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  • アーティスト名義は無限の可能性を秘めた“零” THE RAMPAGE川村壱馬がソロデビュー、1stシングルがアニメ『エパリダ』のOP主題歌に

    2024.10.26 21:00

    THE RAMPAGEの川村壱馬が、バンダイナムコミュージックライブ内レーベル・MoooD Recordsからアーティスト「零」としてソロデビューすることが決定した。 アーティスト名「零」(レイ)には川村“壱”馬がアーティストとして“零”から再出発するという想いが込められており、過去の経験を尊重しながらも新たなフィールドへ挑戦していくことへの決意と未来への可能性、さらには川村壱馬/零が持つ神秘的な美しさを表す名義となっている。 デビューシングルとなる「Enter」は、TVアニメ『Aランクパーティを離脱した俺は、元教え子たちと迷宮深部を目指す。』(略称:エパリダ)のオープニング主題歌として書き下<a href="https://bezzy.jp/2024/10/52775/">…

    #THE RAMPAGE#エパリダ#川村壱馬#零

  • 初回盤には25周年記念パシフィコ横浜公演の映像をフル収録 THE BACK HORNが来年1月に14thアルバム『親愛なるあなたへ』リリース、新アー写も公開

    2024.11.15 21:00

    THE BACK HORNが、来年1月29日(水)に通算14枚目となるオリジナル・アルバム『親愛なるあなたへ』をリリースすることを発表した。 今年で結成26年目を迎え、「光と影」というテーマを掲げたコンセプト・シリーズ作品を7月から10月までに連続配信リリースしたTHE BACK HORN。オリジナル・アルバムとしては『アントロギア』以来2年9ヵ月ぶりとなる今作には、これまでの彼らの作品からは異彩を放つ楽曲やオーセンティックなロック・サウンドで改めて表現力の幅広さを知らしめた“コンセプト・シリーズ”4曲のほか、昨年10月にリリースされた「最後に残るもの」を含めた全11曲を収録する。 スペシャル<a href="https://bezzy.jp/2024/11/53782/">…

    #THE BACK HORN

  • 発売に先駆け音源配信とNetflixで映像配信も決定 藤井風の日産スタジアムBlu-ray&CD詳細発表、エリザベス宮地が監督したドキュメンタリーも収録

    2024.11.06 18:00

    藤井風が、12月25日(水)に発売するBlu-rayとLive Album CD『Fujii Kaze Stadium Live “Feelin’ Good”』の詳細を発表した。 両作品とも藤井風が今年8月24日・25日に日産スタジアムで行った自身最大規模のワンマンライブ「Fujii Kaze Stadium Live “Feelin’ Good”」を作品化したもので、2枚組となるBlu-rayのDISC 1にはDay2を中心としたライブ本編(演出/監督:山田健人)、DISC 2には約70分にわたるドキュメント作品(監督:エリザベス宮地)”Feelin’ G<a href="https://bezzy.jp/2024/11/53151/">…

    #藤井風

  • 12インチの2枚組で11月27日発売、商品写真も公開 King Gnu、30万枚以上売り上げた4thアルバム『THE GREATEST UNKNOWN』をアナログ化

    2024.11.01 18:00

    King Gnuが、2023年11月にリリースした4thアルバム『THE GREATEST UNKNOWN』 のアナログ盤を11月27日(水)にリリースする。 『THE GREATEST UNKNOWN』は、前作『CEREMONY』に続き30万枚以上売り上げたアルバムとなっており、『ミステリと言う勿れ』主題歌や『呪術廻戦』主題歌などの話題曲をはじめとした全21曲を収録。また、アルバムを引っ提げた自身最大規模の全国5大ドームツアーでは全国5都市9公演を通じて38万人、続くアジアツアーでは4都市7公演を行い計40万人を動員しており、メジャーデビューから約5年でのドームツアー開催はバンドとしては史上<a href="https://bezzy.jp/2024/11/52924/">…

    #King Gnu

  • 『本心』公開記念リレーインタビュー ものづくりにはなぜ“自信”が必要?石井裕也が考える映画の存在意義と「心を描くこと」の重要さ

    #1 2024.11.19 18:00

    映画をやるなら、暫定的な結論でも出さなきゃいけない ──監督は、そういった解き明かしたい何かがあったとき、映画づくりを通じて最終的に自分の答えは出るタイプですか。それとも、答えが出なくてもいいと思いながら映画をつくっていますか。 ケースバイケースですね。ただ、僕自身の考えとしてなんですけど、映画の中で答えなんか出さなくていい、問いさえあればいいという考えがあるじゃないですか。でもそれだと、じゃあ何のためにその映画があるのかなという疑問があるんですよね。暫定的な結論でも、やっぱり出さなきゃいけないと思うし。ただ答えを出したら出したで、映画が説教っぽくなるリスクがある。そこのうまいバランスを探る必<a href="https://bezzy.jp/2024/11/53361/">…

    #インタビュー#本心#石井裕也

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