href="https://bezzy.jp/2024/11/53734/">…

    #インタビュー#本心#水上恒司

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