2026.03.03 21:30
2026.03.03 21:30
石川県発の4人組ロックバンド・Maverick Momが、5月13日(水)発売の1stアルバム『Travessia』でビクターエンタテインメントよりメジャーデビューすることを発表した。
結成から4ヵ月でROCK IN JAPAN FESTIVAL 2022出演を果たして以降、2025年には「儚夏」が国内外でバイラルヒット、今年はSpotifyによる次世代アーティスト企画RADAR: Early Noise 2026に選出されたMaverick Mom。彼らのメジャーデビュー発表の舞台となったのは、本日3月3日(火)にSHIBUYA PLEASURE PLEASUREにて開催されたワンマンライブ「前日譚」<東京編>。公演終盤に上映されたドキュメンタリー映像内でメジャーデビューと初の全国ツアー開催、さらに配信シングル「スイセン」のリリースが明かされると、会場は大きな拍手に包まれた。
ポルトガル語で「道」「人生」「横断」を意味する言葉が冠された『Travessia』 は、メジャーデビューという新たな船出に際し、音楽とともに歩む人生の行方を自ら指し示す2枚組コンセプトアルバム。完全新曲のみで構成されたCDのDisc1には、前作EP『COMPASS』で提示したキャッチーかつカオティックな音楽性をさらに推し進め、メンバーそれぞれのバックグラウンドを横断しながら広がりのあるポップサウンドへと昇華させた13曲が収録される。一方のDisc2には、活動初期からライブで披露してきた「Super Face」の初音源化やバイラルヒットを記録した「儚夏」など、インディーズ期を代表する楽曲を含む全13曲を収録。これまでの軌跡を総括する内容となっている。
合わせて公開された最新アーティスト写真のテーマは、彼らの“順風満帆”のイメージとは一線を画した「たとえ向かい風の中にあっても、自分たちらしくいること」。強風を真正面から受けながらも臆することなくそれぞれの佇まいで前方を見据える4人の姿は、これまで幾度も壁を乗り越えてきた歩みを静かに物語ると同時に、メジャーデビュー以降も揺るがぬ姿勢を印象づけるビジュアルとなっている。
また、明日3月4日(水)にアルバムから先行配信される新曲「スイセン」は、スイセンの花言葉“愛をもう一度”をモチーフに制作されたラブソング。終わりを迎えた後に初めてあふれ出す感情を繊細なメロディとバンドサウンドで描いており、アルバムの世界観を提示する重要な一曲となる。また、本楽曲のリリックビデオも明日3月4日(水)20時にバンドの公式YouTubeチャンネルにて公開が決定。映像はMaverick Mom「儚夏」のリリックビデオも手がけたlilsomが再び担当しており、淡く滲む光に浮かび上がるスイセンの花を通して、揺れる感情の機微を描き出している
そしてアルバムを携えた初の全国ツアー“Maverick Mom ONEMAN TOUR 「TRAVESSIA」”の開催も決定。5月24日(日)福岡INSAを皮切りに、名古屋ell FITS ALL、仙台enn 2nd、大阪Live House Anima、東京ヒューリックホール、そして7月17日(金)に地元・金沢AZでファイナルを迎えるツアーとなり、チケットは新たに開設された公式ファンクラブ” EASTER”にて先行販売がスタートした。
メンバーコメント
南出大史(Vo/Gt)
遂にって感じですね。
僕らの中で1個の大事な目標でもあったので。
ビクターエンタテインメントは、今までの自分を形成してくれたアーティストがとても多く、とても嬉しいし光栄な気持ちです。
そして、そのデビューアルバムが全曲新曲という、中々攻めた内容になっていますが、今まで僕らを応援してくれた人、そしてこれから僕らの事を知る人達全員が度肝を抜く作品に仕上がったなと感じています。
なんてったって、我々は異端児なもんですから(笑)
常に唯一無二の新しさを体現し続けるバンド、それがMaverick Momです。
メジャーに行っても、それはずっと変わりません。期待しててください。
そしていきなり全公演ワンマンツアー、今年のMaverick Momも、やばいですよ。
ON(Dr)
最初は本当に軽い気持ちで始めたバンドが、結成後すぐ大会で優勝して、フェスに出て、もちろんトントン拍子ではなかったものの4年でメジャーデビューまで漕ぎ着けて、本当に感慨深いものがあります。
インディーズ時代の4年間、沢山の素敵な人とも出会えたし、何よりこのバンドを組んでだからこそ出来た音楽体験が本当に楽しかったです。めちゃめちゃしんどかったし色んな事があったけど、粘り強くやってきて本当に良かったです。
メジャーになっても僕らは変わらず変わり続けていくと思います。当たり前だけど通過点でしかないからね。これからもっともっと大きな規模で僕らの音遊びをみんなに届けれたらなと思ってます。楽しみだね。
中野武瑠(Gt)
本気で続けてきたのがギターでした。
バンドに憧れてギターを始めましたが、人と関わるのが苦手で成長過程としてSNSに動画をあげる日々でした。
それがきっかけで南出くんに誘ってもらい、メジャーデビューした今では人生の中で一番大きな転機だったと思います。
バンドを初めた当初は、メジャーデビューしたいというものの漠然としていて形の見えない夢のようなものでした。
フルアルバムも。
この先どうなるかはわからないけど、憧れたバンドの横に立てるまで、日本を代表できるバンドになれるまで進んで行けたらいいなー、
タイゾー(Ba)
初心者セットを買って、右も左も分からずベースを弾いていた10代半ば頃、まさかメジャーデビューまで行くとは思ってもいませんでした。
高校3年生の時、Vo.南出大史にInstagramのDMで「バンドをやらないか」と誘われたあの時から僕の人生は大きく変わり、そこから今に至るまでに出会ってきた沢山の方々のお陰で僕たちは次のステージへと行くことが出来たのだと思います。本当に感謝しきれません!
これからもどうぞMaverick Momをよろしくお願いします!


