登場人物の場面写真10点も到着、完成披露上映会は来月開催
望月歩×林芽亜里共演のサイコホラー『Erica -エリカ-』5月15日公開、“狂気”が伝染する予告解禁
2026.03.26 18:00
©2026「エリカ」製作委員会
2026.03.26 18:00
望月歩が主演、林芽亜里がヒロインを務めるサイコホラー映画『Erica -エリカ-』の劇場公開日が5月15日(金)に決定し、ポスタービジュアル・予告編映像・場面写真が一挙に解禁された。
本作は、宮岡太郎監督が東京学生映画祭で審査員特別賞を受賞した自身の自主映画を原案に、15年以上の時を経てセルフリメイクを果たした意欲作。脚本は映画『イニシエーション・ラブ』の井上テテが手がけ、”人が人を愛し抜くことの難しさ”という極限のテーマをベースに、愛と執着が交錯する人間の狂気を衝撃のラストへと紡ぐ。
主演の望月歩が演じる主人公は、彼女いない歴23年の青年・辰樹。映画『ソロモンの偽証 前篇・事件/後篇・裁判』で映画初出演を果たして以来、映画・ドラマ・舞台で活躍を続ける望月が、本作では愛に翻弄され狂気へと引きずり込まれていくキャラクターを演じる。また、ヒロインのエリカ役を演じるのは小学生時代からモデルとして活躍し、2024年にドラマ『先生さようなら』で俳優デビューを果たした林芽亜里。そのほか俳優と5人組ダンス&ボーカルグループ・ONE N’ ONLYのリーダーを兼務する高尾颯斗、TikTokでの人気配信者からミスマガジングランプリを経て俳優へと活躍の幅を広げる葉月くれあ、声優・舞台俳優・アーティストとして活動する小泉萌香、THE RAMPAGEから藤原樹らがキャストに名を連ねる。
解禁された予告編は、辰樹がカフェで働く美しい女性・エリカと出会う場面から始まる。彼女の優しさと笑顔に惹かれ、次第にエリカに心を奪われていく辰樹。しかし、穏やかに見えた関係は次第に不穏な空気を帯びていく。エリカの意味深な言葉、辰樹の周囲で起こる不可解な出来事、そして次第に明らかになる彼女の異様な執着。映像は甘い恋愛の空気と背筋を凍らせるような狂気が交錯する形で展開され、エリカの視線が静かに物語の闇を浮かび上がらせていくと、やがて辰樹は逃れられない運命へと巻き込まれていく。
解禁されたポスタービジュアルは、夕焼けの花畑を背に意味深に微笑むエリカの姿が印象的な一枚。併せて解禁された場面写真は、辰樹とエリカの関係を捉えたカットをはじめ、登場人物たちの姿や緊張感漂うホラーシーンなど、穏やかな日常の裏で静かに広がる狂気の気配が物語の不穏さを予感させる10点となっている。


なお本作はすでに国内外の映画祭で高い評価を獲得しており、アメリカのSpring HorrorHound Film Festival、イギリスのロムフォード・ホラー映画祭、オーストラリアのゴールドコースト映画祭の各コンペティション部門に入選。また、スウェーデンのストックホルムシティ映画祭ではコンペティション部門で佳作を受賞したほか、Spring HorrorHound Film Festivalでは林芽亜里が最優秀俳優賞にノミネートされ、その演技力が国際的にも評価された。こうした海外での評価を受け、国内でも横浜国際映画祭コンペティション部門への正式出品が決定している。
さらに4月14日(火)にはヒューマントラストシネマ渋谷にて完成披露上映会の開催が決定。望月歩、林芽亜里、高尾颯斗、小泉萌香、宮岡太郎監督が登壇する舞台挨拶のほか、本作の国内初上映も行われる。
