Bezzy[ベジー]|アーティストをもっと好きになるエンタメメディア

アーティストをもっと好きになるエンタメメディア

板垣李光人

2002年1月28日生まれ。俳優。主な出演作品に「仮面ライダージオウ」「silent」「フェルマーの料理」「マルス-ゼロの革命-」大河ドラマ「青天を衝け」「どうする家康」、映画「約束のネバーランド」「君と世界が終わる日にFINAL」「陰陽師0」などがある。映画「ブルーピリオド」(8月)、「八犬伝」(10月)の公開が控える。

  • ARTICLES
  • WORKS
  • EVENT
  • 渋谷を皮切りに名古屋・大阪に巡回、1点ものの作品販売も板垣李光人が初個展「愛と渇きと。」開催、デジタルと油絵が融合したキャンバスアートを展示

    2024.07.24 12:00

    俳優・板垣李光人の初個展「愛と渇きと。」が渋谷PARCO B1FのGALLERY X BY PARCOで開催されることが決定した。 様々な映画やドラマに出演し、人気若手俳優として活躍する板垣李光人。ファンの間ではイラストを描くことでも知られており、これまでNFT作品の販売やファンイベントでイラスト作品展示なども行ってきた。 念願の初個展となる本展覧会は、板垣がかねてより描いてきたデジタルイラストと、映画『ブルーピリオド』の撮影を機に制作に取り組むようになった油絵とが組み合わせられた、複合的なキャンバスアートを中心に展開される。展示作品はいずれも本展覧会のために、俳優としての活動と並行しながら、<a href="https://bezzy.jp/2024/07/48103/">…

    #板垣李光人

はたらく細胞

©︎清水茜/講談社 ©︎原田重光・初嘉屋一生・清水茜/講談社 ©︎2024 映画「はたらく細胞」製作委員会

はたらく細胞

2024年12月13日(金)公開
配給:ワーナー・ブラザース映画

公式サイトはこちら

キャスト&スタッフ

キャスト
永野芽郁 佐藤健
芦田愛菜 山本耕史 仲里依紗 松本若菜 染谷将太 板垣李光人 加藤諒 加藤清史郎 マイカピュ
深田恭子/片岡愛之助/新納慎也 小沢真珠 Fukase(SEKAI NO OWARI)/阿部サダヲ

原作:清水茜「はたらく細胞」(講談社「月刊少年シリウス」所載)
原田重光・初嘉屋一生・清水茜『はたらく細胞BLACK』(講談社「モーニング」所載)

監督:武内英樹
脚本:徳永友一
音楽:Face 2 fAKE
製作:映画「はたらく細胞」製作委員会
制作プロダクション:ツインズジャパン
主題歌:Official髭男dism「50%」(IRORI Records/PONY CANYON Inc.)

ブルーピリオド

©︎山口つばさ/講談社 ©︎2024映画「ブルーピリオド」製作委員会

ブルーピリオド

2024年8月9日(金)全国ロードショー
配給:ワーナー・ブラザース映画

公式サイトはこちら

キャスト&スタッフ

出演:
眞栄田郷敦
高橋文哉 板垣李光人 桜田ひより
中島セナ 秋谷郁甫 兵頭功海 三浦誠己 やす(ずん)
石田ひかり 江口のりこ
薬師丸ひろ子

原作:山口つばさ『ブルーピリオド』(講談社「月刊アフタヌーン」連載)
監督:萩原健太郎
脚本:吉田玲子
音楽:小島裕規 “Yaffle”
主題歌:WurtS「NOISE」(EMI Records / W’s Project)
製作:映画「ブルーピリオド」製作委員会
制作プロダクション:C&Iエンタテインメント

陰陽師0

©2024映画「陰陽師0」製作委員会

陰陽師0

2024年4月19日(金)全国公開
配給:ワーナー・ブラザース映画

公式サイトはこちら

スタッフ&キャスト

出演:山﨑賢人、染谷将太、奈緒、安藤政信、村上虹郎、板垣李光人、國村隼/北村一輝、小林薫
原作:夢枕獏「陰陽師」シリーズ(文藝春秋)
脚本・監督:佐藤嗣麻子(『K-20 怪人二十面相・伝』『アンフェア』シリーズ)
音楽:佐藤直紀
呪術監修:加門七海

テレビ朝日系24局ネット『マルス-ゼロの革命-』

『マルス-ゼロの革命-』キービジュアル

テレビ朝日系24局ネット『マルス-ゼロの革命-』

2024年1月23日(火)スタート
毎週火曜 夜9:00〜9:54

公式サイトはこちら

キャスト&スタッフ

【主な登場人物】
美島 零(みしま・ぜろ)/道枝駿佑
謎多き19歳の転校生。
進学校の中にあって、その独特の風貌と、大胆不敵で過激な言動で、カリスマ的な魅力を放つ一方、童話『ハーメルンの笛吹き男』の主人公を彷彿とさせるダークで妖しい裏の顔を持つ。ゼロの存在は、本当の青春を味わったことのなかった高校生たちを突き動かし、いつしか落ちこぼれ生徒たちの動画集団【マルス】を率いて、大人社会に反旗を翻していく。

