若葉竜也ディレクションのアートポスターも販売決定
吉岡里帆、仲野太賀、間宮祥太朗が田口組への愛を語る『ストリート・キングダム』クランクアップ映像解禁 新場面写真6点も
2026.03.25 17:00
©2026映画『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』製作委員会
2026.03.25 17:00
今週3月27日(金)に全国公開される映画『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』から、新たにキャスト3名のクランクアップ映像が解禁された。
本作の舞台は1978年。わずか1年の間に、その後のロック・シーンに大きな影響を与えた若者たちのムーヴメントがあった。スマートフォンもSNSも存在しない時代に、楽曲も録音スタジオもレコードもすべて自分たちで創り、D.I.Y.のスピリットで音楽業界に風穴を開けようとした“東京ロッカーズ”。メジャーしかなかった世界にインディーズというスタイルを生み出し、自主レーベルの立ち上げ、オールスタンディングライブの導入、ロック・フェスの開催といった今では当たり前のカルチャーの原点を築いたのは、自らの表現を信じて突き進んだ彼らだった。
原作は、その自由で生のエネルギーに満ち溢れた異世界のような音楽シーンを自著にまとめた地引雄一による『ストリート・キングダム』。みうらじゅん原作・宮藤官九郎脚本・田口トモロヲの初監督作となった映画『アイデン&ティティ』(2003年公開)の系譜とも呼べる新たな音楽青春映画が、峯田和伸と若葉竜也をダブル主演に迎え誕生する。
今回解禁されたのは、本作に出演した吉岡里帆、仲野太賀、間宮祥太朗の3名のクランクアップ映像。他のキャストより一足先にクランクアップを迎えた吉岡は満面の笑顔で「この現場が好きすぎて」と切り出し、劇中のセリフ「自分の踊りを踊れ」が「今の自分へのメッセージにもなった」と明かした。さらに「何より田口監督の作品に出られたことが本当に嬉しい」と喜びを語り、誕生日を間近に控えた監督へ温かな祝福の言葉を送るなど、尊敬の想いをにじませている。

仲野は「(田口トモロヲ初監督作である)『アイデン&ティティ』のファンを集めて作る映画があるって聞いて(笑)」と冗談交じりに切り出しつつ、「青春時代を狂わされたような作品」と同作への強い思い入れを告白。同じく『アイデン&ティティ』への愛を共有する間宮や若葉とのエピソードを明かしつつ、今回田口組に参加できたことについて「“こんなことあるんだ…”って幸せな気持ちでいっぱいでした」と喜びを噛み締めた。「音楽って、映画づくりって最高だなと実感させられる現場だった」と嬉しそうにスタッフの顔を見渡しながら語った。

そして間宮もまた、「短い期間でしたが、人生で走馬灯を見ることがあれば思い出すくらい幸せな時間でした」と振り返り、「作品の一部になれて幸せでした」と深々と一礼。それぞれが田口トモロヲ監督へのリスペクトと愛情をまっすぐに表現した、心温まるクランクアップ映像となっている。

併せて3人の追加場面写真6点も解禁。切なげな表情で受話器を握るサチ(吉岡)、車の窓から身を乗り出すDEEP(間宮)、ギターを手に空の下で歌い上げる未知ヲ(仲野)など、キャラクターそれぞれの新たな一面を捉えたカットとなっている。
さらに、W主演の一人である若葉竜也がディレクションしたアートポスターのデザインも到着。自身が演じたモモのモノクロ写真を中心に据えたアーティスティックなビジュアルとなっており、このポスターは3月27日(金)の公開初日より一部劇場にて数量限定で販売される。

場面写真、アートポスターデザイン ©2026映画『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』製作委員会



