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  • 初回盤には25周年記念パシフィコ横浜公演の映像をフル収録 THE BACK HORNが来年1月に14thアルバム『親愛なるあなたへ』リリース、新アー写も公開

    2024.11.15 21:00

    THE BACK HORNが、来年1月29日(水)に通算14枚目となるオリジナル・アルバム『親愛なるあなたへ』をリリースすることを発表した。 今年で結成26年目を迎え、「光と影」というテーマを掲げたコンセプト・シリーズ作品を7月から10月までに連続配信リリースしたTHE BACK HORN。オリジナル・アルバムとしては『アントロギア』以来2年9ヵ月ぶりとなる今作には、これまでの彼らの作品からは異彩を放つ楽曲やオーセンティックなロック・サウンドで改めて表現力の幅広さを知らしめた“コンセプト・シリーズ”4曲のほか、昨年10月にリリースされた「最後に残るもの」を含めた全11曲を収録する。 スペシャル<a href="https://bezzy.jp/2024/11/53782/">…

    #THE BACK HORN

  • 新曲「Seagull」のアニメノンクレジット映像も公開 山本彩の新アー写は料理がモチーフ、12月リリースのEPタイトルは『U TA CARTE』

    2024.11.03 09:00

    山本彩が12月25日に発売するEPのタイトルが『U TA CARTE』に決定し、併せて新アーティスト写真を公開した。 先日、全国8ヵ所を巡った初のアコースティックツアーを大盛況に収めたの山本彩。ニューEP『U TA CARTE』(読み:ウタカルト)はフランス語で“お客さんが自由に選んで注文できる一品料理”を意味する「アラカルト」というワードから着想した造語で、これまでに影響を受けてきた幅広いルーツミュージックはもちろん、収録されている楽曲、参加したレコーディングメンバーなど多様な音楽性が集まり完成したことを表している。また、手にした者それぞれが山本彩の魅力を選んで楽しめるようにフォトブックやラ<a href="https://bezzy.jp/2024/11/53011/">…

    #山本彩

  • 12インチの2枚組で11月27日発売、商品写真も公開 King Gnu、30万枚以上売り上げた4thアルバム『THE GREATEST UNKNOWN』をアナログ化

    2024.11.01 18:00

    King Gnuが、2023年11月にリリースした4thアルバム『THE GREATEST UNKNOWN』 のアナログ盤を11月27日(水)にリリースする。 『THE GREATEST UNKNOWN』は、前作『CEREMONY』に続き30万枚以上売り上げたアルバムとなっており、『ミステリと言う勿れ』主題歌や『呪術廻戦』主題歌などの話題曲をはじめとした全21曲を収録。また、アルバムを引っ提げた自身最大規模の全国5大ドームツアーでは全国5都市9公演を通じて38万人、続くアジアツアーでは4都市7公演を行い計40万人を動員しており、メジャーデビューから約5年でのドームツアー開催はバンドとしては史上<a href="https://bezzy.jp/2024/11/52924/">…

    #King Gnu

  • “ちょっと歪な恋”を歌う楽曲の世界観を表現 秦 基博×草野マサムネ共作曲「ringo」MV公開、山田杏奈が林檎の妖精役に

    2024.11.20 21:00

    秦 基博の初コラボレーション・アルバム『HATA EXPO -The Collaboration Album-』が本日11月20日(水)にリリースされ、その中に収録されている草野マサムネとのコラボ曲「ringo」のMusic Videoが公開された。 秦が10代の頃から、その楽曲に、歌声に、憧れを抱き続けてきた存在であるスピッツ。デビュー後も「ロックロックこんにちは!」をはじめスピッツ主催のイベントに幾度となく参加した縁もあり、熱烈なオファーが叶って今回のコラボレーションが実現した。なお、草野マサムネがフィーチャリングでなく他アーティストと楽曲共作を行うのは今回が初となる。 コラボ曲「ring<a href="https://bezzy.jp/2024/11/54115/">…

    #スピッツ#山田杏奈#秦 基博#草野マサムネ

  • 『本心』公開記念リレーインタビュー 「自分を解放することで、人とちゃんと向き合えるようになった」三吉彩花が語る“ありのまま”の尊さ

    #2 2024.11.20 18:00

    家族と向き合う時間が、大きな一歩になった ──三吉さんにとって、初めての石井裕也監督作品です。 長年一緒にやられてきた石井さんと池松(壮亮)さんのすでに出来上がっている信頼感の中に、何も知らない者がポンッと飛び込むのはやっぱり難易度が高くて、どうやってうまく溶け込んだらいいのかなという戸惑いはありました。でもそれが三好の役としてもちょうどバランスがよかったというか。 今回は池松さんも和気あいあいと現場を回すというより、一歩引いた立ち位置から現場を大きい懐で優しく見守る感じでしたし、石井監督の演出も的確で、そういった意味ではいい空気感でやれたと思いますし、すごく面白い現場でした。 ──今回、Be<a href="https://bezzy.jp/2024/11/53444/">…

    #インタビュー#三吉彩花#本心

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