逢沢渾一(あいざわ・こんいち)/板垣李光人
通称:アイコン。
高校でいじめに遭っており、唯一の拠り所だったSNSでも居場所を失い、自ら命を絶とうとしていたところをゼロと出会って救われる。最初はゼロの過激な言動に戸惑うが、同時にこの男なら本当に現実を変えられるかもしれないという期待を抱き、ゼロ率いる動画集団【マルス】では彼の右腕的存在に。優柔不断だが、人の痛みがわかる優しい性格。

貴城香恋(たかしろ・かれん)/吉川愛
【マルス】のヒロイン。
精神年齢が高く、頭も切れてサバサバしている。渾一とは幼なじみで、彼の初恋相手でもある。高校でいじめに遭う渾一を気にかけ、助けられない自分に負い目を感じている。渾一を心配するあまり、ゼロ率いる動画集団【マルス】に図らずも加入してしまうことに…。

二瓶久高(にへい・くだか)/井上祐貴
【マルス】お笑い担当。
おバカで能天気なお調子者。超ポジティブ思考のムードメーカーで、「マルス」の空気を和ませる存在。「ロックじゃねぇ」が口癖のバンドマンで、リーゼントに髭、短ランがトレードマーク。女の子にはめっぽう弱い。

桜庭杏花(さくらば・きょうか)/横田真悠
【マルス】癒し担当。
裕福な家庭で育ち、癒し系でおっとりしている。たまに辛辣な一言を吐いて周囲を凍てつかせたり、ピンチの時には神出鬼没の活躍を見せたりする。よく食べ、よく寝る。

呉井賢成(くれい・けんせい)/山時聡真
【マルス】の頭脳派。
中学時代は成績優秀だったが、進学校に入って落ちこぼれてしまった。毒舌家で、クラスメイトや教師を見下している。地頭がよく、ネットにも強い。

毛利 新(もうり・あらた)/野間口徹
桜明学園のスクールカウンセラー。いじめを受けている逢沢渾一の相談に乗っている。

大咲志乃(おおさき・しの)/菜葉菜
「クロッキーコミュニケーションズ」社長・國見亜門の秘書。時代の寵児となった國見を支えてきた。國見や側近の大城と行動を共にする冷静な女性。

萩尾道哉(はぎお・みちや)/徳井健太(平成ノブシコブシ)
桜明学園3年生の学年主任。校門で毎朝生徒の服装チェックをするなど、規律に厳しい。

桐山球児(きりやま・きゅうじ)/泉澤祐希
【マルス】の優等生。
野球部。真面目で努力家。“球児”という名前ながら、野球のセンスはなく、後輩部員からもバカにされている。

大城大木(おおしろ・だいき)/戸塚純貴
「クロッキーコミュニケーションズ」のシステムエンジニア。若くしてその能力が買われ、國見の側近として行動を共にしている。

砂川浅海(すながわ・あさみ)/山口紗弥加
ゼロ、渾一のクラスの担任。教師としての情熱はそれほど持っておらず、事なかれ主義。

小宮山 茂(こみやま・しげる)/岩松 了
ゼロが転校してくる桜明学園の教頭。体裁にうるさく、学校の名誉に関わることには特に厳しい。

國見亜門(くにみ・あもん)/江口洋介
大手通信事業グループ・クロッキーコミュニケーションズの社長で、日本におけるSNS産業のカリスマ的存在。普段はその規格外の言動で周囲を圧倒しながらも、人心を巧みに掌握して一代で現在の地位までのし上がってきた。ゼロとは過去に“因縁”があるようで…。

【スタッフ】
脚本:武藤将吾(『3年A組 ―今から皆さんは、人質です―』『クローズZERO』ほか)
音楽:未知瑠
ゼネラルプロデューサー:中川慎子(テレビ朝日)
プロデューサー:田中真由子(テレビ朝日) 中沢晋(オフィスクレッシェンド)
監督:平川雄一朗(『御手洗家、炎上する』『義母と娘のブルース』『ROOKIES』ほか) 片山修(『家政夫のミタゾノ』『花より男子』 映画『岳-ガク-』ほか)
制作協力:オフィスクレッシェンド
制作著作:テレビ朝日

劇場版 君と世界が終わる日に FINAL

©2024「君と世界が終わる日に」製作委員会

劇場版 君と世界が終わる日に FINAL

2024年1月26日(金)公開
配給:東宝

公式サイトはこちら

キャスト&スタッフ

出演:竹内涼真
高橋文哉 堀田真由 板垣李光人 窪塚愛流 橘優輝
吉柳咲良/須賀健太 味方良介 黒羽麻璃央/吉田鋼太郎
監督:菅原伸太郎
脚本:丑尾健太郎
主題歌:菅田将暉「谺する」(Sony Music Labels Inc.)
撮影期間:2023年3月~4月
製作プロダクション:日テレ アックスオン

