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  • “未来のギタースタイル”を感じさせたサウンドの魅力を紐解く 8年ぶりに来日するUK最先端バンドMUSE、王道英国ロックの血筋を感じさせるその先駆性とは?

    2025.09.21 11:00

    マシューが魅せる未来のギタースタイル MUSEが痛快だったのは、ブリットポップムーブメント時代、キャストやマンサンらが足を踏み入れつつも挫折してしまった、ギターサウンドの新たな構築やシンセを駆使したバンドゆえの可能性を追究しているように見えたからだ。3rdアルバム『Absolution』(2003年)はジャケットも見事で、数々のプログレッシヴロックの名盤を手がけたヒプノシスのメンバーだったストーム・トーガソンによるものだと知り、MUSEが特別のバンドに感じられることの合点がいった。 打ち込みサウンドと同期するのはいいが、そちらのサウンドに埋没してしまう残念なバンドも多かった中、MUSEは壮大な… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/09/74431/"></a>

    #MUSE

  • フル尺音源は9月29日放送「ROCK KIDS 802」で初解禁 クリープハイプ、杉咲花主演映画『ミーツ・ザ・ワールド』主題歌を10月15日配信リリース

    2025.09.27 00:00

    4人組ロックバンド・クリープハイプが、10月15日(水)に新曲「だからなんだって話」を配信リリースする。 本楽曲は、10月24日(金)に公開される杉咲花主演映画『ミーツ・ザ・ワールド』の主題歌として書き下ろされた一曲。映画の原作は第35回柴田錬三郎賞を受賞した金原ひとみによる同名小説で、監督をクリープハイプの盟友でもある松居大悟が務める。杉咲演じる主人公は、擬人化焼肉漫画「ミート・イズ・マイン」に全力で愛を注ぎながらも、自分のことは好きになれない27歳の由嘉里。参加した合コンで惨敗し、歌舞伎町で酔いつぶれていたところを希死念慮を抱えるキャバ嬢・ライに助けられ、そのままルームシェアを始めるところ… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/09/74771/"></a>

    #クリープハイプ#ミーツ・ザ・ワールド

  • 2ndミニアルバム『Roots』から辿るこれまでの人生遍歴 いつか誰かの生きがいになれるように。青山なぎさがソロアーティスト活動で描く自己実現

    2025.10.10 19:00

    ネガティブな感情は1日で終わらせる ──続いて4月に先行配信されていた「ヴィクトリア~勝利への扉~」は、ご自身のどんなルーツに紐づいていますか? 曲調的には宇宙や神話規模のスケールを感じさせる壮大なアップナンバーに仕上がっていますが。 この楽曲は「五月病に負けないようにしよう!」というテーマで制作していて、みんなの背中を軽く押せるようなエールソングとして歌詞を書いたのですが、楽曲自体で意識したのは“THE王道アニソン”なんですよね。私、いつか王道アニソンを思い切り声を張りながら歌いたい願望がありまして(笑)。この曲は1stアルバムのコンペの時に出会って、アルバムに収録するにはインパクトが強すぎ… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/10/75189/"></a>

    #インタビュー#青山なぎさ

  • 自身を3DCG化したジャケットで楽曲の繊細さを表現 ちゃんみなの新曲が『フェイクマミー』主題歌に、愛のかたちを歌う「i love you」10月10日配信

    2025.10.02 05:00

    ちゃんみなの最新楽曲「i love you」が、10月10日(金)に配信リリースされることが決定した。 本楽曲は、波瑠と川栄李奈がダブル主演を務めるTBS系金曜ドラマ『フェイクマミー』の主題歌。ドラマは正反対の人生を歩んできた女性2人が“母親なりすまし”という禁断の契約を結ぶことから始まる嘘とトラブルだらけのファミリークライム・エンターテインメントで、主題歌「i love you」は本作のために書き下ろされた。昨年出産を経て母となり、人生の新たなフェーズを迎えたちゃんみなが「愛」について改めて向き合って紡がれた本楽曲は、「うまく出来てない、よね」と自問するような歌声と幾重にも重なったコーラスが… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/10/75043/"></a>

    #ちゃんみな#フェイクマミー

  • 7月放送『FNS歌謡祭』でのパフォーマンスを収録 Superfly、SUPER BEAVER渋谷龍太とコラボ歌唱した「人として」の映像を期間限定公開

    2025.09.19 18:00

    Superflyが、SUPER BEAVERのボーカル渋谷龍太とコラボ披露した「人として」の映像をオフィシャルYouTubeチャンネルにて1ヵ月限定で公開した。 本日公開された映像は、7月2日(水)にフジテレビ系『2025 FNS歌謡祭 夏』で放送されたもの。2016年にSUPER BEAVERがリリースした「人として」は、Superflyが6月にリリースしたキャリア初の邦楽カバーアルバム『Amazing』にも収録されており、越智志帆は本楽曲について「男性が作られた楽曲に、自分の理想とする女性の姿があったんです。『人として』には、聞き手にそれぞれの自分の理想像を思い浮かべさせるようなエネルギー… <a class="more-link" href="https://bezzy.jp/2025/09/74409/"></a>

    #Superfly

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