吹石一恵、KEY TO LIT岩﨑大昇、山﨑努の追加参戦も決定
映画『正直不動産』本予告解禁、挿入曲で山下智久×ENHYPENリーダーJUNGWONのコラボが実現
2026.03.10 07:00
©大谷アキラ・夏原武・水野光博/小学館 ©2026 映画『正直不動産』製作委員会
2026.03.10 07:00
5月15日(金)に全国公開される山下智久主演映画『正直不動産』の本予告と本ポスター、さらに3名の追加キャストが一挙解禁された。
原作は現在も小学館「ビッグコミック」連載中で、『クロサギ』の夏原武が原案を手掛けた累計発行部数400万部を突破する同名の人気漫画。2022年実写ドラマ第1弾が放送され、その反響の大きさから2024年1月にはスペシャルドラマと続編となる「シーズン2」も制作。そして、昨年2月にはスピンオフ・スペシャルドラマが放送されるなど、現代を生きる人々が働く活力をもらえる痛快ビジネスコメディドラマとして大きな話題を集めた。
山下智久が演じる主人公・永瀬財地(ながせさいち)は、ひょんなことから“嘘がつけなくなってしまった”不動産営業マン。そしてその後輩社員で“カスタマーファースト命”の月下咲良(つきしたさくら)をドラマから引き続き福原遥が演じる。物語の舞台は「千の言葉のうち真実は三つしかない」という意味で、千三つといわれる不動産業界。映画版では海外の不動産投資詐欺、嘘もいとわず営業成績を勝ち取っていた「ライアー永瀬」時代の過去の契約トラブル、元同僚である不動産ブローカーの謎の大規模開発計画、そして因縁のライバル会社・ミネルヴァ不動産が仕掛ける悪質で巧妙な地上げ戦略など、不動産業界に渦巻く難題に立ち向かう永瀬と月下の姿が大スクリーンで描かれる。
解禁された本予告映像では、嘘がつけない営業マン・永瀬(山下智久)の前に現代社会の闇を象徴する不動産の難題が次々と襲いかかる。海外不動産投資詐欺、悪質な地上げに加え、かつて「ライアー永瀬」として強引な契約を結んでいた時代の過去のトラブルまでが噴出し、絶体絶命の危機に襲われる永瀬。かつてのライバルであり元同僚の不動産ブローカー・桐山貴久(市原隼人)との場面では、一触即発の緊張感が漂う一方で、永瀬が「友達として協力する」と宣言し、二人が共闘する胸熱な展開も収められている。
また、山下にアーティストとしても本作に関わってもらいたいという製作陣の長年の熱望が結実し、本作挿入曲が山下自身が作詞を担った楽曲「声(feat. JUNGWON of ENHYPEN)」に決定。この楽曲には7人組グローバルボーイズグループ・ENHYPENのリーダーJUNGWONがフィーチャリングで参加しており、劇中では永瀬と桐山(市原隼人)の友情が描かれる重要なシーンで使用されている。
そして物語の鍵を握る追加キャストとして、吹石一恵、岩﨑大昇(KEY TO LIT)が『正直不動産』に初参戦。トマト農園を一人で守り桐山が関わる大規模開発計画に巻き込まれていく道畑早苗を演じた吹石は『S-最後の警官-奪還 RECOVERY OF OUR FUTURE』(2015)以来、久々のスクリーン登場となる。また、売れないミュージシャンで月下の幼馴染・山口ヒロトを演じた岩﨑はライアー永瀬との過去の契約がきっかけで賃貸トラブルに発展するという役どころ。劇中で歌唱シーンがあることから「歌も芝居もギターも上手い」という起用理由の精度をよりアップさせるため、ギター演奏を猛特訓したと明かしている。

©大谷アキラ・夏原武・水野光博/小学館
©2026 映画『正直不動産』製作委員会
さらに、ドラマでも登場した神出鬼没の和菓子職人・石田努役の山﨑努の出演も満を持して解禁。山﨑と山下は『クロサギ』で初共演して以降の仲となり、山﨑のドラマ版『正直不動産』への定期的な出演も「智久のためなら」と山﨑が快諾して実現したもので、今回も山下が師と仰ぐ山﨑は製作陣からのオファーに二つ返事で応え、共演の約束を実現させた。
本予告と共に解禁された本ポスターのビジュアルは、「正直者は“夢”を見る!?」というキャッチコピーと共に、青空と東京の街並みを背景にした清々しくも力強い仕上がり。登坂不動産の月下(福原遥)らお馴染みのメンバーに加え、今回発表された追加キャスト、そして因縁のライバル・ミネルヴァ不動産の面々までが勢揃いし、まさに映画版にふさわしいオールスターキャスト集合のスペシャルなビジュアルとなっている。
今回の解禁に合わせ、挿入曲「声(feat. JUNGWON of ENHYPEN)」について山下智久とJUNGWONからコメントも到着。なお本作のムビチケは、3月20日(金)AM10時から一部オンラインサイトで販売がスタートする。

山下智久 コメント
答えが明確でなくとも、進む先が見えなくとも構わない、不安や揺らぎを否定せず、
むしろそれらをすべて受け止めてくれるような曲にしたくて、丁寧に紡ぎました。
この音が、誰かの孤独な瞬間に寄り添い、少しだけ心の重さを軽くできたら嬉しいです。
そしてJUNGWON君と、彼の素晴らしい才能とのコラボをとても嬉しく思います。楽しみにしていてくださ
JUNGWON(ENHYPEN)コメント
初めて日本のアーティストの方の楽曲に参加させていただき光栄ですし、映画の挿入歌を歌うことも初めてだったので、とても良い経験になりました。
個人的にこうした穏やかな雰囲気の楽曲が好きなので、制作過程も非常に楽しかったです。完成した音源を聴いた際、山下さんとの歌声の相性が想像以上に良く、とてもマッチしているなと感じました。
日本にいるファンの皆さんに、この曲を通じて少しでも近くに感じていただければ嬉しいです。すぐに会いに行きますね。映画『正直不動産』も応援よろしくお願いします!
