2022.08.18 12:00
2022.08.18 12:00
安全地帯と玉置浩二の初アナログ化作品9タイトルが、11月3日(木・祝)に開催されるレコードの日の参加作品として発売されることが決定した。
2022年にデビュー40周年を迎えた安全地帯と、ソロデビュー35周年の玉置浩二。それぞれの周年を記念した様々な企画が進行中の中、オリジナルアルバム7タイトルとセルフカバーアルバム2タイトルのアナログ化が実現。いずれも90年代、2010年代にリリースされた重要なアルバムで、周年を記念して初アナログ化され発売される。
初アナログ化となるのは、安全地帯が、7thアルバム『安全地帯 Ⅶ~夢の都』(1990)、8thアルバム『安全地帯 Ⅷ~太陽』(1991)、11thアルバム『安全地帯 Ⅺ ★STARTS★「またね・・・。」』(2010)、12thアルバム『安全地帯 Ⅻ』(2011)、玉置浩二の曲を安全地帯がセルフカバーした13thアルバム『安全地帯 XIII JUNK』(2011)の5タイトル。
玉置浩二が、5thアルバム『CAFE JAPAN』(1996)、6thアルバム『JUNK LAND』(1997)、提供曲のカバーアルバム『OFFER MUSIC BOX』(2012)、13thアルバム『GOLD』(2014)の4タイトルとなる。
なお、玉置浩二は8月10日よりソロツアーを実施中。11月には東京ガーデンシアターにて安全地帯のライブ開催も決定している。