クレナズム
ライヴハウス・シーンのみならずTikTokやYouTubeを始めとするSNSやサブスクリプションでシューゲイザーとJ-POPの新しい融合を鳴らすサウンドで注目を集める、2018年福岡にて結成の4人組バンド”クレナズム”。
2021年クボタカイをフィーチャーした初のコラボ曲『解けない駆け引き』がサブスクリプションで1000万再生('24/2現在)されているのを筆頭にこれまでに1枚のフルアルバムと5枚のEPをリリースしつつ、THE NOVEMBERS, People In The Box, UNCHAN等ツーマンライブで研鑽を重ねながら2021年より毎年ワンマンツアーを開催している。
また2023年12月には新進気鋭の映画監督’野田英季’がクレナズムの音楽にインスパイアされ制作された映画『ふたりの傷跡』にはVo萌映をはじめクレナズムのメンバーも役者として出演し同名主題歌『ふたりの傷跡』を配信。同作品が参加する2012年から始まった新進気鋭の映画監督とアーティストの掛け合わせによる映画制作企画を具現化する音楽×映画プロジェクトMOOSIC LABにて、クレナズムはベストミュージシャン賞を受賞。
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主題歌と劇中音楽は4人組バンド・クレナズムが担当櫻坂46・藤吉夏鈴主演『新米記者トロッ子』予告編公開、新聞をばらまくポスタービジュアルも
2024.04.24 08:00
櫻坂46・藤吉夏鈴の主演映画『新米記者トロッ子 私がやらねば誰がやる!』から予告編とポスタービジュアルが解禁された。 はじまりは原案の宮川彰太郎が日本大学藝術学部・映画学科在籍中に制作した一つの企画書。子どもが大人に対抗して何かを成し遂げようとする熱量が詰まったその企画書がプロデューサーたちの心を動かし、今回劇場公開を迎えることとなった。 主人公の私立櫻葉学園高校新聞部・新米記者“トロッ子”こと所結衣を演じる藤吉夏鈴は、櫻坂46のメンバーとして活躍しながら女優としても注目を集め、映画初出演にして初主演に抜擢。共演には髙石あかり、久間田琳加、中井友望、綱啓永など新世代を担う新星が集結し、さらに髙<a href="https://bezzy.jp/2024/04/43722/">…