2026.02.26 12:00
©︎大谷アキラ・夏原武・水野光博/小学館 ©︎2026 映画『正直不動産』製作委員会
2026.02.26 12:00
山下智久の主演映画で、5月15日(金)に全国公開される『正直不動産』より場面写真が一挙解禁された。
2022年に放送され、その反響の大きさから2024年にスペシャルドラマと「シーズン2」が放送、本年2月にはスピンオフ・スペシャルドラマが放送されるなど、現代を生きる人々が働く活力をもらえる痛快ビジネスコメディドラマとして大きな話題を集めたドラマ『正直不動産』。小学館「ビッグコミック」に連載中で累計発行部数390万部を突破する人気漫画を原作に、最近再び注目を集める“不動産業界の裏側”を目からウロコの不動産知識とともに描く。
また、主人公・永瀬財地を演じる山下智久が日本映画で主演を務めるのは8年ぶり。今や世界へと活躍の場を広げる山下だが、芸能生活30周年という記念すべきタイミングで本作の公開を迎えることになる。そして永瀬とのコンビで不動産業界の荒波に立ち向かっていく後輩社員・月下咲良を演じるのは福原遥。「千の言葉のうち真実は三つしかない」を意味する“千三つ”の不動産業界を舞台に、ドラマから引き続き山下と息ぴったりの掛け合いを見せる。

主人公の永瀬財地(山下智久)は、かつて地鎮祭の準備中に祠を壊してしまった祟りで本音しか言えなくなってしまった登坂不動産の営業マン。以前は営業成績トップを誇っていたものの、嘘がつけないことで契約が破談続きになる永瀬だが、それでもカスタマーファーストがモットーの後輩・月下咲良(福原遥)や仲間たちに支えられながら正直な営業スタイルを模索し続けている。一方でニューヨーク勤務の銀行員・榎本美波(泉里香)との交際は順調で、課長昇進と高級車に乗りタワマンに再び住むという野望を胸に、同僚たちとの競争や嘘と陰謀が渦巻く巨大な不動産問題に立ち向かっていく。
映画版で永瀬に襲いかかるのは、海外の不動産投資詐欺、かつて嘘もいとわず営業成績を勝ち取っていた“ライアー永瀬”時代に仲介した物件をめぐる家賃滞納や近隣トラブル、元同僚の不動産ブローカー桐山貴久(市原隼人)が故郷・けやきの市で進める謎の大規模開発計画、そして「不動産売買は殺し合いだ」と豪語するライバル会社「ミネルヴァ不動産」の社長・鵤聖人(高橋克典)が仕掛ける悪質かつ巧妙な史上最悪の地上げといった、令和の不動産問題の数々。このかつてない難題に、己の“正直”が武器の永瀬は人々の笑顔と街の未来を守ることができるのだろうか。
そんな本作から解禁された第一弾の場面写真は全9点。嘘をつこうとした瞬間、強烈な突風に吹かれ本音をさらけ出してしまう永瀬(山下智久)の姿はスクリーンでも健在だ。さらにはアメリカの砂漠で泥だらけになった永瀬を恋人・美波(泉里香)が支える意味深なカットも。そして“カスタマーファースト”を貫く後輩・月下(福原遥)をはじめとするおなじみの登坂不動産メンバーも集結。永瀬が営業部長・大河真澄(長谷川忍)に胸ぐらをつかまれているシーンに加え、かつてのライバルで不動産ブローカーの桐山(市原隼人)と珍しく仲睦ましそうに食事をしている姿、そうと思いきや桐山が永瀬に詰め寄る一触即発な緊張感漂うシーンもあり、本作では二人の関係も見どころとなる。


他にもファン待望の顔ぶれが勢ぞろいで、登坂不動産のライバル会社・ミネルヴァ不動産の立川店店長でカリスマ営業マン・神木涼真(ディーン・フジオカ)と桐山が神妙な面持ちで並んでいる姿や、社員を厳しくも暖かく見守る登坂不動産の社長・登坂寿郎(草刈正雄)の姿も。永瀬×月下のコンビは登坂不動産に降りかかる未曾有の危機を乗り越えられるのか、行方が気になる場面写真となっている。
場面写真 ©︎大谷アキラ・夏原武・水野光博/小学館 ©︎2026 映画『正直不動産』製作委員会