金曜ドラマ『フェルマーの料理』

『フェルマーの料理』タイトルロゴ

金曜ドラマ『フェルマーの料理』

10月スタート 毎週金曜よる10:00〜10:54
製作著作:TBS
原作 :小林有吾『フェルマーの料理』(講談社「月刊少年マガジン」連載)

公式サイトはこちら

スタッフ&キャスト

【スタッフ】
脚本:渡辺雄介(『Dr.チョコレート』『ブラッディ・マンデイ』) 三浦希紗(『明日、私は誰かのカノジョ』『彼女はキレイだった』)
主題歌 :10-FEET「Re方程式」(ユニバーサル ミュージック)
プロデューサー:中西真央
演出 :石井康晴 平野俊一 大内舞子

【出演者】
北田 岳:高橋文哉
朝倉 海:志尊淳
赤松 蘭菜:小芝風花
乾 孫六:板垣李光人
魚見 亜由:白石聖
布袋 勝也:細田善彦

福田 寧々:宮澤エマ
北田 勲:宇梶剛士
淡島 優作:高橋光臣

渋谷 克洋:仲村トオル

フジテレビ『silent』

フジテレビ『silent』

フジテレビ(関東ローカル)にて再放送
2022年12月27日(火)16:30~17:45 第1話
2022年12月28日(水)14:45~17:45 第2~4話
2022年12月29日(木)16:00~17:45 第5~6話
2022年12月30日(金)14:45~17:45 第7~9話
2022年12月31日(土)12:00~14:15 第10~最終話

公式サイトはこちら

スタッフ&キャスト

出演:川口春奈、目黒蓮(Snow Man)、鈴鹿央士、桜田ひより、板垣李光人、夏帆、風間俊介、篠原涼子ほか
脚本:生方美久/音楽:得田真裕/プロデュース:村瀬健/演出:風間太樹、髙野舞、品田俊介
主題歌:Official髭男dism 「Subtitle」(ポニーキャニオン)
制作著作:フジテレビ

かがみの孤城

©2022「かがみの孤城」製作委員会

かがみの孤城

12月23日(金)全国公開
企画・製作幹事:松竹、日本テレビ放送網
配給:松竹
制作:A-1 Pictures

公式サイトはこちら

スタッフ&キャスト

キャスト:當真あみ 北村匠海
吉柳咲良 板垣李光人 横溝菜帆・高山みなみ 梶 裕貴
矢島晶子・美山加恋 池端杏慈 吉村文香・藤森慎吾 滝沢カレン/麻生久美子
芦田愛菜/宮﨑あおい

原作:辻村深月『かがみの孤城』(ポプラ社刊)
監督:原恵一
脚本:丸尾みほ
キャラクターデザイン/総作画監督:佐々木啓悟
ビジュアルコンセプト/孤城デザイン:イリヤ・クブシノブ
音楽:富貴晴美

主題歌:優里「メリーゴーランド」(ソニー・ミュージックレーベルズ)

なのに、千輝くんが甘すぎる。

©2023「なのに、千輝くんが甘すぎる。」製作委員会©亜南くじら/講談社

なのに、千輝くんが甘すぎる。

2023年3月3日(金)全国公開
企画・配給:松竹
原作:亜南くじら 「なのに、千輝くんが甘すぎる。」(講談社「月刊デザート」連載)

スタッフ&キャスト

出演:高橋恭平(なにわ男子)畑 芽育、板垣李光人、莉子、曽田陵介、中島瑠菜、箭内夢菜、鈴木美羽
監督:新城毅彦
脚本:大北はるか
音楽:fox capture plan
主題歌 : なにわ男子「Special Kiss」(ジェイ・ストーム)
製作:「なのに、千輝くんが甘すぎる。」製作委員会

板垣李光人個展「愛と渇きと。」

板垣李光人個展「愛と渇きと。」

【東京】
会期:2024年9月27日(金)〜10月7日(月)
会場:渋谷PARCO B1F・GALLERY X BY PARCO
営業時間:11:00〜21:00 ※最終日は18:00閉場

【名古屋】
会期:2024年10月12日(土)〜10月20日(日)
会場:名古屋PARCO 西館6F・PARCO GALLERY
営業時間:10:00~21:00 ※最終日は18:00閉場

【大阪】
会期:2024年10月25日(金)〜11月10日(日)
会場:心斎橋PARCO 9F EVENT SPACE
営業時間:10:00〜20:00 ※最終日は18:00閉場

入場料:700円(税込)
主催:株式会社パルコ
協力:株式会社スターダストプロモーション
AD・デザイン:大澤悠大
撮影:恒川脩平
スタイリスト:石井大
ヘアメイク:KATO

板垣李光人個展「愛と渇きと。」

OFFICIAL SNS

  • Twitter
  • instagram
  • YouTube

COLUMN & SPECIAL連載&特集

ALL SERIES

RANKINGランキング

OFFICIAL SNS

  • Twitter
  • instagram
  • YouTube