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  • プロデューサーBUNNYが自ら監督・編集したMVも今夜公開 2人組オルタナティブ・アイコンCRYXISが2ndシングルリリース、平成ガールロックを現代的に解釈

    2025.11.19 19:00

    Spotify UKのプレイリスト「misfits 2.0」においてアジア圏のインディー・アーティストとして初めてカバーに選出されたプロデューサーBUNNYと「No No Girl」出演のボーカリストYUJUの2人により結成されたCRYXISが、本日11月19日(水)に2ndシングル「LOVEisNIGHTMAREisPAIN」の配信をスタート。21時にMusic Videoをプレミア公開する。 今年10月に「Break Me Out」で鮮烈なデビューを飾ったCRYXISの新曲は、鋭いギター・リフと重厚なビートが印象的なポストハードコア/メタル・トラック。中島美嘉「GLAMOROUS SKY」… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/11/77392/"></a>

    #CRYXIS

  • CDにはポップデュオPeterparker69によるRemixも収録 YUKI、12月17日リリースの1年半ぶりニューシングル『Share』ティザー映像公開

    2025.12.01 18:00

    12月17日(水)にリリースされるYUKIのニューシングル『Share』のティザー映像が公開された。 YUKIにとって約1年半ぶりの新曲となる「Share」は、12月26日(金)に公開される劇場アニメーション『この本を盗む者は』の主題歌。2021年本屋大賞ノミネートの深緑野分による人気小説を原作とした『この本を盗む者は』は、2人の少女が“本の世界”を駆け巡る謎解き冒険ファンタジー作品となる。 特別パッケージとなる『Share』初回仕様盤は、紙ジャケット仕様に加えオリジナルステッカーを封入。また、全3曲入りのCDには小西遼が編曲プロデュースを担ったオリジナルバージョンに加えJeterとY oht… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/12/77895/"></a>

  • 2人の主従関係と“悦”の感情を表現したキービジュアルも解禁 押見修造の衝撃作『惡の華』が鈴木福×あのW主演でドラマ化、2026年4月より放送&配信開始

    2025.11.25 06:00

    漫画家・押見修造の代表作『惡の華』が、鈴木福とあののW主演で2026年4月にドラマ化されることが決定。テレビ東京にて放送され、各話放送後にはディズニープラス「スター」でも見放題独占配信される。 原作は「別冊少年マガジン」(講談社)で連載され、電子コミックを含め全世界累計発行部数325万部を突破した伝説的漫画。第1巻表紙の「クソムシが」という吹き出しが強烈なインパクトを与えアニメや映画、舞台など様々な形でファンを魅了してきた。そのドラマ化では、脚本に目黒啓太、たかせしゅうほう、ヤングポールが名を連ね、監督は映画版『惡の華』も手掛けた井口昇が担当する。 物語の舞台は、山々に囲まれた群馬県ひかり市。… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/11/77499/"></a>

    #あの#惡の華#鈴木福

  • 日本武道館2デイズを皮切りに9ヵ所11公演を実施 宮本浩次の快進撃は還暦を迎える2026年も、1月から全国ツアー「新しい旅」開催決定

    2025.11.25 18:00

    宮本浩次が、2026年1月から全国ツアー「宮本浩次 tour 2026 新しい旅」を開催することを発表した。 公開中の映画『爆弾』の主題歌「I AM HERO」のリリース、先日発売されたRADWIMPSのトリビュートアルバムへの参加も話題の宮本浩次。還暦を迎える2026年の幕開けと共にスタートする今回のツアーでは、1月10日(土)・11日(日)の日本武道館公演を皮切りに3月14日(土)の札幌公演まで全国9ヵ所で11公演を開催する。 昨年から立て続けに新曲をリリースし、新たに立ち上げたプロジェクト「俺と、友だち」では10月に下北沢SHELTERと日本武道館でライブを敢行したばかりの宮本。その快進… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/11/77581/"></a>

    #宮本浩次

  • 映画『金髪』の2人が語るリアルな学生生活とイマドキ度 「おじさんなんで」は自虐じゃなく自己防衛?岩田剛典×白鳥玉季の“ジェネギャ”を測る世代感トーク

    2025.11.28 18:00

    人間、生きていれば年をとるのは当たり前。だけど、なぜか「おじさん」になることを恐れてしまう。同世代のおじさん化しつつある人たちを見て、自分はまだおじさんでないと安心しながら、でも実は本人がおじさんになっていることに気づいていないだけ、なんていうのはよくある話。そんな無自覚おじさんムーブで周囲を困らせてしまっている人も、案外多いのではないだろうか。 映画『金髪』に登場する主人公・市川も、イタいおじさん予備軍。本人はまだまだ若者のつもりでいるけれど、すでに「若手」と呼ばれる時代は過ぎ、職場でも責任はどんどん増しているはずなのに、のらりくらりと言い逃れする術ばかり長け、年齢相応の風格を身につけられず… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/11/77663/"></a>

    #インタビュー#岩田剛典#白鳥玉季#金髪

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