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  • 「雨上がり」「粉雪」の最新スタジオライブ映像も公開 レミオロメンが14年ぶりに活動再開、来年“3月9日”から全国21公演のホールツアー開催決定

    2025.12.06 21:15

    3ピースバンド・レミオロメンが本日12月6日(土)に結成から25年を迎え、14年ぶりの活動再開を宣言した。 2003年にデビューしたレミオロメンは、これまで「粉雪」「3月9日」「南風」など世代を超えて聴き継がれるヒット曲をリリース。横浜アリーナやさいたまスーパーアリーナでのライブも成功させるなど人気絶頂の中、2012年2月に活動を休止していた。 活動休止以降、ボーカル/ギターの藤巻亮太はソロアーティストとしての活動に加え、主催フェス「Mt.FUJIMAKI」を2018年より開催。ベースの前田啓介は山梨県笛吹市でオリーブの栽培、搾油、販売までを手がけ、国内外で賞を獲るなど高い評価を得る人気ブラン… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/12/78103/"></a>

    #レミオロメン

  • 全国6ヵ所巡るツアーも開催、新アー写は大人な仕上がりに TenTwentyの2nd EP『Abyss Red』2月11日リリース、初回盤には結成記念日のワンマン映像

    2025.12.18 21:00

    斎藤宏介(Vo.Gt.)と須藤優(Ba.)によるバンドTenTwentyが、2026年2月11日(水)にキャリア2枚目となるEP『Abyss Red』をリリースすることが決定した。 今作には10月15日に配信リリースされたデジタルシングル「ハレ」、そして今年のTenTwentyの日である10月20日に開催されたワンマンライブで初披露した「マツリカは夜に咲く」を含む全5曲を収録予定。新アー写も解禁されており、今までの爽やかなTenTwentyとは一変した大人の色気が漂うビジュアルとなっている。 また、初回生産限定盤のBlu-ray/DVDには10月20日にZepp DiverCity (TOKY… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/12/78713/"></a>

    #TenTwenty

  • アートワークでは人々のおかげで輝ける姿を表現 中島健人の2ndアルバム『IDOL1ST』発売決定、人生を捧げる“アイドル”を様々な視点から解釈

    2025.12.01 19:00

    中島健人が、ソロアーティストとしての2ndアルバム『IDOL1ST』(読み:あいどりすと)を2026年2月18日(水)にリリースすることを発表した。 2024年3月にグループを卒業し、昨年12月25日にアルバム『N / bias』でソロメジャーデビューを果たした中島健人。今年9月には初の海外単独公演を成功に収め、今週末には香港で開催される大型フェス「Clockenflap」に出演するなど、国内外問わず日々話題に事欠かない精力的な活動を続けている。 そんな中島の2ndアルバムは、NO1アイドルとしてのプライドとともに人生を歩んできた中島健人がアイドルを様々な視点から解釈した楽曲集。TVアニメ『謎… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/12/77910/"></a>

    #中島健人

  • 初回盤には2023年の『Ninth Peel』ツアー映像収録 UNISON SQUARE GARDEN、アニメ『うるわしの宵の月』OP&ED主題歌を両A面シングル化

    2025.12.01 18:00

    UNISON SQUARE GARDENが、2026年1月21日(水)に21枚目のシングル『うるわし/アザレアの風』をリリースする。 約1年3ヵ月ぶりのリリースとなる本シングルは、2026年1月から放送開始が開始されるTVアニメ『うるわしの宵の月』に書き下ろしたオープニング主題歌「うるわし」とエンディング主題歌「アザレアの風」を両A面で収録。リリース発表に合わせ、同アニメをイメージしたテーマやモチーフが散りばめられたジャケットデザインも公開された。 商品は2形態が用意され、初回生産限定盤にはライブBlu-rayが付属。9枚目のアルバム『Ninth Peel』を引っ提げて2023年に開催した、2… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/12/77786/"></a>

    #UNISON SQUARE GARDEN

  • イメージを覆す狂騒とグルーヴを生み出していたものとは? 期待値を超えた“怪物たち”は最高潮のさらに先へ、日向坂46が最新ツアーで見せたかつてない渇望

    2025.11.30 17:00

    ギャップやメンバー愛で魅了したライブ中盤 1番を丸々ピアノをバックにした小坂の独唱という先程とは真逆の趣向のアレンジで届けられた「Love yourself!」では「もっと自分好きになれよ」の歌詞に合わせて小坂が松田好花を抱き締める一幕が見られ、涙脆いことで知られる松田の涙腺が少し心配になったり(笑)、続く五期生曲の「空飛ぶ車」ではセンターを務める松尾桜が体調不良で欠場となった高井俐香の存在を振り付け中にアピールしてくれたり、四期生の正源司陽子、藤嶌果歩、渡辺によるユニット曲「What you like!」では初々しい恋模様を清涼感たっぷりに描いてくれるなど、温かな感情を様々な形で表現。続くM… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/11/77604/"></a>

    #ライブレポート#日向坂46

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